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dropboxに関するmakitaniのブックマーク (5)

  • Dropbox、ファイルやツール、チームを統合する 新たなワークスペースの提供を開始

    0 0 1 0 世界をリードするコラボレーションプラットフォームを提供する Dropbox(NASDAQ:DBX)の日法人であるDropbox Japan 株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長 :五十嵐 光喜)は日、新たな統合ワークスペースの提供開始を発表しました。これは Dropbox の歴史において最も大きなユーザー向け機能のアップデートとなります。このアップデートが Dropbox のデスクトップ、dropbox.com およびモバイル アプリに反映されることで、各種ファイルや分散するツール、さらにチームが1 つのワークスペース上に統合されます。 機能は2019年6月12日(水)より、先行アクセスプログラムの皆様に対し提供が開始されています。日では、日目黒雅叙園ホテルにて行われるイベント「Dropbox Connect 2019 in Tokyo」 の中で、同社C

    Dropbox、ファイルやツール、チームを統合する 新たなワークスペースの提供を開始
  • Dropbox、無料版のアクセス端末を3台までにひっそり制限

    米クラウドストレージサービスのDropboxの無料プランでアカウントにリンクできる端末数が3月から3台までに制限された。米The Vergeが3月14日(現地時間)に報じた。ブログでの告知などはなく、ヘルプページがいつ更新されたのかは不明だ。 ヘルプページには「2019年3月より、Basicユーザーがリンクできるデバイスは3台までとなります」とある。 3月以前に3台以上の端末をリンクしている場合は、リンク済みの端末はリンクさせたまま使える。新しく端末を追加する場合は、不要な端末のリンクを解除して3台未満にしてから改めてリンクする必要がある。筆者は6年前から合わせて12台の端末をリンクしているが、例えばスマートフォンを買い換えた場合はこれを2台に減らさないとリンクできないことになる。 なお、アプリではなくWebブラウザでdropbox.comにログインしている場合はリンク端末にカウントされな

    Dropbox、無料版のアクセス端末を3台までにひっそり制限
  • GmailにDropboxやBoxのファイルをその場で添付できる「Compose Actions」 - ITmedia NEWS

    Googleは10月18日(現地時間)、メールアプリ「Gmail」の新機能「Compose Actions」を発表した。対応するサードパーティーアプリをアドオンとしてインストールすると、Gmail内でアプリを開き、新規メッセージにファイルやリンクを追加できる。 Googleの「Googleドライブ」と競合する「Dropbox」と「Box」も対応する。G Suite Marketplaceでアドオンをインストールすると、Gmailのサイドパネルにアイコンが追加され、メッセージの新規作成ウィンドウの下にもアイコンが表示されるようになる(上の図)。 例えばDropboxなどのクラウドストレージの場合、アイコンをクリックするとストレージのファイルリストがその場で開く。

    GmailにDropboxやBoxのファイルをその場で添付できる「Compose Actions」 - ITmedia NEWS
  • Dropbox、Googleとの提携で「G Suite」を年内統合へ

    米Dropboxは3月1日(現地時間)、米Googleとの提携により、「G Suite」の各種サービスとDropboxの統合を年内に実現すると発表した。 G Suiteのドキュメント、スプレッドシート、スライドの文書をDropbox上で直接作成、編集、保存、共有できるようになる。さらに、Dropboxのアカウントでこれらの文書を保存できるようになる。 企業向けプラン「Dropbox Business」の管理者は、Dropbox上の他のファイルと同様にG Suiteの文書を管理できるようになる。 Dropboxと「Gmail」および「Hangouts Chat」を統合し、DropboxアカウントでDropboxに保存しているファイルのリンクを、GmailとHangouts Chatで送受信できるようにする。Gmailではアドオンにより、リンクしたファイルの変更履歴を表示でき、Hangouts

    Dropbox、Googleとの提携で「G Suite」を年内統合へ
  • Dropbox、「Project Infinite」を発表--クラウド上のファイルをローカルにあるように利用可能

    クラウドストレージを提供するDropboxは米国時間4月26日、「Project Infinite」を発表した。この新たなテクノロジー構想は、クラウド内、ネットワーク上、ローカルのハードディスク内のいずれに保存されたファイルに対しても、ビジネスユーザーがローカルにアクセス可能にすることを目的とする。 Project Infiniteを使うことにより、ユーザーは自分のハードディスク内で利用できる空き容量の規模にかかわらず、デスクトップからすべての「Dropbox」ファイルにアクセスできるようになる。ファイルがローカルに同期されると、Dropboxのデスクトップウィンドウには緑のチェックマークが表示され、他のものには新しいクラウドのアイコンがつく。 簡単に言うと、このシステムは、ユーザーのハードディスク容量を大量に消費することなく、クラウド内のファイルをローカルにあるかのように管理する。従来は

    Dropbox、「Project Infinite」を発表--クラウド上のファイルをローカルにあるように利用可能
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