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アフリカに関するmahnomのブックマーク (3)

  • 事業仕分けでも“腐らず”立派に実るか? 自民党の置き土産「カラハリスイカ」の行方 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    自民党政権は倒れたが、政権の撒いた種はしっかりと実を結びそうだ。 前政権が撒いた種というのは、農商工等支援事業(農商工等連携促進法)。2008年、当時の福田康夫首相の下、二階俊博経済産業大臣が旗振り役を努め、地域経済の活性化と料自給率の向上を目的に、与野党全会一致で決定された施策である。 その第1号として認定されたものの中に「カラハリスイカ」なるものがある。スイカの開発でタッグを組むのは、植物ハイテック研究所(奈良先端科学技術大学院大学の学内発ベンチャー企業。以下、植物ハイテック)、奈良県農業共同組合(以下、JA奈良)、そして田村薬品工業(大阪市。以下、田村薬品)だ。 ボツワナで「砂漠の水がめ」と 呼ばれたカラハリスイカの正体 カラハリスイカとは、いったい何なのか。実はこのスイカ、「腐らないスイカ」なのだという。カラハリスイカは、世界中のスイカの祖先、いわゆる原種にあたる。 その名のとお

    mahnom
    mahnom 2009/12/09
    「氷河期以降の植物は、乾燥に弱い」「南半球の南回帰線付近およびその南の地域は氷河期を経験していない」「シトルリンのお陰で、カラハリスイカは…一定の条件下では何年も腐らない」
  • 中国の特番を見た - レジデント初期研修用資料

    NHKの番組。中国の会社が、アフリカで携帯電話の電波塔を建てていた。以下感想。 気合いと根性はエンジニアの共通言語 エチオピアは以前から情報ネットワークの必要性を認識していて、いろんな国にネットワーク建設の依頼を行ったのだけれど、ヨーロッパの会社は、アフリカ進出に失敗したり、断ったりしたらしい。道が悪すぎて、物流が悪すぎて、「エチオピアの隅々にまでネットワークを」という、国の依頼を果たせなかったのだと それを引き受けた中国の会社は、「エチオピアの隅々」を確約して、結局何をしたのかと言えば、人海戦術だった。中国土から、大学を出たばっかりのエリートを1000人単位で引き抜いてきて、一番いい人材を、アフリカの最前線に飛ばしてた アフリカはやっぱりむちゃくちゃだった。電波中継の塔を建てて、塔の真下は案の定ゴミの山で、塔はと言えばそのへんのホームセンターで売ってるようなアングル材で組まれていて、ボ

  • https://africa-latina.info/

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