関西Ruby会議06で発表したスライド資料です :) Railsガイド: http://railsguides.jp/ DEMO動画一覧: https://yasslab.wistia.com/projects/4msq4voot3 【関連リポジトリ】 - yasslab/rails…
というわけで、RubyKaigi で話せなかったことを書き連ねる連載のはじまりはじまり(ぱちぱち 完全に忘れてました。 L10N (Localization) (地域化) それぞれの地域・言語に適したようにすること ある言語に対応すること cf. nls (national language support) I18N (Internationalization) (国際化) 地域化しやすいように、あらかじめソフトウェア側を抽象化しておくこと 言語を切り替えて使用できるようにすること M17N (Multilingualization) (多言語化) 複数の言語などで利用できるようにするためにローカライズすることを指すこと http://www.jpnic.net/ja/research/200605-dom/chapter1-2.pdf 同時に複数の言語を扱えるようにすること http:
ref:Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ちょっと遅くなったが以前宣言したとおり、書いておく。 「Perl, Python, Ruby の比較」はどうも調査が足りないのか、結果的にかなり嘘のまじった文章になっている。あくまで、初心者の私見ですので気軽に聞き流してください。とはあるものの、はてブのコメント等で「参考になる」とか言っている人もいる*1ので一応指摘しておこうと思う。 3.2 次に Python 変数はデフォルトで局所変数となるので、 Perl のように my で宣言する必要はありません。 my を強制することで変数の typo を防げるという視点が抜けるのは若干フェアではないですね。 それから、Python には
最近、自分が作る Web アプリケーションで、日本語圏に限らず使ってもらえそうな物は最初から一応国際化(というか英語対応)して作るようにしています。国際化対応しておくと、はてブに限らず、del.icio.us や digg で取り上げられたりして、いろいろな人に使えてもらって嬉しいし海外からも adsense 収入gです。del.icio.us のトップや /popular/ からのリファラは、はてブトップ or 人気エントリーからのリファラとそんなに変わらないぐらいなのですが、digg からのアクセスはその十数倍あって驚きでした。 で、本題の国際化の方法なのですが、favicon2dots や polaroizeぐらいの小粒なアプリケーションなら、ほんの数分〜十数分作業時間を増やすだけで対応できてしまうので、その方法のご紹介を。 ruby-gettext 武藤さん作の ruby-gett
ri printと入力したら、たくさんあるよといわれてしまいました。 >ri print More than one method matched your request. You can refine your search by asking for information on one of: CGI#print, IO#print, IO#printf, Kernel#print, Kernel#printf, Kernel#sprintf, StringIO#print, StringIO#printf, Zlib::GzipWriter#print, Zlib::GzipWriter#printf明示的に指定しないといけないのですね。 >ri Kernel#print ------------------------------------------------------
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