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Webとtwitterに関するmame-tanukiのブックマーク (40)

  • 炎上・入院・エゴサーチ…「底つき」の果てに得たコンパス 北条かや

    誰に何を評価してもらうのが目的だったんだろう 「北条かや」は同じ失敗を繰り返そうとしている アンインストールで消えた不安 ライターの北条かやさんは、ネット炎上がきっかけで仕事を休まざるを得なくなりました。入院、そして再度の炎上。ようやく、スマホからツイッターのアプリをアンインストールした時「なぜかとてもホッとした」そうです。誰もが無関係でいられない炎上。それでもネットを使わざるを得ない時、何を気をつければいいのか。追い詰められ「底付き」を経て、北条さんが見つけた「コンパス」とは? ネットの中で北条かやは、何度も死んでいる 今年3月の終わり、私、北条かやは、あることがきっかけで「炎上」を経験した。自殺未遂までしてしまうほどの向かい風だったとき、優しかったのはテレビの現場の人たちと、身近なパートナーだけだった。 「大変でしたね」と声をかけてくれて、いつもどおり接してくれた。普段と変わらない世界

    炎上・入院・エゴサーチ…「底つき」の果てに得たコンパス 北条かや
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/09/19
    見知らぬ無数の人と繋がり得る魔法「インターネット」で大きく何かを得たら大きく何かを失った。だからローリスクを心掛けようとするようだが、ならばローリターンだろうねぇという、ネット利用の寓話っぽい何か。
  • ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」

    これがまたなかなか洒落が効いた内容となっており、たとえば自動車を運転しながらのセルフィーについては「道のりがかなり短くなる可能性があります(=目的地に着く前に死ぬ)」、高圧電線の鉄塔に登ってセルフィーを撮ることについては「高電圧(напряжение)でセルフィーしてみたい? がんばってやる(напрягаться)ほどのことじゃないよ」と駄洒落を交えてたしなめている。 しかも、このうち幾つかについては、同様の状況下で「セルフィー死」した若者の事例が掲載されており、なかなかの説得力だ。 たしかにロシアの若者の物怖じしなさというか、今ひとつ根拠の分からない自信に基づく行動力にはなかなかのものがあり、ネット上にはかなり無謀な状況で撮られたと見られるセルフィーが溢れている。 この結果、ロシアにおける「セルフィー死」は年間数十人にも上っているとされ、ロシア内務省としても何らかの対策を講じなければと

    ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/07/24
    2年前の本邦での「店の冷蔵庫に入る悪戯を写真投稿するバカな若者たち」騒動も、世界的な「愚かな自撮りブーム」の一環に位置づけられるのだなー、とか思った。
  • 「謝ったら死んじゃう病気」のお約束5つ

    大前提はこちら 誤った仮説が否定された場合に必要なのは謝罪じゃなくて仮説の修正だと思うし、謝れ!!!みたいなのはどうかとも思う— 税制 (@fuba) 2015, 7月 5 今回の謝ったら死んじゃう人 #マッドマックス が流行ってるのは日だけ。6/19頃から急上昇。海外では逓減。いつものように有名人を使ったマーケティングとかだろね。 pic.twitter.com/5wdXwwOalf— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (公開日も知らない人のツイートなので余り真に受けないように笑)— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (通知うるさい。でも、現在に限れば「マッドマックスが流行っているのは日だけ」は誤りではないし、「有名人を使ったマーケティング」も普通あるだろうから、間

    「謝ったら死んじゃう病気」のお約束5つ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/07/06
    マッドマックスを実体験したいなら、ネットでマッドマックスdisをすればイイという好例。手斧で武装したウォーボーイズたちが次々と右から左から襲ってくれるw 逃げ切れ!いや、立ち向かい、戦え!そして生き残れ!
  • Twitterをやめてみました - スタパ齋藤の「スタパブログ」 - ケータイ Watch

    Twitterをやめてみました - スタパ齋藤の「スタパブログ」 - ケータイ Watch
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/06/08
    なるほど、Twitterを止める事は禁煙と似てるのか。自分の場合は、はてなIDを削除したら似たような心地を味わえるのかも。…禁断症状との闘いが大変そうだなあw
  • 私がツイッターをやめた理由

    相手によって、見せたい自分が違うからである。 ネット上の知り合いなんて、相手によってそれぞれ違う自分の中の20%を、 まるで80%であるかのように見せて付き合うくらいが一番ちょうどよく楽しいと思っていた。 ホーム画面に蓄積されていく、Aさんに対する自分、Bさんに対する自分、Cさんに対する自分…… その複合体が、ぴったり「イコールの自分」になるように振る舞うのって、なんだか息苦しい。 そういうのはネットに求めていないのだ。 けれど、そうしないと、Aさんが、Bさんが、Cさんが私のホーム画面を見たときに きっと「あれっ?」って思ってしまう。 そしてそれで腹を立てたり、切なくなったり、呆れたりする。 やがて「あれっ?」は「おいっ!」になって帰ってくる。 そういうのに、なんだか疲れてしまった。 そんなのは現実でもうお腹いっぱいなのだ。 100%好きになれる人も、100%見せたい人も、100%見せて欲

