ユーキャンの2024年「新語・流行語大賞」が12月2日に発表されました。年間大賞は「ふてほど」。また新しい野球用語ですか? 違いました。 資料によると、今年1~3月にTBS系列で放送したドラマ「不適切にもほどがある!」の略称だそうです。個人的には大好きなドラマなのでスポットライトが当たるのはうれしいのですが、そんな言いにくい略称を使っていましたか?
最近プライバシー、セキュリティ関連の話では、履歴やトラッキング関連の話題が持ち切りです。しかし僕はもっと危ない事例があると思うのでその話を書きます。 Google+ というアプリケーションがあります。 Google が運営している SNS です。この SNS では Picasa のインフラを使用してアルバムを作成できます。アルバムには公開非公開限定公開などのステータスを設定できます。 それはいい。それは他の SNS にも似たような機能がある。 このアルバムのやばいところは「写ってる人の顔認識をして、写ってる人に対して非公開アルバムを公開する」という機能があることです。 この機能は こういう UI でオン/オフが出来る。 これの何が問題か。例えを挙げて説明しましょう。 H さんという人がいたとする。 H さんでは分かりづらいので平田さんとする。平田さんという人は誰とでもすぐセックスをしていろ
グーグルが先週始めた新検索サービス「サーチ・プラス・ユア・ワールド」は、実に厚かましいものだ。半年前に開始したSNS「グーグル+(プラス)」とグーグル検索を連携させ、検索結果にウェブ上の情報だけでなく、グーグル+で共有されている個人情報も表示する。 グーグルによれば新サービスの意義は、個人向けにより行き届いたサービスができること。だが批判派に言わせれば、グーグルは単に市場での独占的地位を利用して、次の市場を奪おうとしているだけだ。 かつてマイクロソフトは、圧倒的シェアを誇るOSのウィンドウズに自社のブラウザ、インターネット・エクスプローラを組み込んで販売した。おかげで当時人気だったブラウザのネットスケープは片隅に追いやられた。独禁法違反訴訟は延々と長引き、企業イメージも悪化した。 グーグルも同じ立場かもしれない。米検索市場で約3分の2のシェアを占める圧倒的優位性を使って利用者4000万人の
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
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昨日のエントリーでFacebookが展開するクローズドなソーシャルメディアに対するGoogleの焦りについてを説明しました。 AKB48とGoogleは一緒にどこにいこうとしているのか - FutureInsight.info ただ、前回のエントリーではこのあたりの説明が不十分だったので、今回のエントリーではどうしてGoogleがこんなに焦っているのかを説明してみたいと思います。また、今月号のクーリエ・ジャポンにはこのGooogleとFacebookのバトルを特集したページがあり、なかなか読み応えありました。お勧めです。COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌] 講談社 2012-01-25 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools Googleの基本戦略のおさらい まずは、クーリエ・ジャポンの特集「「ウェブの未来」を
米Googleは1月23日(現地時間)、ソーシャルサービスGoogle+の実名ポリシーをアップデートし、芸名や旧姓、あだ名などの“代替名”の表示を認めると発表した。Google+を担当するブラッドリー・ホロウィッツ副社長が自身のGoogle+で説明している。 Google+はFacebookと同様、実名での登録が求められる。昨年、このポリシーに違反するとして幾つかのGoogle+アカウントが警告なしに停止され、物議をかもした。その際、将来的には代替名の表示を認めるという方針が示された。 本名とニックネームの併記が可能に ユーザーはGoogle+のプロフィール設定で代替名を追加することで、本名と代替名を併記できるようになる。代替名だけの表示はできない。漢字やキリル文字など、ローマ字以外の表示もできるようになった。なお、代替名の追加は既にできるようになっているが、表示には向こう数週間で対応する
グーグルは1月20日、同社が展開するSNS『Google+』の利用者数が全世界で9000万人に達したと発表。昨年の一般公開直後、10月の4000万人から3ヵ月で2倍以上に増えたことになる。週に一度以上利用するユーザーが約8割と、アクティブなユーザーの割合が高いのも特徴。 また、以前お伝えした“AKB48 新戦略プロジェクト”をはじめとして、日本国内における有名人や企業によるGoogle+の利用も急速に伸びている。 AKB48の場合、コンサートの模様をYouTubeで生中継すると同時に、ステージ後方から撮影したメンバーのアップ映像をGoogle+の各メンバーのプロフィールページで配信するライブストリーミングを実施。昨年12月20日に行なわれたライブストリーミングでは、海外からも多くのユーザーが視聴し、それに伴いAKBのメンバーを自分のサークルに追加するユーザーも急増。現在、350万人以上のユ
Googleの中の人にお呼ばれいたしまして、Googleと食べ物のイベント「Google Eat Beat Dinner」参加して参りました。 会場となったのは原宿駅から竹下通りを抜けてちょっとあるいたところにある「VACANT」というお店。 Vacant No Idea http://www.n0idea.com/vacant/top.html Vacanteen -VACANT食堂- – 明治神宮前/野菜料理 [食べログ] http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13104820/ ご招待いただいた時には「Googleと食べ物のイベント」という案内だけでどういう内容かは全然わからなかったんだけど、イベント会場で配布された資料を見て納得。Google+を活用しておいしいご飯写真をみんなで共有する「ごちそうフォト」のリリースなのでありました。 Go
