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chinaに関するmahnomのブックマーク (4)

  • 中国版ネット右翼こと「糞青」の例 - 中国リアルIT事情

    反日デモで、冷静な中国人が頭痛の種とする、よくわかんないけど反日な人々。彼らを「憤青」、フェンチンという発音が転じて同音語の「糞青」という言葉があるが、彼らのステレオタイプ的な文章を翻訳し紹介する。反日デモが暴動したりよくわかんないベクトルに走ったりする背景には全部の中国人でないにしろ、こういう何も考えない人や日について全く興味を持たないで先入観と頑固頭で動く人が各地に相当数含まれていて動いているんじゃないか。 参考資料 ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」  それとあらかじめ書いておくけど当に長くてごめん。 40歳のおっさん糞青「俺は反米、反日だ」(40歳老”憤青”対我説:我就要反美反日) インタビュアー「おいくつですか?」 糞青「40歳」 インタビュアー「40歳でもまだ糞青ですか!」 糞青「100歳なっても糞青だ」 インタビュアー「糞青とはなんですか?」

    mahnom
    mahnom 2010/10/25
    ここまで正直に話してくれるとすがすがしい
  • 502 Bad Gateway

  • 中国の特番を見た - レジデント初期研修用資料

    NHKの番組。中国の会社が、アフリカで携帯電話の電波塔を建てていた。以下感想。 気合いと根性はエンジニアの共通言語 エチオピアは以前から情報ネットワークの必要性を認識していて、いろんな国にネットワーク建設の依頼を行ったのだけれど、ヨーロッパの会社は、アフリカ進出に失敗したり、断ったりしたらしい。道が悪すぎて、物流が悪すぎて、「エチオピアの隅々にまでネットワークを」という、国の依頼を果たせなかったのだと それを引き受けた中国の会社は、「エチオピアの隅々」を確約して、結局何をしたのかと言えば、人海戦術だった。中国土から、大学を出たばっかりのエリートを1000人単位で引き抜いてきて、一番いい人材を、アフリカの最前線に飛ばしてた アフリカはやっぱりむちゃくちゃだった。電波中継の塔を建てて、塔の真下は案の定ゴミの山で、塔はと言えばそのへんのホームセンターで売ってるようなアングル材で組まれていて、ボ

  • おとり役が飼育員の気を引いている間に脱出を試みる動物園のパンダ

    動物園の狭いスペースに嫌気がさしたのか、飼育員が出入りする扉からの脱出を試みるパンダのムービーです。扉から離れた飼育員が他のパンダに気を取られている間の出来事で、まんまと逃げだすことに成功した瞬間がムービーには映されています。 詳細は以下から。 動物園で思い思いの過ごし方をするパンダたち。 YouTube - Panda Escape / 熊越 28秒あたりから1匹のパンダが飼育員の方へと近づいていきます。 パンダに芸をさせる飼育員。 しかし、パンダが芸をしている間に別のパンダが銀色の扉から脱出をしようとしていました。 飼育員が気付いたときには手遅れですでに1匹が脱出。 さらに芸をしていたパンダもダッシュで扉に向かい脱出成功。見ていた客には大ウケしたようです。

    おとり役が飼育員の気を引いている間に脱出を試みる動物園のパンダ
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