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2014年7月10日のブックマーク (4件)

  • マーケティングにおいて編集というのは「新しい意味」を作り出すこと

    買って中を見てみたら、こういうものが入っていました。 お風呂のに入れる発砲入浴剤。 お茶の香りがする入浴剤。 これはカモミールのハーブティー。 そして、カンタンに育てられる植物。 入浴剤やハーブティーや植物というただの単品を集めて編集することによって、違う価値をつくり出している。 「癒しセット」という価値。 単品を組み合わせることによって、 癒しセットという「意味合い」の価値をつくり出す。 カンタンに言うと、これが編集です。 あなたが雑貨屋さんをやっていたり、何かの小売店をやっていたりしたら、単品の商品を組み合わせて違う意味をつくり出せないか? と考えてみる。 編集というのは「意味」をつくり出すということ。 「新しい価値」をつくり出す、ということです。 「コト」を創り出す バレンタインのプレゼント 花屋さんに「バレンタインデーに花束が売れないかな?」って相談されたんです。 でも、花束ってバ

    マーケティングにおいて編集というのは「新しい意味」を作り出すこと
    masabossa
    masabossa 2014/07/10
    その「編集」、IT業界では「ソリューション」と呼んでたりする。
  • ベネッセ以上にジャストシステムが問題 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /数日前からベネッセの大量情報流出が問題になっている。だが、顧客が怒っているのは、情報を盗まれた同じ被害者の側のベネッセより、盗んだ情報を使って広告を送りつけてきたジャストシステムだ。/ 説明:この記事は、7月10日朝8時のものです。この時点では、前日のベネッセの情報漏洩だけが報道され、マスコミは、例年の一太郎キャンペーンの大スポンサーであるジャストシステムの名前を出そうとしませんでした。しかし、自分の個人情報を盗まれ、DMを送りつけられた当の被害者である子供たちからすれば、もともと、誰がワルなのか、は、最初から、はっきりしており、だからこそ、事件が発覚したのです。そして、その状況は、いまも変わっていません。どういう入手経路であれ、ジャストシステムは、ストーカーのようにかってに子供たちの個人情報を調べ上げ、自分の商売に利用しようとしたのであり、それは邪悪な不正です。子供たちに謝るべきです

    ベネッセ以上にジャストシステムが問題 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    masabossa
    masabossa 2014/07/10
    名簿を買った云々も含め、本人が利用目的に同意してないのにも関わらず、その人の個人情報を利用してるのだとしたら、クロなのではないかな?個人情報保護法15条〜18条あたり。
  • 「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス

    は夫を立てるけど夫はをへりくだらせる もう一つオカシイ例を見てみましょう。こちらの画像を見てください。 「夫 → 主人」 日社会に普通に流通している「主人」という言葉を第三者に使っている女性のイラストです。 さっきも述べた通り、 < 男性という主従関係が見えますよね……。「私は夫に仕えています」と言わんばかりの。 今度は立場を逆にして、夫が話の中でを呼ぶときです。 夫「 → 愚」 なんと!! 驚くことに、夫がのことを第三者との会話の中で呼ぶときはへりくだらせるのです。 このイラストでは、分かりやすいように、めったに聞かない「愚」という極端な言葉をあえて選んでいます。 でもこの「愚」という言葉を「家内」とか「嫁」に置き換えても同じです。 どちらも、をへりくだらせて言う言葉ですよね? 自分のを「愚かな(愚)」「家の中の者(家内)」とへりくだらせることで、話している

    「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス
    masabossa
    masabossa 2014/07/10
    妻側には、責任者や判断者が自分ではないことも同時に宣言できるから「主人」を使う意識が働いてるはず。ドラマや小説を読む限り社会もそう見なしてたはず、いまは知らないけど。
  • オセロ - 暇なアラサー主婦のひまな話

    2014-07-09 オセロ まじめな話 こんにちは、暇だけど、ちょっと動悸が激しいニート主婦です。 先日の記事が思わぬ反響を呼んでしまっていて、動悸が激しいのです。 ブコメも凹まない!どんとこい!といったものの、やはり見てしまうとても粘着質な性格をしています。 あれから1日中、夜中から、今までずっと考えていました。 私は、ブログのあり方を否定するつもりもありませんでしたし、自由にやっていいとは思うのですが、ネットという、特殊な世界を知らなさすぎていたのだと、痛感しました。 それと、かなり怒って書いていたので、攻撃的だった事かな。とも思いました。 あの記事を不快に思った方もいらっしゃったので、申し訳ありませんでした。という気持ちです。 ですが、私がネットという世界に入って驚いた事をそのまま発信した結果、不快な記事はスルーする力が必要という言葉も頂きましたし、いろんな人がいるというのもわかり

    オセロ - 暇なアラサー主婦のひまな話
    masabossa
    masabossa 2014/07/10
    悪を振りかざすのも、正義を振りかざすのも、リスクを伴い往々にして失うものがあるので、ネタや軽い気持ちでも気をつけたいですね〜^^