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lifeとlearnに関するmanabouのブックマーク (4)

  • それ絶対やめるべき!「完全アウト」な勉強法5つ。あなたはいくつやっている……? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    どんなに勉強しても一向に成果が出ないと嘆くあなたは、もしかして間違った勉強法を取り入れているかもしれません。いますぐやめるべき、完全アウトな勉強法を5つ紹介しましょう。 アウトな勉強法1:「時が来るまで動かない」 精神科医の樺沢紫苑氏によれば、やる気が出るまでジッと待つのはダメな勉強法なのだとか。「ひとつだけ問題を解く」「1ページだけ教科書を読む」など、少しでも脳を働かせることで “意欲に関わる脳の側坐核” が刺激されるからです。やる気を出すために側坐核を刺激したいなら、とにかく作業を始めるよう同氏はアドバイスしています。 また、樺沢氏によると、側坐核は手足を動かす運動でも刺激されるのだそう。じつは、2015年10月2日付の米科学誌『Science』電子版に掲載されたこんな研究があります。脳の側坐核の働きを抑制されたニホンザルは、運動野(運動に関わる脳領域)の活動が低下して、器用に手を動か

    それ絶対やめるべき!「完全アウト」な勉強法5つ。あなたはいくつやっている……? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり

    新しいことを始めるのは難しい。 特に最初の一歩を踏み出すことが。 それは技法を知らないためだ。 独学大全のジレンマ ようやく『独学大全』を読み進めている。 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿ダイヤモンド社Amazon 発売してから連日のようにおすすめツイートが流れ*1、2020年みんながオススメしたスゴでも堂々たる1位に輝いただけはあって、確かに良いだ。前著『アイデア大全』『問題解決大全』も読んでいたので、評判だけということはないだろうと思っていたが、読み始めてみたら前2冊より面白い。もうちょっと早く読み始めても良かったな、というのが正直なところだ。 なぜ高い評判を得ているのに、俺は手を出すのが遅れたのか。それは「厚さ」のせいである。ソフトカバー版は788ページ*2、紹介文で「独学の百科事典」と謳うだけのことはある。しかも『独学大全』は実

    最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり
  • 勉強力を下げる “最悪な口癖” 4選。「つまらない…」「苦手…」と言いがちな人は要注意 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    みなさんにはどんな口癖がありますか? ほとんど無意識のうちに口にしてしまうものとはいえ、その内容によっては脳に悪影響が及ぶことを忘れてはなりません。 たとえば、米イェール大学心理学部教授のジョン・バルフ氏らの研究によると、「邪魔する」「困らせる」といったマイナスのイメージをもつ単語をテストされたグループは、テスト後の行動で我慢弱さが見られるようになったそう。 これは、言葉が記憶に残り実際の行動へ影響を与える「プライミング効果」によるもの。勉強においても、普段使っている言葉が効率を下げているかもしれません。今回は、「勉強力を下げてしまう口癖」を4つ指摘します。 【悪い口癖1】「これは苦手だから」 勉強を進めていると、自分には向いていないと感じる分野や苦手な単元が出てくることもあるでしょう。しかし、先入観だけで「◯◯は苦手」という口癖を頻発していると、学習効率は下がってしまいます。 米サンディ

    勉強力を下げる “最悪な口癖” 4選。「つまらない…」「苦手…」と言いがちな人は要注意 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 「教えるときにマウスをとらない」「わかっても答えを言わない」……プログラミング経験のある子との5つの約束

    今年から始まった小学校でのプログラミング教育の授業。初めてのことなので、戸惑っている先生方もいるかもしれません。とくに経験者と未経験者では大きく差が開くプログラミングの授業では、どのようにクラスをまとめ、進めていけばいいのでしょうか。子ども向けのプログラミング授業を多く経験している筆者が、その極意をお教えします。 進度がバラバラなクラスでどうやって授業をしていくか 学校の授業では、理解度が違う子どもが同じ授業を受けることが一般的となっています。最近ではこういった一斉授業の形態に異を唱える意見も増え、習熟度別指導や個別最適化などの言葉が流行りのように使われるようになっています。 一見すると、子どもたち1人1人の特性を見極めた上で指導を変えるこれらの施策は、理にかなっているように思えますが、できないという烙印が押されてしまった子のモチベーションの維持、できることこそが正しいといった固定的観念に

    「教えるときにマウスをとらない」「わかっても答えを言わない」……プログラミング経験のある子との5つの約束
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