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2010年5月1日のブックマーク (13件)

  • 田原総一朗登場!「ネットの誹謗中傷」を超強力ゲストと考える‐ニコニコニュース

    田原総一朗登場!「ネットの誹謗中傷」を超強力ゲストと考える 2010年05月01日 田原総一朗がニコ生に再び登場! 今回の討論テーマは「ネット上での誹謗中傷を考える」 インターネット掲示板SNSサービス、ツイッター、ニコニコ動画など コミュニケーションサイトにおけるコメントに対しての誹謗中傷はなぜ起こるのか? またその対処は?など様々視点から徹底討論いたします。 インターネット上のコミュニケーションサイトにおける 匿名性・実名性はどう考えるべきなのか? 既存メディアとインターネットの今後の役割とは・・・ 3時間、徹底的に討論いたします! 司会:田原総一朗氏  パネラー(予定):池田信夫氏、角谷浩一氏、津田大介氏、西村博之氏、堀江貴文氏 (50音順) 民主党:藤末健三 参議院議員 自民党:平井卓也 衆議院議員 弁護士:日隅一雄(東京第二弁護士会所属) ユーザー代表:事

  • 徹底討論!ネット上での誹謗中傷を考える

    田原総一朗がニコ生に再び登場! 今回の討論テーマは「ネット上での誹謗中傷を考える」 インターネット掲示板SNSサービス、ツイッター、ニコニコ動画など コミュニケーションサイトにおけるコメントに対しての誹謗中傷はなぜ起こるのか? またその対処は?など様々視点から徹底討論いたします。 インターネット上のコミュニケーションサイトにおける 匿名性・実名性はどう考えるべきなのか? 既存メディアとインターネットの今後の役割とは・・・ 3時間、徹底的に討論いたします! ユーザーのあなたからのご意見もお寄せ下さい。 メールはこちらまで・・・seiji@niwango.co.jp 司会:田原総一朗氏 パネラー(予定):池田信夫氏、角谷浩一氏、津田大介氏、西村博之氏、堀江貴文氏 (50音順) 民主党:藤末健三 参議院議員 自民党:平井卓也 衆議院議員 弁護士:日隅一雄(東京第二弁護士会所属) ユーザー代表:

    徹底討論!ネット上での誹謗中傷を考える
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    脱線しまくったけど、そこがいい!
  • NHK広報局 on Twitter: "失礼しました。私は、ツイートとは、言葉をオープンな場に発信することだという認識でした。 QT @(削除): 私は@NHK_PR氏が勝手に私の独り言を取り上げたことだけを云々しているのではなく、取り上げた内容が@NHK_PR氏に対する罵詈雑言だったことについてあれこれ言っている"

    失礼しました。私は、ツイートとは、言葉をオープンな場に発信することだという認識でした。 QT @(削除): 私は@NHK_PR氏が勝手に私の独り言を取り上げたことだけを云々しているのではなく、取り上げた内容が@NHK_PR氏に対する罵詈雑言だったことについてあれこれ言っている

    NHK広報局 on Twitter: "失礼しました。私は、ツイートとは、言葉をオープンな場に発信することだという認識でした。 QT @(削除): 私は@NHK_PR氏が勝手に私の独り言を取り上げたことだけを云々しているのではなく、取り上げた内容が@NHK_PR氏に対する罵詈雑言だったことについてあれこれ言っている"
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    企業公式アカウントの鏡だなぁ
  • テロとの戦いと米国:第4部 オバマの無人機戦争/1 ピーター・シンガー氏の話 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇新たな脅威招く恐れ--米ブルッキングス研究所上級研究員、ピーター・シンガー氏 米軍司令官は無人機を「最も価値ある兵器」と呼ぶ。兵士は自宅で目覚め、普通の市民と同じように通勤し、戦争をしている。 この「革命的状況」は、原爆の開発に例えられる。原爆は、冷戦という新たな戦いを生み出した。無人機は現在、世界43カ国が導入。イスラエルやシンガポールは少数で高品質、中国は量を重視するなど、それぞれ戦略を立てつつあり、新たな軍事競争を始めている。 米兵の戦死という犠牲があるからこそ、国民も政治家も、戦争に慎重になる。多数が死傷すれば、派遣に賛成した議員は選挙で負ける。だがパキスタンでの空爆は(米兵が死なないので)米議会で審議されず、戦争とも認識されていない。 戦争に関する調査で、「距離と対象の非人間化」が殺人を容易にするというデータがある。無人機による空爆は遠隔操作で、画面に浮かぶ対象は、人というより