    私がツイッターをやめた理由
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/04/06
    要はコレ、平野啓一郎氏の提唱する分人論 http://goo.gl/DR5m5A なワケだけど、小説『ドーン』で描かれた公開監視カメラ網がWeb上ではgoogleに相当するが、名前や顔検索を逃れて「アナタだけに見せたい顔」を維持するのは至難
  • 漫画家・平野耕太さん、まとめサイトに私的ツイート引用され激怒 その後Twitterアカウントも削除する事態に

    「ドリフターズ」「HELLSING」などで知られる、漫画家の平野耕太さんが3月28日、突如Twitterアカウントを削除し、ファンが戸惑っています。 原因は大手まとめサイト「やらおん!」および「オレ的ゲーム速報@JIN」による作為的なツイート引用。「ドリフターズ」アニメ化(関連記事)について、平野さんが知人に宛てた個人的なリプライを引用し、「『ドリフターズ』アニメ化は今年じゃないと思う。決定ではなく『企画製作中』なので突然中止になってポシャるかもしれない」といった見出しで紹介したところ、これに平野さんが激怒。「友人と私的にリプライした『仮定』の話を前後の会話も関係なしに抜き出して扇情的なタイトルでまとめサイトに載せる」「やらおんはあきらめてる。刃、お前も敵認定でいいな?」と、両サイトを名指しで批判するツイートを投稿した後、Twitterアカウントを削除しました。 問題となった「やらおん!」

    漫画家・平野耕太さん、まとめサイトに私的ツイート引用され激怒 その後Twitterアカウントも削除する事態に
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/03/29
    その騒動を記事にまとめるねとらぼ、そしてそれをブクマするワタシというウェブ食物連鎖であります、源氏バンザイ!
  • Twitterについて、理解しておくべきこと - Chikirinの日記

    “顧客への感謝の気持ちを忘れたネット通販企業の経営者”が、“配送会社への感謝を忘れた顧客(しかも女子高生)”を、ツイッター上でいきなり罵倒した事件が話題になってます。 ちきりんもTwitterはすばらしいネットサービスだと思うのだけど、「怖いよね」と思うこともたびたびあります。今日は自戒も兼ねて、「これは忘れないようにしときたい」と思うことをまとめておきます。 1.すべてのツイートは、誰に読まれても不思議ではありません 下記のように思っていたら、それは間違いです。 ・@を付けていない。メンションを飛ばしていないので、人には読まれないだろう ・日語で書いているので、外人は読まないだろう ・自分のフォロアーは20人しかいないので、たくさんの人に読まれることはないだろう ・DMや鍵付きでのツイートが、意図しない人に読まれることは決してありえない 企業(の関係者)が、自社名、自社サービス名&商

    Twitterについて、理解しておくべきこと - Chikirinの日記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/10/24
    確かにこれは、ネット利用における大事な心構えだな>「「何を言われたか」より、「何を言ったか」の方が、圧倒的に重要」
  • ネットって「言いたいことを言うツール」ではなくて「何かを言わなきゃいけない気にさせるツール」

    董卓(不燃ごみ) @inumash 多分ネットって「言いたいことを言うツール」ではなくて「何かを言わなきゃいけない気にさせるツール」なんだと思うようになった。皆言いたいことを言ってるんじゃなくて、その場にいるために無理やり"言いたいこと”をひねり出してる感じ。 2012-09-27 00:39:54

    ネットって「言いたいことを言うツール」ではなくて「何かを言わなきゃいけない気にさせるツール」
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/10/02
    気が付けば、何かブコメが書けるかどうかが、読んだその記事の価値基準になっていたりするから、気をつけなきゃなぁと思う。
  • 伊藤直也さんのメルマガブームに対してのコメントまとめ

    ■2012/08/26 更新 このツイートを含んだ、メルマガについての議論のまとめが作られたようなので、続きは以下でどうぞ。 http://togetter.com/li/360376 続きを読む

    伊藤直也さんのメルマガブームに対してのコメントまとめ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/08/24
    メルマガの定期購読形態に起因する敷居の高さを差し引くと、電子書籍も紙より閉鎖性が高いと言える?とか色々考えさせられる。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Limited space! Get on waitlist to be the first to know when tickets go live!

