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生活と文化に関するmamezou_plus2のブックマーク (13)

  • RE:郊外都市には文化が無い (……本当に?) - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 「郊外都市には文化が無い」、というタイトルの文章がはてな匿名ダイアリーを読んだ。 タイトルが、なんだか大きな釣り針だ。ただし、この名古屋近郊に住んでいる筆者はあるていど誠実だ。というのも、 この街の文化と呼べるものに触れ合った記憶が無い。 生まれも育ちもここなのに郷土史とか一切知らねえ。 名古屋やその近郊に文化が無いと言い切っているのでなく、名古屋やその近郊の文化を自分は知らない、と書いているからだ。 たとえば自宅と職場とショッピングモールだけを往復している生活をしていたら、自分の暮らしている場所の文化についてロクに知らないこともあるだろう。交通網が発達し、地域共同体への依存度が低いニュータウンで暮らしていれば尚更だ。 それについて、名古屋を街歩きした時を思い出しながらちょっと書いてみる。 名古屋近郊の住宅地には文化が[無い|ある] まず、名古屋近郊のg

    RE:郊外都市には文化が無い (……本当に?) - シロクマの屑籠
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2024/07/12
    個人的に旅行でその街の雰囲気を味わうのが好き。地元の食堂とか微妙に違ったり面白い。文化は日常に滲んでる。
  • 「日本は~だけど欧米は~」みたいな話はアテにならないが『欧米で安くて美味いラーメンを食べる難しさ』はガチ→最近の海外ラーメンの治安情報

    はち | Hachi🇧🇪 @Hachi_Re8 「日は〇〇だけど、欧米ではこんなことあり得ない」みたいな話、国と業界によるしアテにしない方がいい。ゼロか百かの極端な論調の信憑性は低い。ただ欧米で安くて美味しいラーメンはホント無い。もう100%無い。血の涙を流しながら魔改造された高価なRamenをべるのが僕たち在外邦人の宿命なんや… 2022-05-09 11:12:17

    「日本は~だけど欧米は~」みたいな話はアテにならないが『欧米で安くて美味いラーメンを食べる難しさ』はガチ→最近の海外ラーメンの治安情報
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2022/05/11
    ここで言うラーメンが既に日式ラーメンで本場中国とは別物らしいから。
  • スープ作家の私が「シチューかけご飯は行儀が悪い」派に言いたいこと | 文春オンライン

    味噌汁をごはんにかけてべるのは、ありですか? なしですか? と、唐突に質問から始めてしまったが、答えは大きく割れるのではないだろうか。 私事ながら、年末に「スープかけごはん」のを出版した。要するに、汁を飯にかけてべる、という提案である。きっかけは、編集者の息子が、保育園での事どき、家でやっているように味噌汁をごはんにかけてべていたら「お行儀が悪いからやめようね」と言われたという小さな出来事だった。 「有賀さん、でも、汁かけごはんだと忙しいときにお皿1つで済んで楽だし、喉を通りやすいせいか子供たちも良くべるし、肉も野菜も一緒にとれるし、忙しい現代の生活にはぴったりだと思うんですよ!」 子供の話からスープかけごはんの企画を思いついたという編集者は、池袋の喫茶店で私に力説した。 ごはんやパン、パスタ、豆などの炭水化物をスープに入れて一皿で一にするという事は、世界中に見られるもの

    スープ作家の私が「シチューかけご飯は行儀が悪い」派に言いたいこと | 文春オンライン
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/12/28
    シチューご飯はご飯の後入れか最初から一皿で。お茶漬けやおじや、うどんそば有るから、汁物に穀物系入れるのは割とある。(猫まんまって味噌汁ぶっ掛けだっけ?鰹節に醤油垂らしたのだっけ?)
  • 言語が減ることって問題ですか?への私の答え|下地理則(九州大学人文科学研究院 教授)

    このコラムは,『春秋』(2017年7月号,8/9月合併号)に連載した内容に,リンクをつけたり加筆修正したりして,さらにイントロを書き足したものです。 言語が減ることって問題ですか?私は言語学者である。琉球列島の言葉を専門にしている。 下地理則の研究室 冒頭の問いは,これまで何十回も,話者の人たちから,学生たちから,講演会での聴衆から,そして同業者たちから,投げかけられた問いである。同じような問いをされた言語学者も多いと思うし,自問している人もいるだろう。だから,この問題に対する私なりの回答を書き留めておくのは意味があることだと考えて,コラムにすることにした。 かなり前からのことではあるが,とりわけ21世紀に入って,言語学の世界では言語の消滅危機が大きな問題になっている。以下で述べるように,世界には7000近くの言語があるが,これが今世紀中に,50〜90%消滅する可能性がある。 さて,ここで

