タグ

科学に関するlll_nat_lllのブックマーク (14)

  • ニセ科学と石けんの諸問題 -重曹の科学と重曹電解水について-

    トップページ >>> 重曹の科学と重曹電解水について >>> まんが重曹電解水物語 まんが重曹電解水物語 ある日、私の家へ電話がかかってきました。「奥様ですか? 重曹を使ったお掃除に興味はありませんか?」 「ありますとも!!」 電話の相手は、40代くらいの女性。 私が重曹に興味があるとわかると、嬉しそうに重曹の話を始めようとしたので、それをちょっとさえぎって、「あの、重曹のpHはどれくらいかご存知ですか?」と軽く聞いてみました。 「通常の科学の世界では、重曹のpHは8.2で、11.2というのは炭酸塩ですね」と指摘してみました。すると… と嬉しそうな言葉が返ってきました。 「重曹って、NaHCO3ですが、加熱したり電気分解するとH(水素)が外れて、Na2CO3になるんですよね。Na2CO3って、炭酸塩なんですよ。重曹を電気分解するエネルギーを考えると、最初から炭酸塩を使ったほうがいいんじゃな

  • チェルノブイリ原発に旅行で行ってきたけど何か質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 17:19:02.67 ID:Tota40/N0 今年の5月頃、チェルノブイリ原発、封鎖された街などを 旅行してきました。(現地旅行代理店経由)何か質問ある? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 17:19:55.56 ID:BbdAnP0I0 被爆乙 >> そこまで被爆してないから大丈夫w 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 17:20:27.47 ID:XQYitwVk0 旅行前に保険とか加入させられた? >>7 保険はあった。ただし、普通の保険で、チェルノブイリ入る前に、 書類提出するんだけど、放射能の影響とか後日影響があっても 一切の請求、保険適用申請は出せないことになっている。 なので普通の旅行

  • 「感覚遮断」で幻覚出現:情報源の判断エラー説 | WIRED VISION

    前の記事 米メディアがだまされた「商工会議所の記者会見」(動画) 「感覚遮断」で幻覚出現:情報源の判断エラー説 2009年10月26日 Hadley Leggett Image: daveknapik/Flickr 実際にはそこにない色や物体が見えるようになるのに、幻覚剤は必要ない。感覚をほぼ遮断した環境にほんの15分間ほど身を置くだけで、精神的に正常な人の多くが幻覚を見る可能性があるという研究結果が発表された。 研究では、健康な被験者19人を、光と音を完全に排除した感覚遮断室に15分間入れた。その結果、通常なら脳に絶えず押し寄せている感覚情報を絶たれた被験者の多くが、幻覚や妄想、抑うつ感を経験したと訴えた。 この実験結果は、脳が自らの経験していることの出所を正しく認識できない場合、幻覚症状が現われるという仮説を裏付けるものだ。このような概念は、研究者の間で「ソース・モニタリングの誤り」と

  • 「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか | WIRED VISION

    「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか 2008年9月12日 社会 コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal Photo: flickr/Chebbs 適切な薬物を服用すれば今よりも良い人間になれるのだろうか? 英国のある精神科医が、著名な精神医学雑誌に発表した新しい論文の中で、こうしたことは可能であり、実行すべきだと主張している。それどころか、多くの臨床の現場では、人を「道徳的に強化」する薬物がすでに使用されていると、この医師は述べている。 この医師はシェフィールド大学教授のSean Spence氏で、『British Journal of Psychiatry』に掲載した今回の論文の中で、「多くの臨床の現場では、すでに目立たない形の道徳的な補助療法が、そうした用語を使わないにせよ、実行されている可能性がある」と書いている。 運動能力向上薬は通常、ス

  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D
    lll_nat_lll
    lll_nat_lll 2009/11/20
    ずっと前にダメになるのも、ぎりぎりまで粘ってダメになるのも同じ、帰ってこれるか、これないか。それが問題です
  • 女性用の性欲高進剤 バイアグラ並みの“革命”か (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ドイツの製薬会社べーリンガーインゲルハイムが開発している女性の性欲高進剤が、16日にフランスのリヨンで開かれる性障害関連会議の焦点になっている。 血流を促すなど体に物理的に働きかける米ファイザーの性機能障害治療薬「バイアグラ」とは異なり、ベーリンガーの錠剤は脳に働きかけ、精神面の禁忌を取り除こうとする。 この性欲高進剤は10年前のバイアグラ発売と同等の革命をもたらす可能性がある。 コンコルディア大学(カナダ・モントリオール)の神経科医、ジム・ファウス氏はベーリンガーの新薬「フリバンセリン」について、「性欲の減退が脳の働きの障害である可能性があり、パートナーの責任とはかぎらないという考えが、やっと受け入れられる第一歩になるかもしれない」と話した。 米製薬会社バイオサンテ・ファーマシューティカルズのサイムズ最高経営責任者(CEO)は昨年、性的障害を訴える女性が増加していることから、女性向け性欲

