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男女に関するmanimotoのブックマーク (3)

  • 童貞が逃げ恥を見た感想

    真面目に語るのもアホらしいけど、モヤモヤしてるので思いつくままに書いておく。 例えば、フィクションにおける女は、いい印象を持つ男が自分に対して定期的にアプローチしてくるもののその心は分からず、 そのために相手のことを考えてドキドキするとともに徐々に肥大化する恋心と現実との乖離に疲れ果てたその時、 突然のキスといった予想外の衝撃を受けると落ちる、と仮定する。これを「フィクションにおける恋の法則」とする。 これのために男が越えなければいけないハードルは、①いい印象を与える②定期的に会う③気持ちは隠す ④アプローチはする(ドキドキさせる)⑤焦らしに焦らす⑥でもタイミングは逃さない⑦最高のタイミングでキスをする、の7こ。 童貞にとっての特に難しいのは全部。なかでも⑥、⑦。 なぜなら、童貞はまず好きか嫌いか自分でもよくわからない女にはアプローチをしない。 そして好きな女にアプローチをする時は基

    童貞が逃げ恥を見た感想
  • 若者のセックス離れは『青少年健全育成』の立派な成果 - マイルドヤンキーにさよならを

    こちらの記事ですが、そもそも参考にした調査結果が間違っていたようです。 そのため、この分析自身も特に意味のない戯言となりました。 若い男性の草化、「セックス離れ」はウソだった 「性交経験率5割超えは29歳」、実は20歳だった : J-CASTニュース ここ数年言われるようになった若者のセックス離れ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000012-mai-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000012-mai-soci ただ、この記事をみると(そして実際若い人とか見ていると)金銭的なことや、忙しいなどの外的要因以外に、セックス自体に忌諱観を持ってる人が少なくない。 また、セックスについて、「あまり、まったく関心がない」と「嫌悪している」を合わせた男性の割合が18.3%で

    若者のセックス離れは『青少年健全育成』の立派な成果 - マイルドヤンキーにさよならを
  • さみしくて浮気する正当性 - やしお

    「さみしかったから浮気した」みたいな話。今まで(ふーんそういうものか)とあまり深く考えたことがなかった。でも急に(そういうことか!)と腑に落ちた。 「だって、寂しかったんだもん」はまるで被害者のような言い分だから、浮気された側は「おれの方が被害者なのに何言ってるんだふざけるな!」となるけれど、加害者側の実感としては当に自分が被害者なのだ。 差し伸べた手を払われるというのは非常に大きな屈辱だ。ハイタッチを無視される場面を思い浮かべればよくわかる。「寂しかった」はこれが積み重なった状態だ。「今度の休みどこそこ行こうよ」「今夜しようよ」といった手の差し伸べに対して、「その日予定あるから」「今日は疲れてるから」の一言ですげなく断るというのが例えばそれだ。ここで「いやあ、自分が好きで誘っただけのことだから、別に断られたってね」と思えるかというとなかなか難しい。「なんでこっちばっかり相手に好意を見せ

    さみしくて浮気する正当性 - やしお
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