    言語が減ることって問題ですか?への私の答え|下地理則(九州大学人文科学研究院 教授)
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/11/13
    ②は中国語とかじゃないの?話者の数が違うもの。少数言語と言うより土着言語だよね。文化、経済でその土地に根付かなくなった言語は消滅する。言葉は概念だから、認識すべき対象が変われば言葉も言語も変容する
  • 『「育ちがいい人」だけが知っていること』が売れる社会に逃げ場なし - シロクマの屑籠

    「育ちがいい」とトクして「育ちが悪い」と損をする、この社会の現実(熊代 亨) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) リンク先の文章は、マナー書『「育ちがいい人」だけが知っていること』が30万部を売り上げるに至った現状を踏まえて、いまどきの不平等、いまどきの格差について記したものだ。 「育ちがいい人」だけが知っていること 作者:諏内 えみ発売日: 2020/02/20メディア: Kindle版 「育ちの良さ」とみなされ、実際、生育環境をとおして親世代から子世代へと世襲されるマナーや礼儀作法にもとづいた所作のひとつひとつが、いまどきの複雑化した能力主義(ハイパーメリトクラシー)のもとでは、逐一点検される。 たとえば就活生や婚活希望者は、そのことをあらかじめ知ったうえで就活や婚活に臨むから、自分自身の振る舞いを点検し、マナーや礼儀作法にかなった振る舞いをしようとする。「育ち」が良く、もともと礼

    『「育ちがいい人」だけが知っていること』が売れる社会に逃げ場なし - シロクマの屑籠
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/10/02
    マナーと言うより、視座では?物の見方。立ち居振る舞いは育ちだけど、野生がないと現状打破できなくなるし。日本だとお寺の関わりが減ったからな……。平民、貧民に良さの指標を提供してたのが宗教だし。
  • 赤福餅を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くて食べられないんです…。」と拒絶された

    海原 @kaibara_uuu 今日、とある現場で赤福を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くてべられないんです…。」と言われて一人で全部べた pic.twitter.com/zGspAJvSra 休日 @SottoBank @kaibara_uuu 「赤福」の名前の由来は「赤心慶福(うそいつわりのない真心を持って、自分や他人の幸せを喜ぶこと)」からだそうです。 お土産を持ってきてくれた人に対して、心遣いができない者にあげる必要はないですよ。夏場、べたくてもべられない遠方の人間もいるのに💢 pic.twitter.com/0yRYo6ibl8

    赤福餅を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くて食べられないんです…。」と拒絶された
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/07/30
    工場生産の実態知ったら食えなくなるの、結構あるけどな。食べ物なんで、そんな綺麗じゃない。(菌とかは無いだろうけどね)
  • 自分はコーヒーが好きだと思っていたけど実は……「何が好きかを知るのは意外と難しい」ことへの気付きを描いた漫画に共感

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あるものを「好き」だと思っていたけれど、当はそれ自体が好きな訳ではなかった――「好き」についての気付きを描いたエッセイ漫画「『好き』の勘違いについて」を読むと共感しかありません。作者は漫画家の一秒(@ichibyo3)さんです。 「好き」と思っていたけれど…… 自分はずっとコーヒーが好きだと思っていたという作者の一秒さんは、実はそうでなかったことに気が付きます。 一秒さんが好きなのは、コーヒー自体ではなく、淹れる時間やコーヒーに合う音楽、そして、オタク心をくすぐる器具におしゃべりやまったりタイム。そんなコーヒーをとりまく文化が好きだったのだと自分の「好き」を理解できたという一秒さん。 他にも、旅行が好きかなのではなく予定を立てることが好きだったり、彼が好きなのではなく彼のコミュニティが好きだったりと、自分が何を好きか知るのは意外と

    自分はコーヒーが好きだと思っていたけど実は……「何が好きかを知るのは意外と難しい」ことへの気付きを描いた漫画に共感
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/07/20
    紅茶が好き(アーサーランサム全集の影響)。入れるのが難しいので、フレーバーティーに逃げてるけどね。(ダイマ:秋田市のティーブティックブラジルのシナモン&アップル、大変美味しいです。)
  • 田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募! on Twitter: "サトウのゴハンをレンジでチンして2分。そこにふりかけかけて、自然解凍の冷凍食品詰めたら3分で終わりじゃ、ぼけー! https://t.co/vx9taDZMRf"

    サトウのゴハンをレンジでチンして2分。そこにふりかけかけて、自然解凍の冷凍品詰めたら3分で終わりじゃ、ぼけー! https://t.co/vx9taDZMRf

    田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募! on Twitter: "サトウのゴハンをレンジでチンして2分。そこにふりかけかけて、自然解凍の冷凍食品詰めたら3分で終わりじゃ、ぼけー! https://t.co/vx9taDZMRf"
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/09/17
    あの文章だと並行処理してるか判らんのよね。サトウのご飯、レンジに突っ込んで朝食の準備して、ご飯冷やしてとか?なのかもしれないけどLoQひくそう
  • 3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし 本に殺されないために建てた家|教養|婦人公論.jp