自分の過去へと旅することができる Facebook タイムラインが利用できるようになり、さっそく私も自分のページでタイムラインをオンにしてみました。 タイムラインは、Facebookのなかでのすべてのやり取りが一つの時系列になっているうえ、これまではあまり情報がなかった「生まれた頃の写真」や「大学の頃の写真」もアップロードして関連付けることができる、いわば「人生絵巻」のような機能です。 Facebookにとって明らかにタイムラインはひとつの大きな曲がり角といえそうです。そしてなんだか、Facebook と Google+ という二つのサービスの違いも、ここから浮き彫りになってきます。### Google+ の戦略: 情報の共有こそが正義 実は先日、Google本社での Google+ ミートアップなるものに参加する機会があり、ここで Google+ は共有を加速するツールなのだということを
[レベル:全員] 米GoogleのEric Schmidt(エリック・シュミット)会長は、検索のランキングを決めるのにソーシャルシグナルが有用な指標であることを明言しました。 今月の7日・8日に仏パリで開かれたLeWebというウェブに関するカンファレンスでの公演中の発言です。 LeWebには、FacebookやEvernoteのような現代のウェブを代表するようなメジャー企業からの人々がスピーカーとして名を連ねています。 Googleからは、シュミット)会長と、モバイルやローカル部門の責任者を現在は務めているMarissa Mayer(マリッサ・メイヤー)副社長が登壇しました。 The social signal, the information of who you hang with is actually useful for us as a ranking signal along
オルタナティブブログに以下のような記事を書いていた。 上田 修子氏 Google+は体にあわないわぁ:実践!SixDegree:ITmedia オルタナティブ・ブログ 感想は、 感想は2点。 ・つまらない ・うざい 結論 私と仲よくなりたいわけでもなさそうだし、かといって面白い会話ができる論客に挑まれることはないし、ほんとにうざいだけでつまらないのがGoogle+かなという結論です。 との事 また彼女のGoogle+には、 上田修子 – Google+ – やっぱり、Google+ってスパムとかうざくて体にあわないわ。ROMる。 という事で、Google+にてこの事について論議してみた。 個人的感想をいうと、まわりが使ってないからビジネス本が書く暇ないからって気安く体にあわないとかつまらないとか言わないでほしい。 作っている人、使っている人の気持ちをバカにしないでくれ。 Google+に
Google+勉強会を主宰している私がいまさら、こんなことを言うのはなんだけど、個人的にはこのツール、体にあいませんわ。 第2回Google+勉強会Ustアーカイブを見てもらえばわかるけれど、登壇者や参加者のほとんどの人がGoogle+をアクティブに使っているわけではないです。みんな、Google社がどんなビジネス展開をするのか、ソーシャルメディア界がどうなっていくのかが気になっているわけです。 Google+リリース直後にこれをテーマにした本を書きませんかというお誘いも受けたのですが、スケジュールがあわないこと、現時点で何を書けばいいの?という問題から辞退させてもらいました。 ですが、新しいソーシャルメディアが流行り始めたら、やっぱり自分も個人的に楽しんでみたいと思うじゃないですか。なので、早い段階でアカウントは作って、いろいろ投稿してみたりしました。 感想は2点。 ・つまらない ・う
ソーシャルメディアがジャーナリストの強力なツールとして活躍していることは疑いのない事実ですが(というよりは、活用しているジャーナリストも増えてきている、といういい方の方がまだ正しいですかね)、Googleが本気を出して取り組んでいるGoogle+がジャーナリストにかなり便利なツールらしく本格活用しているケースも増えている、ということでケーススタディと共にソーシャルジャーナリズム(?)の最前線をThe Next Webから。 — SEO Japan グーグル+は、その他のどのソーシャルネットワークとも異なる経緯で、軌道に乗ったソーシャルネットワークである。「制限付きのフィールドトライアル」の段階ではあるものの(現在は一般に公開されている)、既にツイッターとフェイスブックのライバルとして考えられている。ジャーナリスト達は既にこの2つのネットワークを活用しているが、グーグル+も同じような用途で利
米Googleで製品管理担当副社長を務めるBradley Horowitz氏は12月9日、メディア向けに開催されたラウンドテーブルで、SNS「Google+」の戦略や日本での利用状況を語った。 これまでソーシャル市場では苦戦を強いられてきたグーグルだが、6月28日にサービスを開始したGoogle+は、現在全世界で約4000万人、日本国内では約200万人に利用されており、順調にユーザー数を伸ばしているという。Bradley氏は、ソーシャルネットワーク市場においてGoogle+は「後発組」だと話すが、既存サービスからSNSの問題点などを学ぶことができたという意味では「逆にチャンスになったと考えている」という。 たとえば、Google+の特徴ともいえる機能として、会社の同僚や家族など、属性ごとに連絡先をグルーピングできる「サークル」があるが、これはフレンドが増えすぎてしまうことによって、発言や行
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