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    「米兵の戦死という犠牲があるからこそ、国民も政治家も、戦争に慎重になる。」「だがパキスタンでの空爆は(米兵が死なないので)米議会で審議されず、戦争とも認識されていない」
  • テロとの戦いと米国:第4部 オバマの無人機戦争/1(その2止) - 毎日jp(毎日新聞)

    <1面からつづく> ◇「標的殺害」根拠に疑問 CIA、人違いでも秘密に処理 01年9月の米同時多発テロをきっかけに、ブッシュ前政権は無人航空機でテロリストを暗殺する「ターゲテッド・キリング(標的殺害)」を開始した。オバマ大統領は、その対象や地域を拡大させている。だが、法的根拠や効果を疑問視する声は強く、武装勢力の報復など「新たな脅威」を招く危険性や、米国民の戦争への無関心化も指摘されている。 ◇ 米同時多発テロの数日後、ブッシュ大統領(当時)は一通の「覚書」に署名した。米中央情報局(CIA)に対し、国際テロ組織「アルカイダ」幹部らの暗殺を許可する文書だった。米メディアによると、CIAの無人機は02年2月、アフガニスタンでアルカイダ指導者のウサマ・ビンラディン容疑者とみられる「背の高い男」ら3人を殺害したが、別人だったという。 「(誰を殺すかという)判断は、質的に、何者かに対する死刑宣告と

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    「米兵被害の減少が、米国内における戦争についての関心や議論を低下させる可能性もある。メアリー・ダジアック南カリフォルニア大教授は「民主主義国家としてのチェック機能を低下させるだろう」と指摘」
  • テロとの戦いと米国:第4部 オバマの無人機戦争/1(その1) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇無人機爆撃、土で操縦 民間人の被害拡大 オバマ米政権がアフガニスタンやイラクで、無人航空機を飛ばし武装勢力を掃討する「無人機戦争」を推し進めている。「米兵士が死なない」「低コスト」とされる軍事策だが、巻き添えとなる民間人の被害が深刻化、その手法を疑問視する声も噴出している。現実感が希薄となっている最新のテロとの戦いの問題点を報告する。【ワシントン大治朋子】 ◇自宅から出勤「午前はアフガン、午後イラク」 米国土の基地から衛星通信を使い、1万キロ以上離れた戦地で無人航空機を飛ばす。兵士は自宅で家族と朝を迎え、基地に出勤。モニター画面に映る「戦場」で戦い、再び家族の待つ家に帰る--。 「午前中3時間はアフガンで飛ばし、1時間休憩する。午後の3時間はイラクで飛ばす。米国にいながら、毎日二つの戦場で戦争をしていた」。イラク戦争が始まった03年、米西部ネバダ州ネリス基地で無人機のパイロットをして

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    生身の兵士のリスク(確認前に恐怖感から誤射or確認が遅れて死傷)との比較かぁ>「米陸軍士官学校のゲーリー・ソリス元教授は「軍服を着ない武装勢力と市民を映像だけで区別するのは難しいはず」と指摘する」
  • インターネットはいかに知の秩序を変えるか? - デジタルの無秩序がもつ力 - 情報考学 Passion For The Future

