タグ

bookとebookに関するmanabouのブックマーク (9)

  • Go言語でつくるインタプリタ

    書は、Go言語でプログラミング言語のインタプリタを作りながら、プログラミング言語とそのインタプリタについて学ぶ書籍です。 順を追ってコードを示し、C言語風の構文を持つ言語「Monkeyプログラミング言語」のインタプリタを組み立てていきます。字句解析器、構文解析器、評価器を作りながら、ソースコードをトークン列に、トークン列を抽象構文木に変換し、その抽象構文木を評価し実行する方法を学びます。さらに、インタプリタに新しいデータ型を導入し、組み込み関数を追加して、言語を拡張していきます。付録では構文マクロシステムについても扱います。 書では、Go言語標準のツールキット以外のサードパーティライブラリやフレームワークは使用せず、0行のコードからはじめて、完動するインタプリタができあがるところまでを体験します。その過程を通じて、プログラミング言語とインタプリタの仕組みを実践的に学ぶことができます。

    Go言語でつくるインタプリタ
  • O'Reilly Japan - Go言語による並行処理

    シンプルな言語仕様と手厚い並行処理機能で多くのプログラマの心を捉えるGo言語。いまではサーバーサイドでのプログラミングやコンテナツールの実装言語など、さまざまな分野で活用されています。書は、Goの並行処理の設計哲学、言語の機能、また実際のプログラミングテクニックや並行処理の使い方、システムに導入する際のベストプラクティスとパターン、その内部構造までを簡潔にまとめた書籍です。 普段からGoでプログラミングをしているプログラマや、並行処理について学習したいプログラマが、新たな知識を身につけるのに良い一冊となるでしょう。 [書のサポートリポジトリ] 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付

    O'Reilly Japan - Go言語による並行処理
  • 技術書の執筆、電子書籍ビルド、出版プラットフォーム - nullbooks

    技術書の執筆、出版の方法が分からない 原稿のビルドやプレビュー、自動文字校正の環境を整備するのが面倒 出版社とのやり取りをする中で原稿と出版物が一致しなくなっていく 著者やレビュアーとの やり取りや取りまとめ、連絡が大変 執筆環境のツールがバラバラで使いにくい、手間が多い ブラウザで技術書の執筆、公開ができるので、誰でもすぐ技術書の執筆ができます エディターがMarkdown、各プログラミング言語のハイライトに対応しています 原稿を書籍と同じデザインでプレビューしたり、Epubをビルドできます 原稿から直接、出版物を作成できるので内容にズレが生じません 執筆中の文字数やページ数を常に知れるので、の分量を意識して執筆できます さらに、以下の機能を追加予定です オンライン上での共同執筆、共著のための機能 文字校正 (textlint)やルール設定、一括での置換 レビューやコメントをオンライン

    技術書の執筆、電子書籍ビルド、出版プラットフォーム - nullbooks
  • オライリーから「仕事ではじめる機械学習」が出版されます

    どういうなの?まえがきのスクリーンショットを貼りましたが、このは多くの機械学習とは異なり、機械学習の実務で使えるようになるために知りたい、機械学習を含めたシステムのアーキテクチャや機械学習プロジェクトの進め方、効果検証をどうするのかということをまとめました。 めざすところのイメージ既に多く刊行されているTensorFlowやChainerでディープラーニングをしてみようというものでもなければ、機械学習の理論をわかりやすく解説するといった類のものでもありません。ゼロから作るDeep LearningやCourseraのMachine Learningで学んだけど、実際の仕事に活かすにはどうしたら良いだろう?という疑問に答えているつもりです。また、大学の講義などで機械学習は学んだけど、実際仕事機械学習プロジェクトを進めるときはどうすればいいんだろう?という人にも得るものがあると思い

    オライリーから「仕事ではじめる機械学習」が出版されます
  • eBook 組織としてのデータ分析活用 入門編 「IoT、ビッグデータの波に乗り遅れないためのデータサイエンス力(りょく)」

