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概要 input type="file"のは初期値の設定ができないのでにバリデーション失敗後の考慮が面倒ですよね? ただ、アップローダーにcarrierwaveを使っている場合は非常に楽に実装ができます 解説 画像アップロード時に{column_name}_cacheという名前でhidden_fieldをプラスしてあげればOKです. view = form_for @hogehoge |form| // 値がセットされている場合は画像を表示 = image_tag @hogehoge.hogehoge_image.url if @hogehoge.hogehoge_image.present? = f.file_field :hogehoge_image // 値の保持 = f.hidden_field :hogehoge_image_cache = f.submit
担当しているプロジェクトではファイルのアップロードにCarrierWaveを使っているのですが、ファイル名の取得ってどうやるんだろう?と思ってCarrierWaveをマウントしたカラムを見たところ model_with_file.file_column => #<FileUploader:0x007ff886cdc388 @file= #<CarrierWave::SanitizedFile:0x007ff886cd7c98 @content_type=nil, @file= "/path/to/filename.pdf", @original_filename=nil>, @model= #<ModelWithFile:0x007ff886cdc748 id: 39, file: "filename.pdf", created_at: Fri, 26 Jan 2018 19:12:17
今北産業 ・ここにあるようにfixture_file_upload railsを使うと良い。 ・このやり方は効果がない ・Paramにファイルパスをじかに渡すとCarrierWaveが You tried to assign a String or a Pathname to an uploader, for security reasons, this is not allowed. と出て受け取ってくれない 経緯 CSVファイルをアップロードして、その内容をDBに登録し、データに操作をくわえて、CSVファイルを吐き出す。という業務用のCSV編集アプリをRailsでつくろうとしてました。 CarrierWaveをいれて、CSVをアップロードしてやるためにコントローラーをつくりました。 def import @uploaded_file = CsvUploader.new @uploade
概要 carrierwaveでアップロードした画像に有効期限のメタデータをつける cdn (cloudfront)で画像を配信するための設定 応用編 srcの表示をCloudFrontのドメイン名ではなく、独自のドメイン名を使う 環境 rails 5.1(参考拙記事 ) carrierwaveでS3にアップロードできている(参考拙記事 ) AWS Route 53でドメインを設定している(参考拙記事) 手順 carrierwaveでアップロードした画像に有効期限のメタデータをつける デフォルトの設定では、carrierwaveでアップロードした画像には有効期限を表すメタデータがつけられていないため、以下のメタデータを付与するようにcarrierwaveの設定を修正する。 (例 一年後までブラウザキャッシュを保持して欲しい場合)に付与するメタデータ cache-control: max-ag
This is going to be a real quick post. I'm using the "carrier_wave" gem with "fog" for one of my projects and found that when a file is stored on S3 the "identifier", and "filename" methods return nil. I got around this issue in two separate ways neither of which I'm particularly happy about. Outside of the uploader, you can use the File utility and the URL of the object to get the base filename l
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