最新アルバム『スピッティング・イメージ』収録曲のアコースティック・ヴァージョンを5曲収録したEPが配信リリース!
ジャー・ウォブル+シャカタクのビル・シャープ、コラボ作『Kingdom of Fitzrovia』を発売 御存じ元P.I.L.のベーシストでDUBマスターのジャー・ウォブル。近年は、元P.I.L.のキース・レヴィンとのコラボ作が続き、往年のファン達を歓喜させていました。今までも日本民謡とDUB のコラボなど、意表を突く作品を発表してきたウォブルですが、今回の作品は、また違った意味で往年のファンを大きく”裏切る”内容なのです!と、言うのも今回コラボしているのは、ブリティッシュ・スムース・ジャズ界のスター・グループ「シャカタク」のリーダーでキーボード奏者のビル・シャープ!まるで、縁遠い存在に見える二人。しかし、ビル・シャープは、かつてゲイリー・ニューマンとのコラボ作品をヒットさせた事もあり(元BBCのスタジオ・マネージャーだった)、多くのロック、ポップス系のミュージシャンやプロデューサーと人脈
マイケル・モンローが、自身の名を冠したバンドとしての約2年ぶりのニュー・アルバム『ホーンズ・アンド・ヘイローズ』を、8月21日に日本先行で発売する。 ◆「バラッド・オブ・ザ・ロウアー・イースト・サイド」PV映像 バックヤード・ベイビーズのドレゲンを迎えた新たなラインナップで、スウェーデン・ストックホルムでレコーディングされ、先行シングル「バラッド・オブ・ザ・ロウアー・イースト・サイド」が、5月8日より各配信サイトを通じてデジタル・リリースとなる。 マイケルは、シングル曲「バラッド・オブ・ザ・ロウアー・イースト・サイド」について、「この曲は、ニューヨーク、とりわけロウアー・イースト・サイドについて歌っている。かつて俺が住んでいた頃はこうで、時代はすっかり移り変わり、今はこうだ、とね。10年間住んで以来、ニューヨークはいつだって俺にとって特別な街だ。このバンドのメンバーふたりにいたっては、未だ
菅野とおぼしき人物が暗闇の中、アニメ「カウボーイビバップ」のテーマソング「Tank!」をピアノ1台で演奏するシーンを収めたこの映像。これが何を表すものか具体的なことは明かされていないが、映像の中には「HELLO, CAN YOU PIANO ME? YOKO KANNO」「I HOPE YOU CAN SEE IT SEE YOU IN THE SUMMER……!」というメッセージが表示される。この夏なんらかのプロジェクトが動き出すのか、ファンは続報を楽しみにしておこう。 またオフィシャルサイトでは、本日4月20日より発売開始となる映画「ペタル ダンス」のピアノ楽譜集&サウンドトラックCD「ペタル ダンス オリジナル ピアノ スコア」に続く菅野のPIANO第2弾作品「Song of departure」がリリースされることが発表された。これは早稲田大学グリークラブの無伴奏男声合唱組曲として
東日本大震災の津波被害を受けた岩手県の宮古、大船渡、宮城県の石巻の3地域にライブハウスを作るプロジェクト「東北ライブハウス大作戦」の活動を追った映画『東北ライブハウス大作戦ドキュメンタリームービー』が、上映場所を募集している。 4月27日(土)・28日(日)に行われる「ARABAKI ROCK FEST.13」内 “ZAO View Villege”にて上映が決定している『東北ライブハウス大作戦ドキュメンタリームービー』だが、この映画は、2012年9月12日から16日まで行われた「AIR JAM東北ライブハウス大作戦TOUR」を軸に、有志で集まったミュージックビデオ関係者が、それぞれの目線でライブハウスを運営するスタッフ、関わった人々に迫ったドキュメンタリームービー。 その『東北ライブハウス大作戦ドキュメンタリームービー』を上映する場所を全国で募集している。全国のライブハウス、映画館、カフ
Top > Music > 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk Music | 2013.04.25 Thu #Seapunk(#シーパンク)とは、2011年から徐々にアメリカの若者を中心にインターネット、主にtwitterやtumblrといったSNS上で話題となり盛り上がってきた音楽のジャンル/カルチャーです。#Seapunkを特徴づける要素としては、まず画像や動画によるビジュアルです。言葉の通り、「Sea=海」をメイン・モチーフとし、’80~90年代のチープなバーチャル3Dによるイルカ(何故か多し・・)や球体、ヤシの木などが頻繁に利用されます。「なんのこっち
月曜日(4月22日)、デヴィッド・ボウイがニューヨークでビデオ撮影を行なっているのが目撃された。俳優のゲイリー・オールドマンも出演しているそうだ。 ◆デヴィッド・ボウイ画像 撮影はNY市内にあるAmerican Legionの建物の近くで行なわれたという。英国の新聞『Daily Mail』紙や『Daily Mirror』紙は、昔の修道士が着ていたよう長いローブ(スターウォーズのオビ=ワン・ケノービみたいだったと表する人も)を身に付けたボウイの写真を掲載している。エキストラも彼と同じような衣装を着用、オールドマンは牧師のような格好をしていたという。ボウイとオールドマンが笑顔を浮かべ肩を組んで歩く写真も撮られている。 これは、アルバム『The Next Day』からの3rdシングルになるタイトル・トラックのミュージック・ビデオだと推測されている。 いい友達だというボウイとオールドマンは、ティン