    ・インターネットはいかに知の秩序を変えるか? - デジタルの無秩序がもつ力 素晴らしい内容。ネットの知の構造化を考えたい人に、おすすめ。 整理の第一段階 物質それ自体の整理 整理の第二段階 物理的な対象(カード式索引等)で整理する 整理の第三段階 デジタルでの整理 という段階が定義されていて、その第三段階の原則は、 ・フィルターは入り口ではなく出口で ・葉っぱは出来るだけたくさんの枝にぶら下げよ ・すべてはメタデータであり、すべてはラベルをつけられる ・管理をあきらめよ というもの。 伝統的な図書館分類による秩序だった整理ではなくて、YoutubeやFlickrのタグ整理あるいはWikipediaのようなフォークソノミー的アプローチの方が、ネット時代には有効であるという。 コミュニティによる知識創造と構造化がテーマだ。従来型のナレッジマネジメントシステム(KMシステム)についてはこう書いて

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    実はWikipedia単体では、「インターネット的な知の秩序」になってはいない(b:id:entry:10638392)と分かる>「継ぎ目のない全体で曖昧さを排除するものは、暗黙の意味が持つ深みをも排除してしまう」
  • 政治における「敵」の三つの類型 - 雪斎の随想録

    ■ 前のエントリーで、民主党青森県連代表の「反革命分子」発言を批判した。 雪斎が小泉純一郎時代の「構造改革」を支持していたことに対する皮肉の意味合いもあるのか、「それならば、政敵を抵抗勢力と呼んでいた小泉は、どうなのか」という反応がある。 結論からいえば、「全然、同じではない。違うであろう…」というところである。 政治という営みの質は、「友」と「敵」の峻別にあることを指摘したのは、カール・シュミットだった。 忘れていけないのは、シュミットは、その「敵」を三つに分類していたことである。。 どのように分類したのか。 ① 在来型の敵 ② 現実の敵 ③ 絶対の敵 ①は、ゲームにおける「敵」のイメージである。サッカーのチームが、相手チームの監督を「敵将」お呼ぶイメージである。だから、「敵」に対する憎悪の感情は、ほとんどない。戦争が終われば、「敵」とも握手して別れる。 ②は、自分の安全や利害に対して

    政治における「敵」の三つの類型 - 雪斎の随想録
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    カール・シュミットの『パルチザンの理論』(asin:448008228X)を、歴史的文脈(戦争の分類:君主間戦争、国家間防衛戦、イデオロギー戦争)を抜いて民主主義政治に援用してしまうと、分かるような分からないような
  • 時事ドットコム:万博の裏、3日連続の子供襲撃=社会矛盾が一気に噴出−中国

    万博の裏、3日連続の子供襲撃=社会矛盾が一気に噴出−中国 万博の裏、3日連続の子供襲撃=社会矛盾が一気に噴出−中国 【北京時事】新華社電によると、中国山東省◆(サンズイに維)坊市の小学校で30日、地元農民の男(45)が就学前クラスの児童をハンマーで次々襲い、5人を負傷させる事件が発生した。男はガソリンをかぶり火を付けて焼身自殺した。中国では28日以降、子供を無差別に襲撃する事件が3日連続で発生。経済発展を象徴する国際都市・上海で途上国初の万博が5月1日に開幕する裏で、中国社会の矛盾が一気に噴き出した形となった。  男は児童2人を抱えた状態で火を付けようとしたが、教諭が児童を救出。負傷した児童は病院に運ばれたが、命に別条はないという。  中国国内では28日、広東省の小学校に、別の小学校の男性教諭が押し入り、児童ら17人が刃物で襲われて負傷。29日には失業中の男が江蘇省の幼稚園を襲撃し、園児と

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    連続するなぁ>3/22福建省8人殺害(b:id:entry:21208247)、4/28広東省19人重軽傷(b:id:entry:21208146)、4/29江蘇省32人負傷(b:id:entry:21178342)、そして今回、4/30山東省5人負傷
  • 中国の元医師に死刑判決、登校中の児童8人殺害

