サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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2011年7月にMacBook Airを購入して約1年半。 職場でもメインPCをWindowsからMacにして頂けたこともあって 段々と扱いに慣れてきた霙(@xxmiz0rexx)です。 今回はそんな私の「Windowsでできたアレ、Macではできないの??」 という購入当初の疑問とその答えをまとめます。 まだMacに慣れていない人、もしくはこれから購入を考えている人はチェックしてみてください! 1.保存しますか?「はい」「いいえ」をキーボードで WindowsではYとNでできたアレ。Macではどちらのキーを押してもうんともすんとも言いません。 おまけにタブキーを押しても無反応。 解決法 Macにもショートカットキーがありました! 保存しない→⌘D キャンセル→esc 保存する→return これずっと悩んでいたので解決した時のスッキリ感がやばかったw 例えるなら「スゲーッ 爽やかな気分だ
永久保存級の2MB以下の使えるフリーソフト30選!2011.04.27 11:0021,649 mayumine コンピューターはより速く、メモリはどんどん増強され、ハードウェアの進化とともに、より力強くなってきました。コンピューターのスペック向上はいくらでも歓迎します。 でも同時にソフトウェアの方も、より多くの機能が詰め込まれどんどん重くなっています。 しかし本当はソフトウェアは軽ければ軽いほうがいいに決まっているじゃない! ということで今回、容量が極力少ない、2MB以下で使えるフリーのソフトを30個、惜しみなく紹介していきます。 (Windows、Macのソフトが混ざって紹介されています) SpaceSniffer どのファイルがコンピューターの容量をどれだけ圧迫しているか見たい時。 そんな時、SpaceSnifferを使いましょう。 WinDirStatと同じようなソフトですが、Sp
ファイルやフォルダを選んだ際の右クリックメニューにあればいいなと思う機能を好きな組み合わせで追加できるのがこのフリーソフト「FileMenu Tools」です。Windows 7/Vista/XP/2000の32bit&64bit版で動作し、日本語化も可能です。 ほかにも、各種ソフトをインストールすることで表示される余計な右クリックメニューの削除、あらかじめ指定しておいたフォルダへ一発でコピー・移動、特定のファイルタイプのみを一括で選んで削除、「送る」メニューの中の整理、ごみ箱を経由せずに削除、復元ソフトで復元できないようなシュレッダー削除、フォルダのアイコン変更、フルパス・UNC形式パス・インターネット形式のパスによるコピー、複数ファイル名のコピー、フォルダの同期、といったように山ほど機能を追加できます。 ダウンロードとインストール、実際の使い方などは以下から。 FileMenu Too
Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?! 追記)Windows起動時の長いディスクアクセスを根本的に解決する方法として、もっとも有効なのは内蔵ディスクをSSDに換装する、ということ。ふるさと納税でもSSDがもらえるので、変えたほうがいいかも。ちなみに私は変えた。 買った当時は電源を入れるとすぐに起動していた私のパソコン。しかし、何年も使い込んでいると起動時にものすごいディスクアクセスが発生し、使えるようになるまでにすごく待たされるようになったのだ。 もしかしたら、原因は他にもいろいろあるのかも知れないが、私は以下を試してみて、ハッキリわかるくらい効果を感じたので覚書しておこう。今までおこなった軽量化と違い、「明らかに改善した!」と実感できた。 実施前:起動してデスクトップにアイコンが表示されても、数分間はひどい
削除してゴミ箱からも消えてしまったファイルを復元できるフリーソフトがこの「DiskDigger」です。USBメモリや各種フラッシュメモリ(USBメモリ・コンパクトフラッシュ・メモリースティックなどなど)やハードディスクなど、Windowsから認識できるものであれば大抵のものに対応しており、誤ってフォーマットしてしまった場合やフォーマットをミスしてドライブ名が割り当てられなくなった場合、さらにはバッドセクタが原因で読めなくなった場合でも復元可能です。 復元の仕組みとしては、Windowsのファイルシステムドライバをバイパスし、ハードディスクを直接スキャンするというもの。対応しているフォーマットはFAT12(フロッピーディスク)・FAT16(古いメモリーカードなど)・FAT32(新しいメモリーカードや古いHDD)・NTFS(新しいHDD)・exFATとなっており、しかも本体単体で動作するためイ
はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、本業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ
マンネリ化した方法でExcelを使っていないでしょうか。実はもっと簡単で手早くできる技があるのです。使わないなんてもったいない。アナタの知らない「新」Excel技大特集! 第1回は、手間を省いて操作をすばやく! 今すぐ役立つ厳選早技15を紹介します。面倒な入力や編集作業をどんどん片づく! 驚きのExcel 超早業ベスト15――インデックス 技1――表の早技 表の見出しを除いて列幅を自動調整 技2――入力の早技 支店名をいつも決まった順番でオートフィル入力 技3――入力の早技 「=」の代わりに「+」キーで式を入力 技4――入力の早技 セルを組み合わせて思いどおりに連続データを入力 技5――入力の早技 ながーい連番を一発入力 技6――編集の早技 ツールバーの[下線]ボタンで二重下線を引く 技7――表の早技 基本の行列入れ替えはボタンで 技8――表の早技 多様な罫線を使った複雑な表は「罫線なし」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 09:00:39.45 ID:83P61s4f0 shiftを押しながらファイルを削除(delete)するとゴミ箱をスルーして抹消削除される。 519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 15:16:32.50 ID:IZ91WNCwO >>1 それ重要だろ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 09:02:16.15 ID:83P61s4f0 エロフォルダの隠し方(Vistaでは出来ない模様) 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/29(水) 02:22:15.56 ID:95t7Ef2C0 フォルダ名の最後に .{0000
Chandoo.orgのエントリーから、条件付き書式を利用して、エクセルのデータを見やすくする5つのテクニックを紹介します。 Learn Cool Microsoft Excel Conditional Formatting Tricks テーブルの横列・縦列をハイライト 条件付き書式を使用したガントチャート セル内に配置するグラフ ミスやエラー・データ欠落などのハイライト表示 直感的に把握できるデータテーブル [ad#ad-2] エクセルデータは、Chandoo.orgのエントリーの一番下からダウンロードできます。 テーブルの横列・縦列をハイライト テーブルのデータを見やすくするために、横列・縦列を交互にハイライト表示にします。 ハイライトにするテーブル全体を選択します。 メニューより、[書式] - [条件付き書式] を選択。 「数式」を選択し、「=MOD(ROW(),2)=0」を入力し
デジタルARENAでは、Windows XPやOutlook Express、Excelなどの実戦テクニックを随時掲載していますが、大好評につき、「実戦テク総集編」を作成することにしました。 まず、その第1弾としてWindows XPの究極テクを一挙に公開。過去に掲載になったXPの実戦テクは何と300超。今回はその第1回として2004年に掲載になったテクニック82本を紹介します。引き続き2005年、2006年、2007年に掲載になったXP実戦テクも紹介していく予定なので、ご期待ください! さらに「実戦テク総集編」Part2、Part3、Part4…として、XP以外の実戦テクもどんどん掲載していきます。 役立つテクニックが必ず見つかるはずです。デジタルARENAで「実戦テク総集編」の記事を見つけたら即ブックマーク!
今年も残すところわずかですね。 忙しくなって同僚にExcelでの単純作業を手伝ってもらおうとした。そしたら、彼は数千行ものデータをマウスで延々と引っ張って選択してたので、Ctrl+矢印で一発だよ、と教えたら、なんだか感謝された。 だからというわけじゃないけど、僕自身もパソコンで単純作業が続く時期なので、息抜きに自分が使ってるスピードアップ技を100個を目標に書き出してみることにしました。ショートカットを何でもかんでも列挙するのではなく、実際に効果を生んでるものに絞って。あ、あくまで対象はWindows XPです。 ●使えるスタートメニュー 01.Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」を呼び出す 02.「ファイル名を指定して」でnotepadと入力しメモ帳を起動 03.「ファイル名を指定して」でcalcと入力し電卓を起動 04.「ファイル名を指定して」でURLを入力しgmailなど
2006年の暮れに書いたuessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips) は、おかげさまでいろいろな人にブックマークしてもらえた記事になったわけですが、2008年版もやります。昨年は転勤して、触るPCが何台もあり、そのたびにCtrlキーの位置が微妙に違うのがストレスだったので、Ctrlを使わないTips、それから去年は紹介しなかった「そもそも論」みたいなのを多めに並べてみます。相変わらずWindows XP向けです。 スピードアップは文字入力とファイル選択から 1.「ミcろそft」と入力してしまってもF9で「Microsoft」(全角英文字)と変換される。 2.さらにF8で「Microsoft」(半角英文字)となる。F9+F8に慣れると途中まで入力したのをDeleteで消してIMEを切り替えて入力し直す人がアホに見えてくる。 3.単語の選択にマウスを使わず、Shift+
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