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/08/07
    ジャーナリストのtwitterアカウント停止問題から考える、ウェブサービス"帝国化"時代の抵抗論。でも、面倒臭いよねという話w
  • Gunosy がすごい - 絶倫ファクトリー

    昨日のエントリーで「自分に必要な情報を選ぶためのフィルターは淘汰される」という話を書いた。『閉じこもるインターネット』の著者は、メディアがユーザーの望むものだけを与えることで、衆愚的なコンテンツばかりになることを危惧していた。それ自体はすでに起きている事態だ。問題はそうした衆愚的なフィルター、つまり「みんなが見たがるものを私も見たい」という欲望に応えることのできるコンテンツと言うのは、そんなに種類として多くない。ほぼパターンが決まっているのである。フィルターを非常に作りやすい。そのため飽きられる速度もそれなりに速い。フィルター自身が淘汰されると書いたのは、そういうことだ。 最近、面白い「フィルター」を見つけた。「Gunosy」というサービスだ。TwitterやFacebookのアカウントを使ってサインアップすると、アルゴリズムを使って自分にあったニュースを探して配信してくれる。こう書くと「

    Gunosy がすごい - 絶倫ファクトリー
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/06/17
    たしかに、Gunosyが毎朝オススメしてくれる記事は"当たり率"が高い気がする。
  • ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤

    ここ最近のぼくのインターネットときたら、大規模な炎上案件が立て続いてる。インターネットってばすごくて早いから、考察や建設的な批判がすぐ出てくる。自分がもやもやさせてたもの、それの更に深いもの、斜めったもの、いっぱい出てくる。ありがとうございます。 特にstudygiftについて参考になったものを少し。 I'm looking for a new way to fly...: studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案: http://yuheisuzuki.blogspot.jp/2012/05/studygift.html いま話題の「学生支援サービス」は形を変えた「就活」の気持ち悪さ: http://anond.hatelabo.jp/20120518154450 正直、どうでもいいんですね。それよりぼくのインターネットが危ない

    ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/05/22
    サブ垢というウンコを幾つも排泄できる限り、ぼくのインターネットは死なないし、いつまでも素晴らしく、そして残念であり続けるよ!
  • ネットの中のワタシはどこの私か

    アーキテクチャが許してくれない「新しい私」の構築 90年代の終わり頃、ネットは明確なパブリックな空間だった。あの頃は企業も団体もHPから情報発信・提供するだけ。それこそweb1.0だった。ネットはあくまで個人の参加で作り上げられており、ある種ボランタリーな世界であった。そんなパブリックなインターネット空間への貢献意識のあらわれがフリーウェア文化やネットコミュニケーションの文化にはあったと思うが、それが機能していたのは2ちゃんねるまで。 そもそも私は2ちゃんねるを非常に高く評価している。あの場はある種、ネットという公共空間において私達のアイデンティティの在り方がどう変わっていくのかがひとつの答えだったのかなと思っている。 2ちゃんねるが素敵だったと思うのは、バックグラウンドにある現実世界の「自分」を一切排除した新しい参画の場を作り出したこと。そこに低いハードルで参画できることを保証した。論理

    ネットの中のワタシはどこの私か
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/05/22
    現実世界の属性を廃しコンテンツ勝負の2ch(美化しすぎ?)系土着文化と、現実世界の属性勝負のFacebook系渡来文化という日本ネット界の重層性、多様性
  • ブログはどこまで嘘をついていいのか: 極東ブログ

    まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/05/18
    「発狂トリガー」ノミネート一覧表が欲しいw ここ数日で「虚構新聞」も「発狂トリガー」化したよなぁ。
  • [徳力] 批判されるのが嫌なんだったら、ツイッターやブログはやめて、Facebookに閉じた方が良い、という話。

    [徳力] 批判されるのが嫌なんだったら、ツイッターやブログはやめて、Facebookに閉じた方が良い、という話。
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/05/16
    都会が嫌になったら田舎へ帰れ!みたいな/「双方向のネットワークだと偶然の発見だとか、思わぬ出会いが意外に少なかったりするのも事実」
  • おっさんがTwitterやTumblrのソーシャルの海にどっぷり潜ってみてわかったこと - Enjoy Super Lights

    ソーシャルの海にどっぷり浸かってみようとおもったきっかけ また若くて賢くてかっこいい同僚達に影響をうけた話。 曲がりなりにも自分はインターネットすごく詳しいと思っていたんです。 1999年からこの業界どっぷり携わってますし、mixiのIDは300番以内。IPOバブル(横目ですが…)、ケータイバブル、Blogバブル、ソーシャルバブルはもれなく経験。TwitterもFaceBookもかなり昔から使ってますし、はてブだってほぼ毎日欠かさずみてるしTechCrunchで海外ネタも追っかけてる。複雑系も読んだし、勉強会とかセミナーもたまにですが行ってますし、さすがに業界10年にもなるとインターネット界隈のエライ人とかも多少知り合いが増えました。 でもよく考えるとただ1つだけしていないことがあったんです。それは不特定多数への情報発信。具体的にはBlogとか(リアルに知ってる友人知人以外との)Twit