    インターネットの普及により、圧倒的な情報量と行動力を手に入れた顧客が、マーケットの主導権を握る「顧客の時代」。クラウドコンピューティングの活用、スマートフォンやタブレットの普及、SNS利用者の増加、街中のセンサー情報の充実、モノをネットワークに接続するIoT化の波……。企業が得られる顧客に関する情報の種類・容量は飛躍的に増え続けています。これらのビッグデータをビジネス上の決断に活かすためには、膨大なデータから意味ある情報の抽出・分析・予測を行い、「データサイエンス」の力を“組織として”備えることが重要です。 データサイエンス力についての10のチェックリスト 分析はあくまで「手段」。望むべきは、組織的な「活用」。 ビジネスにおけるデータサイエンスとは何か? ビッグデータから、顧客像を明らかにする。 リアルタイム分析で「スピード経営」を可能に。 お客様事例(Mipox株式会社) 企業経営の格差

    eBook 組織としてのデータ分析活用 入門編 「IoT、ビッグデータの波に乗り遅れないためのデータサイエンス力(りょく)」
  • JavaScript Plugin Architectureというプラグイン設計について学ぶ無料の電子書籍を書いた

    JavaScript Plugin ArchitectureというJavaScriptのプラグイン設計についての電子書籍を書きました。 この書籍はJavaScriptのライブラリやツールにおけるプラグインアーキテクチャについて見ていく事を目的としたものです。 以下の形式で読むことができます。 Web版 PDF形式 ePub形式 Mobi形式 GitHub上にソースコードも公開されているでので直接Markdownファイルを読むこともできます。 MarkdownよりはWeb版の方が見やすいのでそちらをオススメします。 Twitterのハッシュタグは#js_plugin_book 更新情報はRSSやリリースノートから見ることができます。 v1.0.0 最初に書くと決めたプラグインアーキテクチャが揃ったので1.0.0としてリリースしました。 JavaScript Promiseのの時と同じく、継

    JavaScript Plugin Architectureというプラグイン設計について学ぶ無料の電子書籍を書いた
  • 無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧【2016年版】

    Microsoft PressとApressを中心に、無償で入手・購入可能なコンピューターおよびIT技術系の電子書籍を50冊以上、集めてみた。ほとんど英語の書籍だが、日語書籍もいくつかあり。 ← 前回 連載 INDEX ※稿は、昨年の同時期に公開した記事を、2016年現時点の最新情報にアップデートした記事である。 や雑誌を電子書籍で読む機会が増えてきている。特に「紙の書籍よりも、電子書籍の方が大きく割安になっている場合は、電子書籍で買う」という人も多いのではないだろうか(特にIT業界の人は)。実際に自分もAndroidタブレットやiPhoneなどを使って電子書籍を読むことが増えてきた。また、Amazonプライム会員であればKindle端末上で月に1冊まで無料で読めるサービスがあり、その対象となる「コンピュータ・IT」系の電子書籍も徐々に増えてきている。電子書籍を読むための環境は年々

    無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧【2016年版】
  • 非公式PDF版SICPの全訳を公開しました - minghaiの日記

    また1年振りの更新となりかけました。 Andres Raba氏により2011年から開発が続けられている、非公式PDF版SICPを全訳しました。 ファイル 恒例のgithubです。 https://github.com/minghai/sicp-pdf jsicp.pdfが日語版の体です。 ejsicp.pdfはデバッグ用の日語・英語併記となります。 ライセンスはCC BY-NC-SA 3.0です。商業使用は認められないことにご注意下さい。 SICPとは何か? SICPとはMITが作成した何も知らない新入生向けのプログラミングの教科書です。 プログラミングと強調したことには理由があります。このは良くあるプログラミング言語の教科書ではなく、あくまでもプログラミングを勉強するための教科書だからです。このことはこのの中でも、最初の前書き、序文にて何度でも繰り返し強調されています。筆者達が

    非公式PDF版SICPの全訳を公開しました - minghaiの日記
  • 『ソフトウェアの基礎』のePub版を公開しました。 - みずぴー日記

    「Software Foundations(和訳: ソフトウェアの基礎)」はBenjamin Pierce氏らによって書かれたドキュメントであり、Coqによりプログラミングやプログラミング言語の理論が解説されています。基的な部分から丁寧に解説されているため、Coqの入門書としてもプログラミング言語理論の入門書としても、非常に優れた内容となっています。 今回は、その「ソフトウェアの基礎」のePub版を公開しました。 対応したリーダを用いることで、iPhoneiPadAndroidドキュメントを読むことができます。 ダウンロード http://proofcafe.org/sf-beta/ からダウンロードできます。 またmobi版もありますが、Kindleを持ってないので、動作確認はしていません。 バグ報告 http://github.com/sfja/sfja へのissues登録

    『ソフトウェアの基礎』のePub版を公開しました。 - みずぴー日記
  • 1