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2021年10月13日のブックマーク (4件)

  • 単語にしようとは思わなかった概念が外国語には存在することが分かる『翻訳できない世界のことば』が面白そう

    中田:‖ @paddy_joy 『翻訳できない世界のことば』が面白い。その存在を知っているけれども単語にしようと思わなかった概念が外国語では存在することがわかります。「に許しを乞うためのプレゼント」「肌を締め付ける衣服の跡」など。我らの日語「積ん読」はきっと外国の読者も納得してくれるに違いない。 pic.twitter.com/o90kcvu1KT

    単語にしようとは思わなかった概念が外国語には存在することが分かる『翻訳できない世界のことば』が面白そう
    lostnamer
    lostnamer 2021/10/13
    「アイデンティティ(邦訳:自我同一性)」に対応する熟語が存在せず、訳語を充ててもイマイチ定着しない日本は、儒教圏でありそれらが稀薄であることが善、という思想が根強いから…という倫理の授業が印象的だった
  • 先輩逮捕…後輩を穴に落とし、板かぶせてショベルカーで埋め、穴に軽油注入し点火しようと…友人の目の前で | 埼玉新聞

    Published 2021/10/13 08:19 (JST) Updated 2021/10/13 18:56 (JST) 埼玉県の狭山署は12日、殺人未遂の疑いで飯能市双柳、外構業の男(23)=逮捕監禁容疑で逮捕=を再逮捕した。 再逮捕容疑は9月21日午後7時半ごろ、入間市内の資材置き場で20代男性を穴に落とし、ベニヤ板などをかぶせた上ショベルカーで土を掛け、隙間から軽油を流し込んで発火させて殺害しようとした疑い。火は付けられず、男性にけがはなかった。 同署によると、2人は先輩後輩の関係で、男性は男から金を借りてトラブルになっていたという。男から呼び出された男性が友人と2人で資材置き場に向かったところ、掘ってあった深さ約2メートルの穴へ落下した。 現場から逃走した友人から「友人が目の前で土に埋められた」と110番があり、行方を追ったところ、神奈川県藤沢市内で軽自動車に乗った男と男性を

    先輩逮捕…後輩を穴に落とし、板かぶせてショベルカーで埋め、穴に軽油注入し点火しようと…友人の目の前で | 埼玉新聞
    lostnamer
    lostnamer 2021/10/13
    魔人探偵脳噛ネウロの新しい血族に、こんな感じの犯人いたような…/板被せて(ヴァイジャヤ:木)ショベルカーで(シックス:金)生き埋めにし(テラ:土)軽油放火(葛西:火)/一人で四指相当とか、悪意の申し子
  • 漫画を描いている人に「漫画はいずれ全部縦読みになり見開きも無くなる。文学のように漫画が難しくて読めない人が多数派になる」と言われた

    椎名うみ @shinaumin 漫画描いてる人と喋るとよく「漫画はいずれ全部縦読みになるし見開きも無くなる。枠線も紙のもレトロな少数派の趣味になって今の文学と同じように漫画が難しくて読めない人が多数派になるよ」と言われるので私は「ヤダーッ!」と言います ヤダヤダヤダ〜ッ!枠線見開き紙の大好き永遠であって〜!

    漫画を描いている人に「漫画はいずれ全部縦読みになり見開きも無くなる。文学のように漫画が難しくて読めない人が多数派になる」と言われた
    lostnamer
    lostnamer 2021/10/13
    id:gryphon “四角いスマホ画面の中で次々構図・画面が切り替わるのはより映画に近くなったのかもよ。” ああ、それで浦沢直樹の次に映画的表現得意な藤本タツキが受け入れられてんだな。他にもジャンプ+はスマホ読みに
  • サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明― 農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に ― | 国際農研

    令和3年10月12日 国際農研 モーリタニア国立サバクトビバッタ防除センター フランス国際農業開発センター モロッコ国立サバクトビバッタ防除センター サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 ― 農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に ― 国際農研は、モーリタニア国立サバクトビバッタ防除センター、フランス国際農業開発センター、モロッコ国立サバクトビバッタ防除センターと共同で、野外においてこれまで不明だったサバクトビバッタ(以下、バッタ)成虫の交尾と産卵行動を明らかにしました。 サハラ砂漠で野外調査を行った結果、性成熟したバッタの成虫は、雌雄どちらかに性比が偏った集団を形成していました。メスに性比が偏った集団では、ほとんどのメスは卵巣発達中で、交尾していませんでした。一方、オスに性比が偏った集団では、メスは産卵直前の大きな卵を持っており、ほとんどが交尾していました。詳しく調査したところ、

    サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明― 農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に ― | 国際農研
    lostnamer
    lostnamer 2021/10/13
    前野ウルド浩太郎先生の筆頭業績/今は基礎生態の解明だけど、応用への道筋は産卵のため活動が低下する夕夜に産卵候補地を特定し先回りする、産卵中の個体群を一網打尽にする、卵鞘を焼却・脱皮阻害剤散布、等かな