出版不況といわれる昨今でも、変わらず売れている「ビジネス書」。今回は、『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』の著者・漆原直行氏に「社会人であれば読んでおきたい、定番ビジネス書」についてお話をうかがいました。 出版不況といわれる昨今でも、相変わらず売れているジャンルといえば、ビジネス書。 書店に足を運ぶ度に続々と新刊が登場し、書棚の中身や平積みコーナーに置かれる本は、めまぐるしく変化しています。これも読まなきゃ、あれも読まなきゃとプレッシャーを感じる人もいるのでは。 ビジネス書を読んでもデキる人になれないワケ そんな人にまず読んでほしいのが、ビジネス書を2000年代から振り返り、振り回される人の姿、カラクリ、適切な付き合い方など、ビジネス書を巡る過去~現状について書かれた、『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』です。 ビジネス書の「読み手」「書き手」「売り手」の三者の視点から描か
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