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germanyに関するlepton9のブックマーク (23)

  • 『クラブ大国ドイツ崩壊?デジタルDJライセンス制度』

    先程まで話していたドイツ友人からかなりショッキングな話を聞いた。 昨年ドイツの著作権協会GEMAがドイツベルリンのクラブやディスコ、ライブハウスでの楽曲使用料金の大幅値上げを発表したそうだ。なんとそれが今までの10倍との事。かなりの数のクラブ、ディスコ、ライブハウスが閉店に追い込まれそうだと彼は悲しんでいた。 そして昨日にはデジタルDJライセンス制度なるもの発表になったそうだ。 この制度はDJがデジタルコピーをした楽曲をプレーする場合1曲につき0.13ユーロのライセンス料を支払わなくていけないというものでCDRやハードディスクにコピーした全ての楽曲は元よりiTunesやBeatportから自身で購入したものやアーティスト自身からプロモーション用に譲渡を受けたものにまでこのライセンス料は発生するという事。 つまり自分のパソコンに1万曲入っているとしてこの状態でクラブ等でプレイすると約13万

    『クラブ大国ドイツ崩壊?デジタルDJライセンス制度』
  • ドイツで隕石動画がブロックされている理由

  • うわさと社会:ドイツ・都市伝説の真相/1 「アラブ人が忠告 クリスマスの頃、広場に近づかぬよう」- 毎日jp(毎日新聞)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • フランクフルトの税関 - kom’s log

    このところフランクフルトの税関で立て続けに演奏家のバイオリンが課税対象になってその場で払えない高額であるため没収された、という件が話題になっている。 http://matome.naver.jp/odai/2134941753199027401 http://nofrills.seesaa.net/article/296070497.html あららー、と思っていたら10日前私が日からドイツに戻ってきたとき、見事にフランクフルト空港ターミナル1の税関で引っかかった。私は近年税関で捕まることは滅多にないのだが、今回はいかにも移民風な安い布製のでかいスーツケースにボロい小さなボストンバックだったんで、怪しい、と思われたんだろうな、と捕まった瞬間に思った。以前はかなりヨレヨレの格好していたからよく捕まっていたものである。 とはいえ今回なにが問題になったかというと、スーツケースに一杯入っていた両

    フランクフルトの税関 - kom’s log
  • Tobi Neumann: I play music not loops. - Soundwall

  • 私がたった90日間で外国語を身につけてバイリンガルとなった方法 | ライフハッカー・ジャパン

    バイリンガルになることは、「新しい世界に足を踏み入れること」です。そこには新しい出会い、新しい文化、新しい感情を経験できる素晴らしい機会があるでしょう。ただ、外国語学習には大変長い時間がかかります。忙しい私たちにとって、それだけの時間を外国語学習に使うのはなかなか難しいかもしれません。 でも、必要な時間がたった90日間だけならどうでしょう? 期間があまりに短いので信じられないかもしれませんが、外国語をすらすら使える状態に持っていくことは可能です。今回は「90日バイリンガル養成メソッド」を詳しく紹介していこうと思います。 ■バイリンガルになるメリット まず、外国語学習のメリットとして意外と知られていないことですが、第1外国語を学べば第2外国語(さらに第3、第4外国語)を学ぶのが楽になります。外国語学習の難しさは「自分に合った勉強法を見つけること」にあります。つまり、1つの外国語をしっかり学ん

    私がたった90日間で外国語を身につけてバイリンガルとなった方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • CBCNET | Topic » オンライン/オフラインを交差するリアリティ – アラム・バートルによる数々の実験的なプロジェクトを収録した作品集がリリース

    オンライン/オフラインを交差するリアリティ – アラム・バートルによる数々の実験的なプロジェクトを収録した作品集がリリース ベルリン出身のアーティスト、アラム・バートル (Aram Bartholl) の作品は不思議だ。Googleマップの赤いピンを巨大なスケールで現実空間に出現させたり、偽物のGoogleカーでストリートビューを撮影してるのを装ったり、USBフラッシュメモリを壁に埋め込んでオフラインP2Pを試みたりと、どのプロジェクトも、一見すると単純なアイデア/手法であり、いたずらの延長のような作品ばかりではあるが、そこにはオンライン/オフラインの境界を揺さぶり人々をハッとさせるシニカルな視点を持っている。 そんな彼の200ページを超える作品集『ARAM BARTHOLL – The Speed Book』がゲシュタルテンからリリースされた。 彼の作品の多くが、インターネットが日常化し

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  • Die Gestalten

    Through your help and our partnership with Tree Nation, we now plant a tree for every book purchase. We are offering free shipping on all orders to our EU community. Free worldwide shipping from 60 EUR order value. Due to current circumstances, shipments to non-European countries are transported by ocean freight and delivery may take longer than usual (from 4 to 8 weeks). By ordering online the Te