    おっさんがTwitterやTumblrのソーシャルの海にどっぷり潜ってみてわかったこと - Enjoy Super Lights
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/03/05
    その上、"海"の中にも"観測範囲"ってのがあって…。>「人類全ての人達がそこにいる訳ではなく、今のところまだごく一部の人たちしかいないとい」
  • 公式なお知らせのためのアカウントは、そろそろTwitterから撤退すべき。 - CONCORDE

    熱狂の時は終わりました。それぞれの在るべき場所へ帰りましょう。 「デマッター」「馬鹿発見器」という蔑称が定着してかなりの時間が経ちました。 そしてそのはるか前から大喜利会場でもありましたが。 とくに国の省庁から村役場にいたるまで、公的機関が公式なお知らせを流すために存在しているアカウントは、さっさと撤退すべき時期だと考えます。 邦においては、デマと犯罪告白と大喜利の巣窟のなかに溶け込んで存在することは、自分で自分の信頼性を汚しているに等しい、ということに、いいかげん気付くべきです。 (私企業であれ公的機関であれ)「組織としてのニュースリリースあるいは宣伝」と「個人が個人の立場で発信する文章」とは、はっきりと峻別されなければならない、という点については、多くの同意が頂けるはずです。 (だから、いわゆるステマが叩かれるんでしょう?) その点においても。 『(肩書がどうあれ)「個人が個人の立場

    公式なお知らせのためのアカウントは、そろそろTwitterから撤退すべき。 - CONCORDE
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/02/28
    業者に頼まないと更新できなかったり、RSS配信をしてない公式サイトに戻るくらいなら、より便利なツールを使うべき>「"本家"たるサイトから発信するのがスジだ」
  • 情報伝達速度の加速とメディアリテラシー - Cube Lilac

    0分後 新しい情報がネットのどこかにリークされる ↓ 1〜30分後 イノベータ大集合 見つけた人たちがここぞとばかりにtwitter等に流す ↓ …(中略)… ↓ 1〜∞日後 ラガードの聞き流し その情報に興味を持ってない人への耳に入ったりし出す イノベータの一部の人は自分がリークした事すら忘れだして居たりする。 最近のニュースの流れ メディアリテラシーを高めようとする場合、情報の真偽を確かめるために「一次情報にあたる」、「該当分野の識者の見解を参考にする」等のさまざまな検証的な行動が必要になってきますが、実際には、多くの人にとってこういった行為は実行するハードルが高い、もしくは、そこまでする気力が沸かない等の問題があります。 一方で、Twitter が出現して以降、情報(ニュース)の伝わる速度がどんどんと早くなっています。第一報が何らかのメディアを通じて投下されると、そのほとんどはデマか

    情報伝達速度の加速とメディアリテラシー - Cube Lilac
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/10/27
    一日待てば情報の真偽が決してデマ拡散に加担せずに済むが、一日待つと注目度やアクセス数が稼げないというリアルタイムウェブ時代のジレンマについて。
  • ソーシャルメディアで使われる名前と本名との関係をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)

    総務省は2011年8月9日、2011年版の【情報通信白書】を公開した。構成要素の多くは以前【携帯電話とパソコンの所属世帯年収別利用率(2010年分データ反映版)】でも紹介した「通信利用動向調査」の結果を元にしている一方、他にも色々な資料を元にした注目すべきデータを収録し、資料性の高いものとなっている。今回はその中から、主要ソーシャルメディア(今件ではmixiやFacebookなどのSNS以外に、ツイッターなどのミニブログ、ブログや掲示板なども含む)利用者における、「自分自身を表す名前・ハンドルネーム」と「名」の関係について見て行くことにする(【該当ページ:第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性(4)ソーシャルメディアの課題】)。 今件項目は一次的には携帯電話(スマートフォン含む)・PHSを所有する人に対してインターネット経由で2011年3月に行われた調査結果を元にしている。調

    ソーシャルメディアで使われる名前と本名との関係をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/09/13
    「ブログ、ツイッターがやや匿名性が高い以外は大きな違いはないのだが、「ネット上の掲示板」に限り、「本名と無関係ハンドル」が7割近く」
  • 山形浩生「フォロワー数で変わるツイッターのメディア性」 - アルコムワールド コラム 2011/05

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/07/17
    google以降、これは難しい…「伝達が時間とともに劣化することが必要」