今年のサマーソニックに出演することが発表されているチープ・トリックだが、『チープ・トリックat 武道館』35周年記念ライヴがニューヨークで開催されることになり、その模様がオンラインで生中継されることが決定した。 このライヴは、35年前に武道館公演が行われた4月28日に、CBGBのあったJohn Varvatos Bowery Boutiqueにて行われるもの。1978年4月28日の武道館公演と同じセットリストでの演奏が予定されている。 現地時間4月28日(日)19:50、日本時間では4月29日(月)朝の8時50分から生中継される。 また、『チープ・トリックat 武道館』発売35周年を記念して、チープ・トリックがEPICに所属していた時期のほとんどの音源を収録した全158曲入り14枚組の配信限定アルバム『The Complete Epic Albums Collection』が4月29日(月
この作品には突然段ボールが初音ミク、巡音ルカ、IAといったボーカロイドとコラボレートした楽曲を収録。MATCHING MOLEのカバー「Oh! Caroline」など、ずべて新録の全11曲が収められる。 さらに5月15日には突然段ボールの初期ライブ音源を収録した10枚組ボックスセット「突段 未発表音源発掘!!」もリリース。未発表音源ばかりが収められた貴重なアイテムとなっている。 突然段ボール「突然段ボロイド」収録曲 01. 信じた楽しみ by TAKERU feat.初音ミク 02. 前後左右に動く by ちゃい feat.IA 03. リサイクル人生 by ガルバニ feat.初音ミク 04. 最初の話 by TAKERU feat.初音ミク 05. リサイクル人生(レゲエ・バージョン) by ガルバニ feat.初音ミク 06. クリスマス・ソング by ちゃい feat.IA 07.
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■問題は「紙 VS ウェブ」じゃない 先日、THE PUBLICにて、こういうトークイベントがありました。 「音楽メディアってなんだ!? 鹿野 淳×大山卓也トークセッション」 http://2-5-d.jp/schedule/20130422p/ 音楽情報誌「WHAT’s IN?」、「PATi・PATi」の休刊のニュースを受け、それぞれの思いをフェイスブック上で投げ合ったふたりが、公の場所で語りたいとの思いからスタートしたこの対談企画。同じ業界のなかにありながら、雑誌とWEBという違う環境で音楽を伝えてきたふたりによる対談は、ありそうでなかった最強の組み合わせ。誰もが「音楽メディア」が過渡期を迎えていることを実感している、いま、このタイミングでふたりが思いを
Gen X - Kiss Me Deadly (1980) エッジの立ったロックミュージシャンっつうのが本物なのか、似非なのかなかなか判断に悩む人もいる。何が本物って定義もないからあくまでも自分の主観でしかないんだが、ジョンは本物でポールは似非?、とか思ったり、ここのところのブログで言えばジョニーは本物だけどデヴィッドは似非?とかさ、ロジャーは本物だけどデヴィッドは似非?とか(笑)。ま、なんつうのか、ロック的嗜好性が強い人を本物と言っているだけで、それよりもミュージシャン志向が高い人は似非って言ってる気がするが…。 Gen Xのサードアルバムにして最後のアルバム、だった作品「Kiss Me Deadly」。タイトルはかっこ良いんだよなぁ…、ただ、昔からGeneration Xってバンドは全然聴くことが出来ないバンドで…、そう、なかなか手に入らなかったんだよ。バンド名だけは知ってたけど音を聴
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最近のアイドルは、いかに他ジャンルとクロスオーバーさせるか、そしてそこでどんな化学変化を起こすかということに主眼が置かれる傾向にある。例えば、メタルとクロスオーバーさせたBABYMETALや、インドネシア発祥のダンスミュージックFUNKOTを取り入れたhy4_4yh(ハイパーヨーヨ)ような刺激的なサウンドがボコボコ現れ、そういう点でかなり面白い。「最新の音が欲しいならアイドルを聴け」と言っても言い過ぎではないかもしれない。去年辺りはクソ退屈だったけど、もはや「音の実験室」と化したアイドル・シーンは今年、新たなステージに突入したと言える。まさかこんな時代が来るとはねぇ…。 それじゃあ、かつてアイドルソングの根幹を支えていた人たちはどこへ行ったの?純粋に「良いメロディーとアレンジ」を聴かせてくれる人たちはもういないの!?そんなの悲しいじゃないか!!…と思ってたらありましたよ!それはアニメの「キ
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