  • 中国の新しい戦略 | 地政学を英国で学んだ

    今日の甲州は午前中は激しい雨が降りながら、午後はすっかり晴れて快晴に。 さて、先日のことですが、ウォルトが参考になるブログのエントリーを書いておりましたのでこの要約を。 ========= China's new strategy Posted By Stephen M. Walt Monday, April 26, 2010 - 9:27 AM ●過去15年くらい常に話題になっているのは、米中が衝突するかどうか、ということだ。 ●たとえばリアリストたちは中国が経済的に力をつけてくれば、米中が安全保障をめぐる争いに出ることが確実であると論じている。 ●そしてもう一方の人々(ほぼリベラルたち)は、経済の相互依存状態の実現や、中国がいくつもの国際制度に参加して「社会化」することによってトラブルは避けられるようになると考えている(ビル・クリントンが中国をWTOに参加させた論理はこれだった)。 ●

    中国の新しい戦略 | 地政学を英国で学んだ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    当面は米中直接対決ではなく、中国周辺親米諸国の奪い合いになるという見立て紹介▼相手国の良識、賢明さを前提とした分析は、窮鼠の行動を予想できない気も。20世紀初頭の日米関係のように。
  • 上海万博直前! しかし冷静に自嘲する中国の若者たち (1/2)

    上海万博がいよいよ明日(5月1日)からスタートする。 中国では上海は最先端ではあるが、情報・流行の発信基地は各省の省都クラスの都市である。リアルな世界では省ごとに流行、習慣、TPOが異なるが、ネット上においてはゼロ距離がため、比較的どの都市の人々も似たような価値観を持っている。 そのような状況下、上海に限らず中国全土のネットユーザーが「上海万博などやるべきではなかった」という論調になっている。今、中国人が「上海万博に是が非でも行きたい!」とアピールしようものなら、空気が読めないとしてスルーされるだろう。 岡真夜の「そのままの君でいて」に始まり、マスコットキャラクターやメインパビリオンの中国館など、様々な目玉コンテンツがパクリ疑惑を受けたことはネットユーザーには衝撃だった。 しかしそれ以上にカオスすぎるリハーサル初日の大混乱がさらなる衝撃を与えたようで、若者ばかりの中国のインターネット利用

    上海万博直前! しかし冷静に自嘲する中国の若者たち (1/2)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    ジェネレーションギャップって、あるんだなぁ>「35歳以下のネット世代と、それ以上のネットを利用しない中高年世代(特に老年世代)では、モラルが随分と異なる」
  • “ノアの方舟”、やっぱり偽物だった!? 古い建物をアララト山に運んだだけとのリーク情報|デジタルマガジン

    photo:Daryl Chapman – Bauhinia photography 先日お伝えした「“ノアの方舟”、ついに発見。場所は大洪水のあと方舟が流れ着いたとされるアララト山」のニュースだが、残念なことにやはりこれは偽物だったようだ。信ジテイタノニ、ザンネンダ。 偽物とする根拠だが、じつは調査隊に参加した考古学者のランドール・プライス博士のもとで学ぶ学生から「方舟は偽物だ」とのリーク情報が、古代史やヘブライ語などを研究しているマイク・ハイザー博士のもとに届けられているのだ。 その情報にはランドール・プライス博士からのメッセージもついており、博士らは2008年の夏に中国の調査隊に考古学者として参加。そのときに博士とそのパートナーは今回の調査に10万ドル(約940万円)の投資をしているそうだ。 しかしながら調査隊はその資金を調査に使わなかったどころか、黒海近辺にあった古い構造物をアララ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/05/01
    面白いネタなのにタイトルが弱い。この場合、「偽物」より「捏造」の方がスキャンダル度がUpするような▼そう言えば、ゴッドハンドのあの人はお元気だろうか