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lighttpdに関するmakotoworldのブックマーク (4)

  • pound + lighttpd で Apache互換のログをとる | 変なヤバいもんログ

    Posted on 2008年2月12日 Posted by ちゅう コメントする Posted in Development Tags: Linux Webalizserなどのログ解析ソフトを使いたい時、たいていはApache互換のログが必要となる。pound をフロントに置いて、裏でlighttpdを動かしている環境では、アクセス元ホストの情報がpoundのIPアドレスになってしまって都合が悪い。lighttpdは各機能がモジュールになっているので、accesslogというモジュールを有効にする。以下のような感じで、追加する。 server.modules = ( "mod_accesslog", "mod_rewrite", "mod_redirect" ) そうしたら、ログファイルを吐く場所とフォーマットを指定する。poundのヘッダ情報に X-FORWARDED-FOR っていう

    pound + lighttpd で Apache互換のログをとる | 変なヤバいもんログ
  • lighttpd で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - KAYAC Engineers' Blog

    ウェブアプリケーションにおいて、認証がかかっている画像や大きなファイルを配信する場合には、Perlbal 等でサポートされている X-Reproxy-URL ヘッダが有効なことが知られていて、その理由としては、 (メモリを大いする) アプリケーションサーバのプロセスを転送終了まで占有しない HTTP ベースの分散ファイルシステムとリバースプロキシが直接交信するので、ネットワーク負荷が低い といった点が挙げられます。「でも、Apache は X-Reproxy-URL ヘッダをサポートしてないんだよねー」という話が、先日の YAPC::Asia 2009 においても話題になっていました[要出典]。回避策としては、ワンタイムURLのような手法もあるのですが、セキュリティな懸念もあります。 何とかしたいと思っていたのですが、lighttpd 1.4.x 系では fastcgi や proxy

    lighttpd で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - KAYAC Engineers' Blog
  • Kozupon.com - lighttpdで高速なhttpサーバを実現する!

    lighttpdは高速に動作することを目的として開発されたウェブサーバで、各Linuxディストリビューション、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Mac OS X、SGI IRIX、Cygwin、その他SolarisやAIXなどで動作する。ウェブサーバとしての機能以外にも、次のような機能をサポートしているらしい。 当は、 LightTPD(ライトTPD) と言うらしい。とりあえずグーグルって見ると、簡単インストール的なサイトは沢山あるけど、詳細なコンフィグを紹介してるサイトがない。そこで、俺の場合は少し詳細なlighttpdの説明をしてみたい。 これは、受け売りです。 ■ バーチャルホスト、バーチャルディレクトリリスニング ■ URLリライティング、HTTPリダイレクト ■ ファイルの自動期限処理 ■ 64ビットファイルオフセットのサポート ■ マルチレンジサ

  • lighttpdとは (日本lighttpdユーザ会)

    まだ非公式ですlighttpdと書いて、「ライティ(Lighty)」と発音します。lighttpdとは、セキュアで高速性を重視し設計されたWebサーバソフトウェアです。lighttpdは、オープンソースであり無料で使用することできます。

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