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2018年2月8日のブックマーク (5件)

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
    luccafort
    luccafort 2018/02/08
    Slackで話してて「それあとでどこそこにドキュメント書いといて」って依頼するの嫌だけど無いよりマシなのでやってるがそこの部分の改善はされそう。ただこれによって別の問題も生まれそうな気がするが。
  • 高校生がDroidKaigiに参加する話(DAY0) - "Simple" is "Best"

    はじめに 恐らくTwitterから来てくださった方がほとんどだと思うので自己紹介を ネット上ではOJIやOldBigBuddhaなんて名乗っているものです 名等は現地で名刺を配りまくったりしますのでそのときにでもw Linuxをこよなく愛する高校一年生です Androidは今年で3年目、他にもWeb周りを少々 アプリ甲子園で一次審査突破という中途半端な実績があります 近いうちにインターンをしてみようと思っているので 興味がある方、お声がけしていただけると泣いて喜びます では、編へどうぞ 「DroidKaigiに行きたい」 そう思い始めたのはちょうど一年ほど前の話です 当時は中学三年生、高校受験真っ只中で行けたら来年にでも行くか〜 そんな軽い気持ちでいました それから半年ほどがたち、高校生とは思えない高校生活をエンジョイしていた私 にやってきたのはDroidKaigi2018チケット販売

    高校生がDroidKaigiに参加する話(DAY0) - "Simple" is "Best"
    luccafort
    luccafort 2018/02/08
    確かに平日だと学生は厳しいひともいるよなー、存分に楽しんできてほしい。
  • 「まずは当たり前のことをやってから言え」 - Qiita

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    「まずは当たり前のことをやってから言え」 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2018/02/08
    仕事上の信頼は仕事を通してしか得られないのだけどそのためになにをすることが大事か?までをトライアンドエラーするのがぼくら技術者のとるべき当たり前なのでは?
  • DroidKaigiでAndroidのアーキテクチャの成立を理解するためのセッションをします - ひつじのにっき

    ひつじです。 DroidKaigi 2018 Day.1 / 12:50- 2月8日に開催するDroidKaigi 2018で「Android Back to the Future」というセッションをやります。 https://droidkaigi.jp/2018/timetable?session=16935 このセッションはAndroidにおけるアーキテクチャの成立に触れ、これまでの試行錯誤の過程(プラットフォームの課題、どのようなアプローチで解決してきたか)を振り返りながら、モバイルアプリの設計を知るセッションにできればいいな、と考えてます。 ただの座学では理解しにくいところもあるので、会場から質問や意見をもらいながらのでディスカッション形式で進めてみたいです(うまくいくかは未知数。準備万端で望みます!)。 このあたりの調査は自書の「Android アプリ設計パターン入門」(今回は紹

    DroidKaigiでAndroidのアーキテクチャの成立を理解するためのセッションをします - ひつじのにっき
    luccafort
    luccafort 2018/02/08
    Back to the futureよろしく過去に戻ってht03aを買い漁って帰ってきたい。
  • 「アジャイルサムライ」読んだ - Masteries

    SQLアンチパターン」を読み進めたい, と言っていたのだけれど, この季節寝る前に枕元でを読むなら物理よりも電子(Kindle)の方が圧倒的に楽なので, ついつい電子を読み進めてしまい... というわけで, こちらもまた以前安く販売されていたので買ったものの, 延々と放置してしまっていた, 「アジャイルサムライ」を読みました. アジャイルサムライ−達人開発者への道− 作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/07/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 42人 クリック: 1,991回この商品を含むブログ (257件) を見る 前職時代, アジャイルに造詣の深い方が入社されて, プロダクト開発の中でアジャイルなやり方を試してみたり, 現職でもプロダクト開発の中でアジャイルのエッセンス

    「アジャイルサムライ」読んだ - Masteries
    luccafort
    luccafort 2018/02/08
    Elastic Leadershipはいいぞ!…アジャイルサムライ逆に物理本で買ってしまったため積んでる状態なんですよね。Kindle Oasis買ったし今後は技術書は電子書籍に集約していこうかなー。