    棚のは、日人作家は原則あいうえお順に。ただ、“新格”系は「あ行」の作家が異常に多いなど、棚にかなりの偏りがあるのだとか。ちなみに、飛びぬけて冊数が多い赤川次郎さんのは、別にコーナーを設けてある。書庫は写真の右奥にも続く(撮影:社写真部) SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんのに囲まれて育ったそう。「は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わって――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。(構成=上田恵子 撮影=社写真部) ***** ◆いつもが身近にあった 私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます―― に囲まれて暮らしています。正直、どちらに関しても正確な数字が把握できていないので、あくまでも推定ですが。 今住んでいる家は、1996年に

    3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし 本に殺されないために建てた家|教養|婦人公論.jp
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/08/28
    4畳の倉庫に本棚とメタルラック突っ込んでる。元々図書館派だった人なのでそこまで冊数は多くないけど自分図書館は羨ましい。
  • 高島屋の店長に話を聞いたら、地方で着々と「人口減少社会への適応」が進んでいて、驚いた。

    つい先日、高崎高島屋の中川徹社長に話を聞くため、群馬県の高崎市に行ってきた。 彼は中高の同級生で、再会するのは20年以上ぶりだ。 中川さんは、高崎に配属される以前は、神奈川県横浜市にある、港南台店の店長に店舗史上最年少で抜擢され、構造改革に力を尽くしてきた、やり手である。(参考:「港南台モデル」を 高島屋港南台店・最年少店長) 旧交を温める中で、仕事の話も出る。 そこで中川さんから、3つほど、面白い話を聞いた。 1.高崎高島屋は、7年連続増収 百貨店の不振が報じられることが多いが、高崎高島屋は「地方都市」という条件ながら、7年連続で増収だ。 「百貨店不振」の常識から外れている。 これは「高崎市」が北関東地区における企業の主要拠点になっており、特に活力がある場所だからだ。 数字で見る高崎の都市力2018(1)人口編 ここのところ高崎市の躍進がめざましい。「高崎市が全国から注目されるようになっ

    高島屋の店長に話を聞いたら、地方で着々と「人口減少社会への適応」が進んでいて、驚いた。
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/07/05
    まとめ方は、う〜んって感じだけど、文化コミュニティーを維持出来てるのと、文化コミュニティーの発信地になってるという事。地方"都市"としての緩さが地域感に繋がっているのかな?三世帯同居出来る比較的裕福層だ
  • 旅館やホテルに置かれてるこれは「灰皿」ではなく「茶こぼし」です

    yuka🍚生活🐰兎々はチモシー大いファイター⛥ @yuki_Princess__ 和室の旅館、ホテルについてるこれ、灰皿ではありません! 必ずお茶器の近くに無いですか? これは茶こぼしと言って、使い終わった茶葉を入れる道具です。 穴の開いた蓋に急須の茶葉をあけて、茶葉の水切りをするのです。 タバコの火で茶こぼしが溶けて傷むから絶対に灰皿代わりにしないでください。 pic.twitter.com/GLzJpxRJCz

    旅館やホテルに置かれてるこれは「灰皿」ではなく「茶こぼし」です
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/05/07
    急須はあったけど、茶こぼしは知らなかった
  • 出前の皿を洗う人ってバカでしょ

    料理を作る片付ける手間を金を使って省略してるのにわざわざ洗うなんて時間の無駄じゃん どうせ皿を持っていったらまた店で洗うのに。水資源も無駄にしてる。むしろ素人が勝手に洗って傷つけたり割りでもしたら迷惑をかけることになるわ そもそも店側から「使い終わったら皿を洗うように」と指示されことなんて一度でもあるか?無いだろ 手前勝手な考えを「マナー、常識」で押し付けるなよ さすがに使い終わった後に灰皿代わりにしてる喫煙知的障害者は問題外として

    出前の皿を洗う人ってバカでしょ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/05/25
    そう言う馬鹿で無駄な事をやるのが、粋で贅沢なんだよ。
  • 「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではない|Colorless Green Ideas

    「元旦」は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけでないという説がある。しかし、用例を見ると、「元旦」で1月1日全体を指すことが誤りだとは言い切れないように思われる。 「元旦」=「1月1日の朝」説 「元旦」という言葉は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけではないと説明する人がいる。この説明に基づけば、「元旦の夜」というのは語義矛盾であり、「誤った」言い方になる。 しかし、私としては、この説に反対したい。「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではないと思うのだ。実際、後に示すように、「元旦」で1月1日全体を指し示す事例はとてもたくさんある。一般の人だけでなく、太宰治や坂口安吾といったちゃんとした文章を書く小説家ですら、「元旦」を1月1日の朝に限定しておらず、むしろ全体を指すものとして使っている。 「元旦」=「1月1日の朝」説の事例 私からの反論を書く前に、まずは「元旦」

    「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではない|Colorless Green Ideas
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/01/02
    意味の拡張はあるよね。「1月1日の朝」から「1月1日の朝を迎えられた日」に意味の範囲が伸張されたんだろうね
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