  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • 事業仕分けWS3 まとめウィキ FrontPage - PukiWiki

    2009-11-13 FrontPage 2006-06-04 PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z SandBox FormattingRules 2006-01-15 Help 2006-01-09 InterWiki BracketName PukiWiki 2005-10-12 PukiWiki/1.4/Manual PukiWiki/1.4 2005-09-11 InterWikiName

    lll_nat_lll
    lll_nat_lll 2009/11/15
    第三回行政刷新会議(通称:事業仕分け)第三会場で行われた科学技術関連の決議(PDF)について
  • はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D
  • 死滅病棟: 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった

    2009年10月25日日曜日 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった 『仏陀再誕』を見に行くオフを企画して新宿のバルト 9 で見に行き、我々は素晴らしい体験を得た。 事前予約状況や見に行った人の感想などから、予約をしなくても充分に見られるだろうと思っていたが見通しが甘く、16:20 の上映はギリギリに映画館へ到着すると既に満席だった。仕方が無いのでバルト 9 の入ったビルの外に出て、次の 18:30 の上映を見るかどうかを全員に問うと、全員が見るという。その時点で 18:30 の上映は空席が充分にあり、企画者として安堵したのだが、そこに『仏陀再誕』の大きなプラカードを首から提げた人と何か冊子や葉書のようなものを持った人が通りかかる。俺はその方を見ながら小声で「信者の方だ」と言ったのだが、それに気付いた信者の方々がこちらに近付いてくる。「『仏陀再誕』という映画があるんですが、見られまし

  • [PDF] ある物理学生の回答 「気圧計を用いて,高い建物の高さを決定することができることを示しなさい」

    ある物理学生の回答 I 県立青少年センター科学部 宮崎幸一 とあるメーリングリストに流れてきたジョーク(?)です。おとうさんの夏休みの宿題と して訳してみました。英語に堪能な方は元の文章*1をご覧ください。 アーネスト・ラザーフォード卿(ロイヤルアカデミーの会長でノーベル物理学賞受賞者) が、次のような話を話した: 「しばらく前に、私は同僚から招請を受けました。彼は学生に物理の問題への回答の評価 に 0 を与えました。 一方, 学生は満点を要求してきました。 教師と学生は公平な仲裁者 (を 選ぶこと)に同意し,私が選ばれました。その試験問題を読みます。 『気圧計を用いて,高い建物の高さを決定することができることを示しなさい。 』学生は次 のように答えました:『建物の一番上に気圧計を持っていって、それに長いロープを結び、 道路までそれを下ろします、次に、それを持ち上げて,ロープの長

  • へんな石をわたされたんだが…:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:35:02.76 ID:GHETyj2s0 スレタイの通り、昔渡された石みたいなのが何なのか知りたいんだ ちょっと話をさせてくれ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:07.26 ID:B4TArwCt0 こ、これは・・・黒マテリア・・・!! 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:06.72 ID:bFglSl+vO ドラゴンボールじゃね? 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:55.63 ID:HGVpXtytO 烈火の炎的な 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:38:10.86 ID

  • 毎日新聞がフリーエネルギー詐欺に引っ掛かっている件について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    毎日新聞がフリーエネルギー詐欺に引っ掛かっている件について
  • 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 | WIRED VISION

    前の記事 消費電力はLCDの100分の1:丸められるフレキシブル・ディスプレー 紫外線に当てると自己修復する新塗料 次の記事 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 2009年3月17日 Brandon Keim 1年余り前、米国の豚肉加工工場で働いていた24人が謎の神経疾患に冒された。後にこの発症には、微粒子となったブタの脳を吸い込んだことが関連していると判明した。現在はその24人が全員、ある程度の健康を取り戻している。 NY Timesの記事によると、事の発端は2006年11月。ミネソタ州オースティンにあるQuality Pork Processors社の工場で、労働者3人がよく似た不思議な症状を訴えた。その内容は倦怠(けんたい)感、脚のしびれやうずき、痛み、歩行困難などだ。 問題の原因は分からなかったが、検査で重度の脊髄(せきずい)炎が見つかり、自己免疫疾患が疑われた。患者

  • 1