    Die Gestalten
  • ベルリンに激しくしのぎを削る2軒のラーメン屋があるというので食べ比べてきた

    イコール寿司。欧米において日が定着した今でも、そのイメージは変わっていません。そんな中、ドイツのベルリンにおいて日式のラーメンで勝負する2軒の店があり、ハイクオリティーの味でしのぎを削っているというのでべ比べてきました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在ポーランドのクラクフという街にいます。 長く旅をしていると日が無性に恋しくなります。日自体はわりと各地でべられるのですが、例外としてなかなかべられないもの。それは「おいしいラーメン」ではないでしょうか。ベルリン滞在時、おいしい2軒のラーメン屋があると聞いて、急いでべに行ってきました。 青が「ココロラーメン」、ピンクが「レストラン誠」。 より大きな地図で ベルリン・ラーメン を表示 2軒のラーメン屋は、ベルリンの流行の発信地と言われるミッテ地区にあります お洒落なブティックが

    ベルリンに激しくしのぎを削る2軒のラーメン屋があるというので食べ比べてきた
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  • 無料でここまでできる→外国語を書くのに役立つサイト24選まとめ

    外国語を書くのに、すべて丸投げしておまかせできるウェブサービスは存在しない。 有料で、向こうにちゃんと翻訳できる人がいる場合でもできるのは、〈外国語で書く〉という問題解決を支援することである。 複数の情報源(ソース)から得られたものを突き合せて信頼性を高めるのが情報に関する問題解決の基スタンスである。 どのような辞書も事典も専門家も、間違えることは必ずあるから、ひとつの情報源だけに頼ることは避けられる。 突き合わせるだけで問題が解決する訳ではないが、突合せにより浮かび上がる情報源の間の違いが、問題解決の糸口になる。 機械翻訳 英語←→フランス語、日語←→韓国語などに比べて日語←→英語その他の外国語の機械翻訳は、現在のところ実用レベルにはほど遠い。 しかし、とても信用できない機械翻訳も、異なる機械翻訳から得られる複数の結果を突合することで、見えてくるものがある。 ◯翻訳比較くんwith

    無料でここまでできる→外国語を書くのに役立つサイト24選まとめ
  • CBCNET | Topic » “Sound Art. Sound as a Medium of Art” 『サウンドアート. 芸術の方法としての音』

    まさにサウンドアート博物館といえるような大規模なプロジェクト “Sound Art. Sound as a Medium of Art” がドイツはカールスルーエ市のZKMで開催中である。未来派からフルクサスそして池田亮司まで、ここ1世紀ほどのの音を扱った芸術を総覧する試みであるようだ。総勢90アーティストの157もの作品やアーカイブ展示+多彩な関連プログラムとしてZKM内外で約1年間展開される。 このようなひとつのジャンルの包括的な回顧を含めた展示を前にすると、ジャンルとしてのサウンドアートを少し古く感じるが、その価値は一過性のものとは決して思えない。なぜなら聴くという行為や意識、思考は、人間の質的な根幹の1つ。音のアートとなった作品達からはいつの時代でも変わらぬメッセージを”静かに”受け取れると感じた。 音とアート/パフォーマンスに興味がある方に特にお勧めしたいと同時に、そのフィール

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  • BLOG : yang02 » Blog Archive » 120131_Ryoji Ikeda『db』他いろいろ @Hamburger Bahnhof

    弾丸ツアーでパリから来られたA4Aの斉藤さん、東市さんと一緒に Ryoji Ikeda『db』展、その他展示いろいろ見にHamburger Bahnhofへ。 他の展示も合わせたら作品数めちゃ多いので、超簡単に写真レポ。 ※これから行く予定ある人は見ないほうがいいかもしれません Hamburger Bahnhof http://www.hamburgerbahnhof.de/ Hamburger Bahnhofはベルリンで現代美術館つったらここってくらい有名で 絶対行ったほうがいいとこ(らしいです)。 前ベルリン来た時に訪れたので2回目の訪問。 建物はものすごく広くて、以前、鉄道の駅舎だったらしいですね。 以下に詳しく日語で載ってます http://www.artgene.net/dictionary/cat60/post_170.html – Ryoji Ikeda – db http

  • CBCNET:LOG » Germany Report – ストリートアート編

    ドイツ行ってからだいぶ間があいてしまったけど ストリートアートかなりアツかったので忘れないうちにポスト。 ドイツはボムからマスターピース、ステンシル、ステッカーなどなど 都市にはとにかく様々なストリートアートが溢れてる。 ちょっと田舎でも駅周辺の線路沿いには必ず描いてある。 そして日では絶対見れないトレインボムも普通に見れる (トレインボムとかよくわかんないって人はこちらを ☛ http://is.gd/ekT0w) ドイツ着いて最初に乗った日でいう新幹線クラスの電車にさっそく描いてあった… 日ではまずありえない光景…… こういうポリティカルな感じのオシャレなやつもたくさん @ベルリン 行った都市の中でベルリンはダントツでヒドかった(いい意味で)。 そこに壁があるから描くていう状態。 FAFI発見。INVADERとか有名人のもたくさん これすごいよかった。Swoon風 一番ビビったの

