twitterは、kokemariのアカウントをメインで使うようになり、 元々使っていたアカウント（全体非公開）は、たまに見るだけになった。 で、たまに見ると... フォローしている人は少ないんだけど、 ログ（つぶやき）の数が相当数にのぼってる。 twitterは、「つぶやき」をリアルタイムでやりとりしながら 楽しむのが正しい(?)使い方らしいので、 2,3日経過した「つぶやき」はもう陳腐化しているんだよね。 そんな状況を見て、1日に何度も更新するので有名になった masashichanのぐちろうかみたいだな… …と思って、久しぶりにぐちろうかにアクセスしたけど、そんなに更新してなかった（ｗ masashichan、元気ですか？ ▼参考リンク [EC studio 社長ブログ]質の高いTwitterのフォロワーを増やすために意識すべきこと
Unknown (masashichan) 2008-06-11 00:50:58 こんばんは。 奥さんじゃないけど知りませんでした…！ 自分とこの日記に思いっきりオフサイドって書いてしまってました(笑)ひゃー 返信する Unknown (chao) 2008-06-11 09:09:59 UEFAだかどっかがオフサイドじゃないって肯定してました。 テレビ見てた時も実況だか解説だかが「イタリアの選手が外にいるからオフサイドじゃない」みたいなこと言ってたんですよ。 今ネット徘徊してたらUEFAのコメントが出てて「サッカー界で一般的には知られてないが、審判の間では、オフサイドのルール解釈で広く浸透していること」って出てたんですけど、サッカー界で知られていないルールって問題だと思うんですが(^^; 返信する
このエントリーは、http://d.hatena.ne.jp/KIND/20060925/p1の続きです。 -＜そして、“事件”は起こった＞ 先ほどのエントリーで動画は紹介したので、ここでは省略。 マギヌンが加地亮に対して行ったことは、暴行でしかない。一歩間違えば加地は複雑骨折などの大怪我を負い、選手生命すら脅かされた危険もある。問答無用の一発レッドであり、“狼藉”というほかない。カッとなったこととはいえ、マギヌンには猛省を促したい。 もっとも、このイライラを誘ったのがG大阪の堅牢な守備ブロックにあったことは事実である。 -＜残酷なる先制点＞ さらに川崎をアクシデントが襲う。29分、ジュニーニョがハムストリングを痛め原田拓と交代。前線でタメを作り、独力でゴールをこじ開けるスーパーな存在がいなくなったことで、川崎はさらに大きな痛手を負うこととなった。 川崎は我那覇和樹のすぐ下に中村憲剛を上げ
2006.08.02 ヨコハマ・アリーナ・スクリュージョブ カテゴリ：Today's Other Sports 思えば、世界戦をリアルタイムで観たのって、 辰吉丈一郎vsシリモンコン・ナコントン・パークビュー以来な気がする。 亀田長兄はキャリア不足なのに頑張ったなぁ、最終ラウンドまで耐えたなぁ、とか思ってたら･･･。 中盤ラウンドの4：6ぐらいな所まで全部亀田が拾ったって事なんだろうか。ううむ。 ※Web上でラウンドごとの採点票出てる所ないですか？ 普段ボクシングを観ない人も観る試合で、こういう番組構成でこういうジャッジというのは ボクシング界にとってものすごく良くない気がするねぇ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2006.08.03 14:25:54 [Today's Other Sports] カテゴリの最新記事 今後はこ
日本が生んだ稀有なる存在・中田英寿。そのラストメッセージを伝えたテレビ朝日の特番は非常に衝撃的な内容が多々含まれていました。いつか消え行く記憶を、未来に残すためにその言葉を記録しておきます。 つJOMOオールスターについての評論はランキングから つHIDETOSHI NAKATA DVD-BOX vol.1 つHIDETOSHI NAKATA DVD-BOX vol.2 ◆ワールドカップの結果次第で気持ちが変わるチャンスは？ 「チャンスがあったかというと、あったと思いますけど、ただ僕自身も自分の性格はわかってるんで。一度決めたら変えないというのは。まぁ90％以上の確率では、（決意は変わらなかったと）思ってますね」 ←心変わりの可能性はあったとする中田さん。燃え尽きたから引退が自然な流れであり、あの敗戦は不完全燃焼だったはずなので、心変わりしてもおかしくないのだが。逆に結果が良か
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娘から貰った大学ノートと、娘から貰ったラインマーカーと、娘から譲り受けたお茶犬の下敷きと、１０年くらい使っているシャープペンで、カリカリと手を動かしながらお勉強していたら、学級役員からメールでの連絡が。 実は今年、役員を引き受けてしまったのだ。一度はやらなければならないとしたら、高学年でつるし上げを食らうより、今年さくっとやっとこう！と同じクラスの同い年のワーキングマザーに言われ、率先して手を挙げたのだった。 この学級連絡網というのが実は結構鬱陶しい。役員は連絡網の最初になるので、後の人に連絡を回すのだけれど、要領よく回すのが結構難関。 日中連絡が来てもなかなか次の人がいなかったりでスムーズに終わらないからだ。連絡が取れないのでその次の人に回す、っていうことをやっていたりして、また不在の場合は次へ、合間にまた前の人にかける、なんてことを仕事中にやっているのは骨が折れる。 次の人への確実な連
日本橋高島屋にて開催中の花月草星展を見に行く。別に手塚雄二氏や近代日本画に興味があるとかいうわけでもなく、タダ券があったから、という理由なのだけれど。 娘には少々食いつきが悪いテーマかとも思ったのだが、映画にしろ、美術館にしろ、そう言う場所でのマナーにだけはうるさい母親に育てられたことと、何でも取りあえずは一生懸命になって鑑賞するという癖だけはある子なので、連れていけばやはり、ちゃんと鑑賞し、楽しんでくれた。 手塚氏の画は昏く、繊細で、仄かで、何となく他人とは思えなかった。（いや、わたしが画が描けるわけではないが、嗜好の問題として） 暗い森の中の一筋の銀色の月の光や、頭上から降り注ぐ滝や、窓に薄く映る桜や、かろうじて見えるくらいの仄明かりの中の鮮やかであろう花や、といったものたちの今一瞬の美しさがピンで留められるように、静かに描かれていた。太陽よりも月、満月よりも細い三日月のモチーフが沢山
5月5日は子供の日だと思っていましたが、それは勘違い。今年から5月5日は亀田の日となりました。 有明コロシアムにたくさんの女性ファンを集結させた亀田興毅・大毅のダブルメインイベントは、両者ともKO勝利と最高の結果。大毅はお預けになっていた熱唱を再び披露するなど、会場も大喜びの展開となりました。 しかし、その会場に著しくプロ意識に欠けた人が残念ながら2人いました。 1人は亀田大毅、そしてもう1人は畑山隆則さん。この2人は今回の興行の趣旨をまったく理解しないまま、会場入りしてしまった模様。非常に残念ですが、2人の行動を糾弾していくしかありません。 つ亀田興毅は減量の必要ないのに…女性ファン向け？ 山道の一角に大岩が落下しそうな難所があり、弁慶すら7度引き返したという「弁慶の七戻り」。大毅の登場ゲートにしつらえた七戻りを、ヒョイとくぐってしまう大毅。さすが大物です。 しかし、本物のよ
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