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2017年3月17日のブックマーク (5件)

  • いつから日本人は「自分の青春」を持たなくなったのか

    「俺がガキの頃は尾崎が青春でさー」みたいな事言っちゃうオッサンを見ると切なくなるんだよね。 お前にはお前だけの「青春」が無かったのかよと。 最近の子もニコニコ動画とか深夜アニメとかが「青春」になっちゃってる人多いんでしょ。 そういうのって悲しくない? 「青春」って他人が与えてくれた創作物を消費するだけの時間なんかじゃなくて自分が自分として構成される過程に起こる自分だけの物語であるべきでしょ。 自分で午前二時フミキリに望遠鏡を担いでいったならそれはその人の「青春」でいいけど、それが他人の歌うヒットソングの歌詞でしか無いならそれは「青春」とは呼べなくね? いつから日人ってこうなったんだろう。 爺さん婆さんですら「青春」の話させると往年のスターがいかに格好良かったかを語りだすしかなり前からこの現象は始まってそう。

    いつから日本人は「自分の青春」を持たなくなったのか
    makinoryou25
    makinoryou25 2017/03/17
    いつからだったかなー
  • BBCのインタビュー生中継中に踊る子どもが乱入し妻が必死で連れ戻す動画が1900万超大ヒット、家族はその後どうなったのか?を本人たちが語る

    釜山大学校のロバート・ケリー教授がBBCのインタビューで真面目にコメントしている最中に、突如部屋の扉が開いて娘が踊りながら乱入、さらには歩行器にのった赤ちゃんまで入ってきて、最終的にはものすごい勢いで部屋に滑り込んできた女性が慌てて2人を連れ出す、という様子が2017年3月10日にYouTubeで公開されました。ファミリーコメディのドラマのような一幕は、瞬く間に拡散し、記事作成時点でムービーは1934万回以上も再生されています。このケリー教授が家族と一緒に、当時の状況についてBBCのインタビューで語りました。 まず、1934万回以上も再生されているムービーがコレ。 Children interrupt BBC News interview - BBC News - YouTube 韓国情勢についてのインタビュー中、ロバート・ケリー教授が「スキャンダルはいつでも起きえます」と真面目なコメント

    BBCのインタビュー生中継中に踊る子どもが乱入し妻が必死で連れ戻す動画が1900万超大ヒット、家族はその後どうなったのか?を本人たちが語る
  • 堀北真希引退に口をつぐむフェミニスト達

    女性はもっと社会進出したかったんじゃ無いんですか? 主婦にはなりたく無かったんじゃないんですか? 何故、堀北を非難しないんですか? 彼女のやり方を若い女性たちが真似しても良いんですか? 何故、何も言わないんですか?

    堀北真希引退に口をつぐむフェミニスト達
  • 「嫌われヒラリー」は、ハーマイオニーだった

    渡辺由佳里(以下渡辺):トランプのような、ある意味やんちゃな“ガキ大将”とは反対に、“優等生”って、「いい子ぶりっこ」として、からかわれたり嫌われたりするじゃないですか。ファーストレディになった1990年代から、メディアが「ヒラリー嫌い」を娯楽化してきたんですが、今回は、腐敗しているとか、嘘つきだとかの反発が加わりました。 渡辺:私が取材していたときにも、「トランプにするかサンダースにするか迷っている」という人がいて。政策からは正反対の候補者なんですけどね。 なぜかといえば、「トランプもサンダースも、言葉を飾らない、正直だ」と。それは、「思っていることを口にするから」というだけなんですけど。ヒラリーは、発言が優等生過ぎて、「当にそう思っているのか信用できない」と怪しまれる。「ヒラリーは、何か隠していることがあるんじゃないか」、そんな発言をよく耳にしました。 小田嶋:つまり、「正論を言うエ

    「嫌われヒラリー」は、ハーマイオニーだった
  • 世界がやっと菊池涼介に気がついた。データで見るNPB史上最高の守備能力。(広尾晃)

    世界が菊池涼介に注目し始めた。 WBC2017は、日の快進撃に沸いている。アメリカでも大きく取り上げられるようになった。様々な選手が報道されているが、とりわけ菊池涼介の守備に大いに注目しているようだ。 センター前に抜けようという打球に飛びつき、たびたびピンチを防いできた。アメージング! と言う声も上がっている。 私は「ふふん、今頃気が付いたか」と思った。日ごろから数字をいろいろと調べていて、菊池涼介が「異次元の二塁手だ」ということを知っていたからだ。 守備成績の項目に「補殺(Assist)」というものがある。打球を捕り、塁に送球をするなどして、打者、走者をアウトにするプレー。二塁手の場合、ほとんどがゴロだ。 2016年、2位に50近い大差をつけて捕殺数1位。 2016年、NPBの二塁手の補殺数ベスト5は以下の5人だ。 1.菊池涼介(広島) 525 141試合 2.田中賢介(日ハム) 4

    世界がやっと菊池涼介に気がついた。データで見るNPB史上最高の守備能力。(広尾晃)