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historyとmaxに関するlepton9のブックマーク (3)

  • 音楽プログラミング言語って結局なんなのさ? 1.言語仕様

    音楽プログラミング言語って結局なんなのさ? 1.言語仕様published: 2021-02-12 last modified: 2023-07-25 この記事は続き物でおおよそ週間ペースを目指しています。 言語仕様(記事)データとプログラムの境目言語とライブラリの境目松浦知也です。ここ2年ぐらい音楽のための新しいプログラミング言語mimiumを開発しています。 https://mimium.org/ja 最近この自分で作った言語を人に説明する機会がちょこちょこ増えてきたのですが、その度に「既存の音楽プログラミング言語と比べてどこが新しいのか?」という話にたどり着く前に「そもそも音楽をプログラミングで作るってどういうこと?」みたいな疑問に対する解説をしているうちに話が続かなくなってしまうようなケースが増えてきまして、なんかそういう超初歩的な解説があればいいのになあと思っています。 プログ

    音楽プログラミング言語って結局なんなのさ? 1.言語仕様
  • Nato.0+55+3d - Wikipedia

    NATO.0+55+3d was a software application for realtime video and graphics, released by 0f0003 Maschinenkunst and the Netochka Nezvanova collective in 1999 for the classic Mac OS operating system. Being one of the earliest applications to allow realtime video manipulation and display, it was used by artists for a large variety of purposes, prominently for live performance, VJing[1] and interactive in

  • natoの世界

    Max4でのnato Max 4.0がリリースされましたが、これまでのnatoは特に問題なく動作するようです。 natoって何? よくわからん(笑)。 というのが第一印象なんだけど、端的には高機能な画像処理とネットワーク処理をMaxに付加する大規模なオブジェト群ってのが正解らしい。標準のMaxにはグラフィックスやネットワークに関して最低限の機能しかないのに対して、natoによってMaxをトップクラスの映像&ネット開発環境に進化させることができるわけ。ちょうどMSPによってMaxがDSP開発環境になるのと同じね。 気になるのは、natoの安定度なんだけど、これがかなりしっかりしてる。複雑な処理をすると動作が緩慢になるのは仕方ないとして、それでもシステムエラーを引き起こすことはない。Max標準のmovieなどがヤバヤバだったのに比べると、natoは不良ぶってる割には礼儀正しい優等生なのかも。

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