反日デモで、冷静な中国人が頭痛の種とする、よくわかんないけど反日な人々。彼らを「憤青」、フェンチンという発音が転じて同音語の「糞青」という言葉があるが、彼らのステレオタイプ的な文章を翻訳し紹介する。反日デモが暴動したりよくわかんないベクトルに走ったりする背景には全部の中国人でないにしろ、こういう何も考えない人や日本について全く興味を持たないで先入観と頑固頭で動く人が各地に相当数含まれていて動いているんじゃないか。 参考資料 ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 それとあらかじめ書いておくけど本当に長くてごめん。 40歳のおっさん糞青「俺は反米、反日だ」(40歳老”憤青”対我説:我就要反美反日) インタビュアー「おいくつですか?」 糞青「40歳」 インタビュアー「40歳でもまだ糞青ですか!」 糞青「100歳なっても糞青だ」 インタビュアー「糞青とはなんですか?」