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blogとwebに関するmakitaniのブックマーク (15)

  • 一周回っての "Making things for the Web" という生き方

    ちょっと長いですが、昔話からはじめて一周戻ってくる話をしたいと思います。 その昔、ウェブに情報発信をすることがホームページを作ることであったり、黎明期のブログに書き込むことや、掲示板に書き込むことだったりした頃は、タイトルをどのように書いてキーワードをどの場所に入れれば検索流入が増えるか、より多くシェアされるかという視点はありませんでした。 情報の発見が手動や偶然や伝聞に依存していたからこそ、RSSを駆使してウェブを丹念にウォッチするのが効率よかったですし、いまはもうサービスを終了したStumbleUponといったサービスが利用されましたし、ブログの記事に言及されたことが元記事にさかのぼって表示されるトラックバックといった機能がとても便利だったわけです。 しかし情報の流通量が膨大になり、よりリアルタイムになるにつれて、そうした記事の伝播のしかたはとても効率悪いものになってしまいました。情報

    一周回っての "Making things for the Web" という生き方
  • 「トラックバック」あらため、「この記事に言及した情報へのリンク」に変更: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「トラックバック 情報は天下の回りもの」のエントリーで、このブログのトラックバックの削除方針について書きました。 今回は、さらにトラックバックについて考えたことをまとめたいと思います。 Webのネットワークの構造化のための集団協力このブログに対するトラックバックスパムや、どうみても自分のブログへのアクセスを増やしたいだけじゃないだろうか?と思える、このブログへのバックリンクのないトラックバックを減らせればと思ったのはもちろんですが、あらためてトラックバックは日々、たくさんの情報であふれかえるネットの世界で、情報閲覧者が快適に関連する情報間をリンクをたどって、ネットサーフィンが可能なようにするための、集団によるWebのネットワークの構造化の試みだと理解しています。 そもそもW

  • 電話応対・コールセンターの教育・研修専門の市場通信

    弊社市場通信は、今までマーケティングに強い会社として成長してきました。中でも、コールセンターや電話応対業務は、20年以上の経験と実績を持っているスペシャリストが教育・研修・調査・コンサルティングを担当しています。

  • 課題に合わせてインサイドセールスを組み立て!インサイドセールスを全ての企業に | 株式会社カレン

    創業以来四半世紀以上、販売効率化で自動車・ 精密機器メーカー等500社以上に愛される CRM技術とノウハウで、中小・ベンチャー 企業のインサイドセールス業務を代行いたします

  • 生徒にブログを持たせるなら、まず先生が持つことを考えるべきだ :Heartlogic

    生徒にブログを持たせるなら、まず先生が持つことを考えるべきだ こういうのは勢いで言ってみただけなのか、それともきちんとした成算があってのことなのか。総務省が、小中高校生にもっとブログを書かせようぜ! とか言い出したらしい。 子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ、と力説した。 はてなブックマークのコメントを見ると妙に否定的なものが多いが、「IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だ」という主張はきわめて真っ当だし、こういうことを促進するのは、とても正しいと思う。 現

    makitani
    makitani 2005/06/15
    そりゃそうだ。
  • RSSマーケティングガイド

    このサイトではドクターコーヒーを購入して実際に飲んで感じた効果や口コミをご紹介しますね。 ドクターコーヒーを3ヶ月間飲んでだ効果を紹介! 40超えるとホント痩せづらくなりますね。 ダイエットも何度も挑戦していますが、ちょっと痩せるけどリバウンドの繰り返し、、。 べるのが好きだから事制限は大変なんですよね。 運動も苦手だし、、。 そんな時、ネットで見つけたのがドクターコーヒー。 口コミの評判も良かったし、コーヒーは毎日飲んでるしこれで痩せられるなら楽ちん!って思って購入してみました。 ここからドクターコーヒーの飲んで3ヶ月たった私の体重の変化を紹介しますね。 ドクターコーヒーを飲んでみた ドクターコーヒーはひとつづつパックになっていていつでも簡単に飲めます。 お湯を注ぐだけ、そして飲むだけ。^^ 味もおいしいし、これで痩せられるならめちゃめちゃ良いですよね。 効果を期待しつつ、しばらく続

  • やじうまWatchは Permalink を装備して RSS を吐くべし - naoyaのはてなダイアリー

    最近やじうまWatchを見ていないことに気付きました。そうか、フィードが出てないからリーダーに登録していないんだった。 RSSは、なんでもRSS使うとか自分でスクレイピングするとか(あとたぶん誰かが野良RSS化しているはず...)でどうにでもなりそうですが、Permalink がないのはいかんともしがたい。なんでかって、はてなブックマークに追加できないわけですよ、旦那! やじうまWatchのエントリーなんてはてなブックマークでほぼ100%注目入りしそうなんだけどなあ、もったいないなあ。 RSS feed がないってのはダメなサイトを判別する手段だ、と。たとえプレオープンでコンテンツが何もなくても、RSS フィードがあればとりあえず登録しておける(E-mail と違って、つまんなければ後で削除はカンタン)。フィードがないってことは、もう二度と来なくてもいいよ、というサインですらあるのだ、って

    やじうまWatchは Permalink を装備して RSS を吐くべし - naoyaのはてなダイアリー
  • RSS とギークへのリーチ: blog.bulknews.net

