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programmingとrustに関するmanabouのブックマーク (8)

  • Rustでリレーショナルデータベースを自作したときの成果と反省と学び - サノメモ

    はじめに この記事では、個人プロジェクトとしてRust言語でリレーショナルデータベースを開発した経験(もう五ヶ月も前...)について、その成果と反省、得た学びを共有します。 DBMSを自作した理由 自分がDBMSの自作に着手したのは、『Designing Data-Intensive Applications』というの内容を深く理解するためでした。 このは、データシステムの設計と運用において最も大切な「信頼性」、「拡張性」、「保守性」を保証する方法論を、豊富な文献を引用しつつ、理論と実践の橋渡しを巧みに行いながら、丁寧に説明している名著です。読んだことがない人は速攻購入してくだい。当にいいです。 このは、データベースの内部構造に関する話も豊富に含まれていたので、「データベース自作してみようか...」という気持ちになりました。 Rustを採用した理由 データベースの実装のついでに、

    Rustでリレーショナルデータベースを自作したときの成果と反省と学び - サノメモ
  • Why Zig When There is Already C++, D, and Rust? ⚡ Zig Programming Language

    No hidden control flowIf Zig code doesn’t look like it’s jumping away to call a function, then it isn’t. This means you can be sure that the following code calls only foo() and then bar(), and this is guaranteed without needing to know the types of anything: Examples of hidden control flow: D has @property functions, which are methods that you call with what looks like field access, so in the abov

  • 自作コンパイラ基盤の話 - Qiita

    これは、言語実装 Advent Calendar 2020 19日目の記事です。 最近は、コンパイラやインタプリタなどの言語処理系や、それに類するものを作る人が増えてきています。(私の周りだけかもしれませんが。) しかし、もう一歩進んで、コンパイラ基盤を作ってみたという話はあまり聞きません。 コンパイラ基盤は、それの対象とするアーキテクチャについてや、それ自体の使い勝手を考えるのが非常に面白いものです。また、コンパイラ基盤を作る中で、コンパイラや計算機自体についてより深く学ぶことが出来ます。 この記事では、私が開発中のコンパイラ基盤を例として、コンパイラ基盤について語っていきます。 そもそもコンパイラ基盤とは コンパイラ基盤と言えば、近年色々な所で目にするのがLLVMです。 LLVMを使うことで、コンパイラの複雑で面倒な部分を避けつつ、コンパイラを構成することができるようになりました。 下

    自作コンパイラ基盤の話 - Qiita
  • Low-Level Academy

    In this course, you will learn how to work with the UDP and TCP internet protocols in real-world scenarios. You will apply your skills to build small, fun networking applications in Rust — right in your browser! No previous knowledge of network programming is required, but we assume that you are familiar with Rust syntax. If you’re not, that's fine too! You can read The Rust Book and learn by prac

    Low-Level Academy
  • Tour of Rust - Let's go on an adventure!

    Hello World! Happy 3 Year Anniversary 🎉 Welcome to the Tour of Rust. This is meant to be a step by step guide through the features of the Rust programming language. Rust is often considered a language with a steep learning curve, but I hope I can convince you there's a lot to explore before we even get to complex parts. You can also find this guide in these languages: Deutsch Español Français Int

  • 木構造の整形表示コマンド forest を作った - Qiita

    pattern1_root pattern1_root/pattern2_last_leaf root_node root_node/pattern3_non-last_leaf root_node/pattern3_non-last_leaf/sample root_node/pattern3_non-last_leaf/pattern4_non-last_node's_child root_node/leaf_node $ cat sample1.txt | forest ├ ─ pattern1_root │ └ ─ /pattern2_last_leaf └ ─ root_node ├ ─ /pattern3_non-last_leaf │ ├ ─ /sample │ └ ─ /pattern4_non-last_node's_child └ ─ /leaf_node

    木構造の整形表示コマンド forest を作った - Qiita
  • メモリとスタックとヒープとプログラミング言語 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。 今回の話は別にRustに限ったものではないのですが、よくRustを始めたばかりの人がスタックとヒープが分からないと言っているのをみかけるので少しメモリの話をしますね。 厳密な話というよりは雰囲気を掴んで欲しいという感じです。 メモリは配列 プログラム(プロセス)のメモリには実行するプログラム(機械語)やグローバル変数/定数、関数の引数やローカル変数、その他プログラムで使うデータ領域などを置きます。 プロセスに割り当てられるメモリというのは、1つの巨大なのっぺらな配列みたいなものです。サイズも決まってます。64bit OSなら2^64 byteです。 0 2^64 +--------------- ----+ | | | | | ~~ | | +--------------- ----+ これは仮想的なメモリなので実際の物理メモリに2^64 byteの配列がドンと確保される訳

    メモリとスタックとヒープとプログラミング言語 | κeenのHappy Hacκing Blog
  • RustとDNSの1年 | POSTD

    (注:2016/09/28、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) この記事は、RustDNSの使い方を皆さんにお教えするためのものではありません。むしろ、私がDNSクライアント/サーバをRustで開発した時に面白いなと思った点について書く日記のようなものです。 約1年半前のことですが、私は史上最高とも言えるプログラミング言語と出会いました。それは私がGo言語を学んでいる最中のことでした。Goは学習していて楽しい言語で、Java出身の私は特にひとつの点を素晴らしいと評価しました。それは、シングルバイナリをコンパイルできるし、それをデプロイしたり実行するのも早くて簡単だという点です。正直言って、Goでプログラムを書いて初めて、C言語のスタティックバイナリをどれほど気に入っていたか気付いたのです。クラスパスはないし、デフォルトのメモリ設定をいじることもなく、デフォルトのガベ

    RustとDNSの1年 | POSTD
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