日経BPコンサルティングでは「ソーシャルメディア実態調査」を2010年6月に実施した。さまざまなソーシャルメディアについて、誰・どういうタイプの人がどういうサービスを使い、どういうテーマで会話をしているのかなどを調べた。国内の29のサービスを対象とし、どれか1つでも利用したことがある20~60代の1200名に聞いた。(詳しい調査概要はこちら)。 前回の記事では、ソーシャルメディアの利用者像を知るために、サービスの使いこなしによって分類した「オンライン行動属性」、オフラインを含めた対人関係の考え方によって分類した「ソーシャル心理クラスター」の2つの考え方に沿って説明した。 今回は、ソーシャルメディアの各サービスには実際にどのような人が集まっているのかについて見ていく。本調査では対象プラットフォームをSNS(Social Networking Service)のmixi、Twitter、Fac
携帯mixiアプリアクセス殺到(Yahoo!ニュース) によると、モバイル版もリリースされたmixiアプリがとても熱いようですね。 ということで色々、mixiアプリの収益化のチャンスや開発方法などの現状について調べてみました。 収益化のチャンス mixi アプリを作ることで、mixiのPVもあがるわけですが、開発者にも収益化やメリットがありますね。 以下に3つのメリットをまとめてみました。 (1) 自分のサイトへの誘導 mixi に集まる大量のトラフィックを自分のサイトにも誘導することで収益化のチャンスがあります。 実際に「外部サイトに誘導するための手順」としてその方法が提供されていますね。 (2) PVによって収益を得るアドプログラム 1PV 0.01円がもらえるみたいです。10万PVで1000円ですが、ユーザ数を考えると可能性を感じますね。 ヒットアプリになると100万ユーザとかになる
まずは、mixiアプリを使ってみよう、作ってみよう:基礎から分かる、mixiアプリ作成入門(1)(1/3 ページ) mixiのアプリ?それって何? 「mixiアプリ」は、iGoogleのガジェットのように、SNS「mixi(ミクシィ)」上に組み込まれて実行される、Webアプリケーションです。主に、JavaScript+XML+HTML+CSSで作ります(やり方によっては、Flashなども使える)。 誰でも開発でき、人が開発したmixiアプリを自分のマイページなどに自由に組み込むことができます。また、Webアプリケーションのため課金方式は異なりますが、iPhoneアプリのようにmixiアプリを作って公開することで報酬を得ることもできます。 mixiアプリは、2009年6月現在、オープンβ環境のみで利用可能となっています。正式版は、8月公開予定です(参考:「mixiアプリ」8月に正式公開 販売
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