    RSS とギークへのリーチ My Life Between Silicon Valley and Japan - RSSとページビュー なるほどこういう実際の数字で考えてみれば、「RSSリーダーで捕捉不能になるのはコアな35-40%の一部であり、そこのページビューは減るかもしれないけれど、捕捉するしないに関わらずまぁどうせその層には届いているんだと腹をくくり、60-65%のロングテール部分を増やすことのほうが重要」というのがRSS肯定論なんだな、と納得したのであった。 RSS とロングテール、みたいな話。ちょうどもとのエントリにある、 で、奇妙な話なんだけれど、実はRSS配信っていうのはユーザーにリーチする為のツールではなく、ブロガーやSBSに情報をリーチさせる為にこそ有効なんじゃないだろうか、とか最近思うようになってきた。 をみて、Robert Scoble がこう書いていたのを思い出し

  • 中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ

    国境なき記者団は6月6日、中国政府は正式登録されていない国内のWebサイトとブログを閉鎖させるつもりだとして警鐘を鳴らした。同国政府はリアルタイムでサイトを監視し、非登録サイトを特定する新システムを有していることも明らかにしたという。 同団体によると、中国情報産業部は3月に、同国に拠を置くWebサイトはすべて、6月30日までに登録し、サイト責任者の完全な身元情報を提出しなくてはならないと通達した。「国家を危険にさらす」情報を規制することが目的だという。 公式発表によれば、中国のサイトの約75%が登録済みという。ロシアのInterfax通信が報じたところでは、中国政府はその後、非登録サイトを特定して遮断する「Night Crawler」と呼ばれる新システムを6月立ち上げに向けて開発していることを明らかにした。 中国のニュースポータルをホスティングする通信企業は政府の依頼を受け、利用者に登録

    中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ
  • Blogであるべき「形」へのこだわり――カレン

    特集「Blog情報共有の未来」。関連企業インタビューの第1弾は、日産自動車や東京三菱銀行へBlog導入を提案、運用までを担っているカレン。同社の試みは、マーケティング手法からのBlogを知るに相応しいものだ。 カレンは、ITを利用したセールス手法について提案、実現、運用などの取り組みを行っている。同社ではこれを「プレセールス・コミュニケーション」と呼び、さまざまな手法で見込み客を開拓し、営業チャネルへと結びつけるプロセスを得意としている企業だ。 同社は、通販会社のコンサルティングからスタートし、1997年からインターネットに着目、Eメールを利用した販売促進手法「Eメールマーケティング」を開始した。現在では手法を更に拡大する傾向にあり、Eメール以外のさまざまなアイテムを増やしている。そのひとつがBlogであり、大手企業サイトへの導入事例からも効果が高いとの見解だ。カレンでBlog利用をリード

    Blogであるべき「形」へのこだわり――カレン
  • 「ビジネスブログ」は企業にとっての福音か――小暮正人氏

    Blogのビジネス活用の現場は、ホームページ登場のころと似ているかもしれない。歴史は繰り返されるものだが、今まさに、マスメディアも挙げてのBlogブームが到来している。果たしてBlogは、企業に幸運をもたらす“魔法のツール”なのだろうか? ブームの再来 約10年前に巻き起こったインターネットブームの後、企業はこぞって自社ホームページの立ち上げを急いだ。「ホームページ程度はなくては」という理由から、さしたる考えやコンセプトもなく立ち上げられ、名刺に刷り込まれたURLは一種のステータスでもあった。 当時、インターネットの利用者数が今とは比べものにならないほど少なかったせいもあり、ホームページが企業の営業活動に大きく貢献するという点はあまり着目されておらず、ブームに乗って作られたホームページたちは、その後なんの利益ももたらさずに朽ちていったのである。 時代は変わり、“ホームページ”の時と同じよう

    「ビジネスブログ」は企業にとっての福音か――小暮正人氏
  • 日経BP ネットビジネスTODAY > 入門「ブログマーケティング」

    企業によるブログ利用を考えた場合、三つのフェーズがあると思います。 第1フェーズは、コーポレートメッセージを効果的に発信するためにブログを利用する段階。ライブドアの堀江貴文社長やニフティの古河建純社長がブログを使って情報発信しています。これらが典型例ですね。 「社長」の名を持ったブログは、等身大の企業の姿を一般の人に知ってもらうのに有効な手段でしょう。しかも発信できるのは企業情報にとどまりません。「頻繁に更新する」というブログの発想を取り入れれば、顧客に対してタイムリーな製品情報を発信することも可能になります。宝酒造や日産自動車がこうした取り組みを実践しています。 Webで発信される製品情報の多くは、いまだに製品発表時のものに限られているのではないでしょうか。これは、技術的な難しさや社内体制の問題などのさまざまな制約のために、タイムリーな情報発信が難しいからでしょう。ブログを利用する

  • http://nikkeibp.jp/netbiz/blogmarketing/050523_communication/

  • 「ブログ自体が人格化する風潮が」Movable Typeのビジネス活用セミナー

    シックス・アパートは9日、同社のブログ構築システム「Movable Type」をビジネスの現場で活用するための事例を紹介する「Blog on Businessセミナー」を開催した。講師にはNECメディアプロダクツのWebプロデューサー 新野文健氏を迎え、経験を交えた具体的な事例解説が行なわれた。 ■ 実質2週間で「ヌーベルブログ」を立ち上げ 新野氏は、1999年12月からWeb制作に従事。企業CMの公式サイトや、2000年のインパクにおけるNECサイトなどを担当し、2003年にはカンヌ国際広告祭で受賞した経歴を持つ人物だ。 今回の講演のテーマは「ウェブログを活用した企業コミュニケーション」。新野氏は「企業におけるブログの活用形態は、ある企業の社長や、サービスの開発担当者によるブログ、社内イントラネットで業務連絡的に使われるものなど何種類かある。今回はその中で、社外の人間とのコミュニケーショ

  • http://arena.nikkeibp.co.jp/trend/zoom/20050301/111608/

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