WordPress4.7.4のTinyMCEエディタで、target=”_blank”が指定された場合に、rel=”noopener noreferrer” 属性が自動的に追加されるようになりました。 この属性を使っていない場合、開いたページにjavascriptがセットされていると、ページの書き換えができて、フィッシングなどに利用される可能性があるらしい。 WordPressには、他にもメニューなどで、target=”_blank”にすることもできるようになっていますが、現在のところ、エディター内での処理で、そういった部分については、属性が自動追加されることはありません。 気になる属性ではあります。 Raindropsテーマ1.470で、メニューなどの外部リンク(target=”_blank”)に、rel=”noopener noreferrer” を追加 トピック: リンクに「targ
[レベル: 上級] この記事では、Wordpressブログを手っ取り早くAMP対応させる方法を説明します。 AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索が一般公開されました。 Google Japanの公式ブログで発表されたこともあり、僕たちほどにはSEOと密接にかかわっていない人たちにもニュースになりました。 GoogleがAMPを強く推していることもあり、自分のサイトをAMP対応させてみようかと考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで、「“とりあえず”AMP対応して、どんなだか様子を見てみたい」という人のために簡単にできるAMP化を解説することにします。 ただし、Wordpressでサイトを運営していることが条件です。 3つのプラグインを使います。 AMP Facebook Instant Articles & Google AMP Pa
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