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鉄道とアジアに関するmahalのブックマーク (6)

  • 駅ビルマニア

    僕は駅ビルが好きだ。 特に用事もなく30分くらい電車に乗ってふらっと行く位好きだ。 屋で立ち読みして、ファストフードで昼飯べて、帰る。それだけしに行く。 なぜ好きなのか理由を考えてみた。 ・アクセス最強 ・アクセス最強のくせに人があまりいない ・迷宮感がある 駅直結の建物で買い物ができるのがなぜか安心感がある。すぐ帰れるからなのか、人の存在を感じるからなのか。 それでいて駅ビルにはなぜかあまり人がいない。快適にうろうろできる。 駅ビルには何もないが何でもある。スーパー、屋、ドラッグストア、クリニック、チェーンのカフェ、ファストフード、100均、カルチャー教室、謎のショップなど生活感満載の店舗が入っている。 僕は出張先や旅行先の通過点にあるような何でもない街を見て、ここにも人の暮らしが続いてるんだなあとか、ここに住むとしたらどんな暮らしかなあなど考えるので もし、この駅が最寄り駅でこの

    駅ビルマニア
    mahal
    mahal 2020/06/01
    増田の役には立たんが、現在のキラリナ吉祥寺がバブル全盛期だった90年代前半になぜか幽霊ビルになってて、何かその謎オブジェ感が妙にツボだった記憶
  • 私たちはいかにして環状線で”悪さをする列車”を捕まえたか | プログラミング | POSTD

    文:Daniel Sim 分析:Lee Shangqian、Daniel Sim、Clarence Ng ここ数ヶ月、シンガポールのMRT環状線では列車が何度も止まるものの、その原因が分からないため、通勤客の大きな混乱や心配の種となっていました。 私も多くの同僚と同じように環状線を使ってワンノースのオフィスに通っています。そのため、11月5日に列車が止まる原因を調査する依頼がチームに来た時は、ためらうことなく業務に携わることを志願しました。 鉄道運営会社SMRTと陸上交通庁(LTA)による事前調査から、いくつかの電車の信号を消失させる信号の干渉があり、それがインシデントを引き起こすことが既に分かっていました。信号が消失すると列車の安全機能である緊急ブレーキが作動するため、不規則に電車が止まる原因となります。 しかし8月に初めて発生した今回のインシデントは、不規則に起こっているように見えるた

    私たちはいかにして環状線で”悪さをする列車”を捕まえたか | プログラミング | POSTD
    mahal
    mahal 2017/02/25
    こういう「理系の謎解き」、鉄道つながりもあってかヤシオリ作戦とかを思い起こさせるな。
  • 日本の車両を追ってミャンマー国鉄の車庫見学に行ったら現地指導をすることになった人達

    流れが面白かったので。 簡単な導入から指導日の終わりまで 追伸:簡潔にするため市内を走っている日のバスなどの写真を大幅にカットしています。興味のある方はツイート主様のツイートを追うと良いと思います 続きを読む

    日本の車両を追ってミャンマー国鉄の車庫見学に行ったら現地指導をすることになった人達
    mahal
    mahal 2015/09/22
    な、内政チート…。
  • シンガポール 地下鉄の早朝無料で混雑緩和 NHKニュース

    地下鉄の通勤ラッシュが深刻になっているシンガポールで、平日の早朝の時間帯の運賃を試験的に無料にしたところ、混雑の緩和に一定の効果があることが分かり、さらに1年間続けて詳しい効果を見極めることにしています。 シンガポールでは、移民を積極的に受け入れてきたことから、過去10年間で人口が30%近く増え、それに伴って地下鉄の利用者も倍増し、朝夕の通勤ラッシュが深刻になっています。 政府系の地下鉄運営会社は、通勤ラッシュがピークを迎える朝8時台の混雑を緩和しようと、平日の始発から7時45分までに中心部の16の駅で降りる利用客の運賃を先週から試験的に無料にしました。 会社側が1日発表したところによりますと、ピーク時の8時台の利用者は先週の平日5日間の平均で通常より7%減ったということです。 会社側はピーク時の混雑を10%から20%緩和することを目指して早朝運賃の無料を今後1年間続けることにしています。

    mahal
    mahal 2013/07/02
    国家支給で利用時間に制限のある定期券を配布して強制的に時差出勤させる、くらいまでやらんと、シンガポールらしさを感じないという意味で、微妙に甘い施策な感。
  • 国土交通省、ミャンマーと陸上輸送分野で協力、鉄道専門家の派遣など | レスポンス(Response.jp)

    太田国土交通大臣は、ミャンマー連邦共和国政府のゼーヤー・アウン鉄道運輸大臣との間で、陸上輸送分野での協力覚書を調印したと発表した。 日政府とミャンマー政府が、陸上輸送分野で連携を緊密化することで合意したもの。ミャンマーの陸上輸送の改良に関する政策や技術、鉄道輸送関連のインフラ開発・管理、運営などで日が協力する。 協力の方法としては情報・意見の交換、人材の育成・交流、共同セミナーの開催などで、次官級会合も定期的に開催する。政府機関、研究機関、民間相互の協力を促進する。 覚書の期間は5年間で、両国間の合意により延長できる。 国交省では、鉄道分野での協力に関して、近く、ミャンマーへの鉄道専門家を派遣し、保線に関する研修などを実施する予定。バス分野の協力に関しては、可能な限り早期に事務レベルでの意見交換を行う予定。 《レスポンス編集部》

    国土交通省、ミャンマーと陸上輸送分野で協力、鉄道専門家の派遣など | レスポンス(Response.jp)
    mahal
    mahal 2013/06/20
    当然のごとく「♪てれっ、てれれてってって~」とクワイ河マーチが脳内再生された。
  • CNN.co.jp:列車の屋根に乗る通勤客をコンクリート球で撃退 ジャカルタ

    ジャカルタ(CNN) インドネシアで列車の屋根に上ってラッシュアワーの混雑をしのごうとする通勤客らに対抗するため、鉄道当局が線路の上部にコンクリートの球体をつるす作戦を打ち出した。 「ゴールボール」と名付けられた球体は直径約10センチほどの大きさ。線路を囲う形でサッカーゴールのような鉄製の枠を設置し、そこから球体を12個ずつつり下げる。列車の屋根とのすき間は25センチ。屋根に乗客が乗っていれば、ぶつかるのは避けられない。 最初の仕掛けはこのほど首都ジャカルタ郊外の駅から数百メートルの地点に導入した。「あれを設置して以来、屋根に乗る乗客はいなくなった」と広報は話す。 同国では長年にわたり、列車の屋根に乗る乗客への対応に苦慮してきた。屋根にオイルを塗ったり有刺鉄線を張ったり宗教指導者から助言してもらうなどの対策を試みたが、いずれもうまくいかなかったという。 今回の新たな作戦についてはやり過ぎだ

    mahal
    mahal 2012/01/19
    エクストリーム過ぎるわ(笑)。しかしこれ、発想としては所謂「おいらん列車」と呼ばれた旧式の建築限界測定車と同じ出発点で、やることを逆からやってるみたいな感じよね。
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