    CBCNET:LOG » Germany Report – ストリートアート編
  • CBCNET:LOG » Germany Report – アート/デザイン 展覧会編 2

    ドイツレポート、アート/デザイン編の後編。前編はこっち ☛ Jüdisches Museum Berlin ベルリン滞在最後の日すすめられて行ったのがユダヤ博物館。 最初英語で”ジューウィッシュ、ジューウィッシュ”言われてなんのことかわかんなかったけど”ユダヤ”って意味ですね。 1千年紀から今日までのドイツにおけるユダヤ人の歴史や生活の記録を収集・研究・展示している博物館です(wia wikipedia) この博物館がまたすごい変な建築で、上から見ると… 大きな地図で見る こんな感じ。真ん中のうねうねした変な形のやつ。 中にあったのこの作品がすごい印象的だった。 人の顔に見える鉄の板が敷き詰められててその上を歩くんですけど、 歩くと鉄の音が空間にすごいひびきわたって、だんだんその音が人の叫び声に聞こえてきます。。 そして、第2次大戦中の貴重な資料の数々。 直接的にそこまでエグいものはなかっ

    CBCNET:LOG » Germany Report – アート/デザイン 展覧会編 2
  • CBCNET:LOG » Germany Report – アート/デザイン 展覧会編1

    美大編おわたので第二弾、ドイツで見たアート/デザインの展覧会まとめ。 ミーハーな感じでメジャーなとこをススメられるがままに、気のむくままにフラっと見てきた。 Olafur Eliasson: Innen Stadt Außen @ MARTIN GROPIUS BAU Berlin来て初日に連れてってもらったのがなんとオラファーエリアソンの個展。 金沢でやってた個展は見に行けなかったからそりゃもうテンションくそ上がった。 内容も金沢でやってたのとほぼ同様のものとのこと。 美術館の外観。古い建物改修した感じ。 しかし、同時開催でやってたフリーダ・カーロ展は平日なのにすんごい行列で 意外と日と同様で大衆には絵画みたいなアートのほうが受け入れられるのだなぁと感じた。 オラファーといーえーばーーー的な1枚。 これはもうホントにすごかった、赤のゾーンはホント吐き気するくらいやばい。 =======

    CBCNET:LOG » Germany Report – アート/デザイン 展覧会編1
  • CBCNET:LOG » Germany Report – 美大編2

    ドイツリポート第一弾美大編の後編 (前半はこちら) Staatliche Akademie der Bildenden Künste Stuttgart/シュトウットガルト造形美術大学 http://www.abk-stuttgart.de/ ZKMからAugsburg(アウグスブルグ)に行く途中に寄った、メルセデス・ベンツの街Stuttgart(シュトゥットガルト)の美大。 当初ここの美大は行く予定なかったんだけど、友達が案内してくれるということで行ってみた。 エントランスにいきなりビデオアート。動いてるとこ見たかった〜 学内でやってた展示。空間に部屋作って実際にそこに住んでみようみたいなプロジェクト。 グラフィックデザイン学科の友達(絶賛作業中)を紹介してもらう。 部屋はやっぱり広くて天井高い。 金曜の夕方訪れたのだけど、学生がほとんどいなくて聞いてみたら、 金曜はだいたい皆、週末のパ

    CBCNET:LOG » Germany Report – 美大編2
  • ドイツ語学習者に便利な情報

    このサイトのWebmasterが作った,ドイツ語初心者用練習サイト。発音と聴き取りに特化しています。普通の教材では見られない練習問題がたくさんあり,ドイツ語のリズムやメロディーに慣れたい人には役に立つと思います。

  • CBCNET:LOG » Germany Report – 美大編1

    グーテンターク!みなさんこんにちは。 CBCNETには以前からスタッフとして参加しているyang02こと山口です。 これからここでもちょいちょい日記ぽいエントリー中心に記事書いてきますよ。 ということで6月末に10日間ほどドイツに行ってあれこれいろいろ見てきたので ここでちょっとずつ小出しに紹介していくドイツ日記シリーズ。 第一弾はドイツの美大編。 情報デザイン/メディア・アート系の学科を中心に 合計で4つの美大を見てきたので簡単にレポート。 UdK [Universität der Künste Berlin] /ベルリン芸術大学 http://www.udk-berlin.de/ まず最初に行ったのが「ウーデーカー」の呼称でお馴染みのベルリン芸術大学。 wikipediaによるとヨーロッパで最大級の規模を誇る総合美術大学だそうで、、 てマジかよ。。。 上の写真は校舎の門構。立派です

    CBCNET:LOG » Germany Report – 美大編1