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ちょっと自分らしくない感じでイラっと来たのでエントリで返答。 id:mao_mk68理論で反論しても反論されるだけで平行線をたどりそうですから一言だけよろしいですか?一度障害者になってごらんなさいな。どれだけつらいかわかるから。 障害者がそんなに辛いのなら、国が安楽死できるようにして不幸な障害者の辛ーい辛ーい生き地獄を終わらせてあげれば良いと書いているのに何を頓珍漢なことを仰ってるんですかね?死んだら家族が悲しむ?え?どの口がそんなことをおっしゃるの?事実として障害者の家族や周りの人は、『この人が居なければ』と一度は思ったことでしょう。そして、障害者が死んでも恐らく安堵のほうが大きいでしょう。弱者の存在は多くの負担を回りに課すのです。普通の人なら葛藤無くして彼らと付き合うことは出来ないはずです。 というのはさて置いて、障害者の自立支援技術の研究、特にサイボーグ技術や脳デバイス技術は可及的速
最近の界隈の議論を見たりして思ったこと。 人間の精神を高潔たらしめるためにハードルを上げることはそれに至らない人をどう扱うってことなのかな。逆に「人間だもの」って言って際限なく弱さを肯定することは、人が人らしくあるために考えてきたことをどう扱うってことなんだろうか。 メンタリティーの強さを肯定することと弱さを肯定することは果たして両立するのだろうか。両立し得ないとしたら、人間らしくあるとは一体どっちなんだろう。極論すると、自然に帰る(弱肉強食の肯定)とある種の選別(最適化の肯定)に行き着くんじゃないかとも。 そのことに答えを見つけるために色々考えているような気がするんだけど、どうなんだろうね。
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
ときどき、僕が増田で書いたエントリに「増田じゃなくて、はてダで書いて欲しい」みたいなコメントをもらうことがある。 でも僕ははてダでは書かない。 というか、書けないのだ。 反応がそこそこ大きかったエントリは結構あるが、そのどれもが、キャラクターとしての一貫性がない。 エントリによって、その後ろにすけてみえる「書いている人」の影が、余りにバラバラなのだ。 時には非モテ問題について言及する20代のモテない男であったり 「そこそこ彼女もいた、それなりにリア充」の男であったり ときに厨くささの残る青い少年であったり あるいは理系大学へ通う女子大生であったり 音楽について熱い主張をする女子高生であったりもすれば 30代の社会人であったりもする。 一人称は勿論、文のテンションや、段落の使い方の癖(段落使わず一気に書き込んだり、あるいは、いちいち一文ごとに段落をつけたり)、思うがままに書くタイプか、あるい
ども、増田です。まずはトップページに行って一番右下を見てほしい。 そう、昨日どうやら匿名ダイアリーの投稿数がなんと20万台に突入した、らしい。 言ってみれば誕生日みたいなもんだよな。 いや、わかってる、わかってるって。みんな知ってて言わなかったんだろ、こういうのってお互い照れるもんな。 でもあれだ、昼にでもおめでとうって言ってくれるかと思ったら、誰も言ってくれない。 まぁ、そういうもんか。みんなドライだし、そうくると思ったよ。 でもな、日が落ちて一人暮らしのおうちに帰り着いてドアの鍵をあけるときちょっとだけ期待した。 サプライズパーティでもあるんじゃないかって。 暗い部屋の電気をつけようとしたらパン!パン!とクラッカーがなって、みんながおめでとーって言いながら笑いかけてくる。とまどうおいらに向かってみんなが歌いだすの、ハッピバースデーって。今夜ばかりは非モテもスイーツも、リア住も増田小町も
本を読まない人間を軽蔑していた。 こいつまったく勉強する気がないな、と。 私自身、月に20??30冊は読む。 けど、本を読まない人間にいくつか反論されて、言い返せなかった。 いわく、「そんな本読んでなんの役に立つの?」 確かに読んでも役に立たない本も多い。そんなにバリバリ読む必要はないのではないかと思う。 いわく、「勉強してる気分になりたいだけなんじゃないの?」 読みたいから読んでいるんだが、なぜ読んでいるかと聞かれると、読んでないことが不安だから、勉強し続けてないと不安だから、というのもあるように思う。 いわく、「実体験から積み上げたものじゃないと信用できないよ」 これはどうかと思う。ただ、生活に生かせない読書をしてもしょうがない、というのであれば、まあ一理あるかもしれない。 そう考えていくと、本を読む自分を自己肯定したいだけなんちゃうんか、と。 読む冊数、減らそうかな・・・。 本を読み
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