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interviewに関するmasaya-chonanのブックマーク (3)

  • サイトの課題はユーザーインタビューで知る (1/2)

    「ユーザーインタビュー」。聞いたことはあっても実施するタイミング、方法、結果の活用方法がわからない方も多いのでは? ヤフーでUXデザイナーを務める瀧知惠美氏が、事例をもとに4回にわたって解説します。(編集部) ユーザーインタビュー(直接ユーザーと話をすること)を業務で活用する場合、わからないこと、うまくいかないことが多々あります。連載では、ユーザーインタビューを実践するにあたって気をつけるべき細かなポイントを、実施プロセスに沿って紹介します。最初の2回は、Yahoo!ショッピングでユーザーインタビューを活用した事例となります。第1回目の今回は、ユーザーインタビュー実施の意義と準備までまとめました。 そのため、「商品詳細ページでカートボタンが押されにくい」といった課題が見つかると、PDCAを回して商品詳細ページを改善していましたが、大きな効果は得られませんでした。そこで、ユーザー導線を俯瞰

    サイトの課題はユーザーインタビューで知る (1/2)
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2016/05/15
    ターゲットユーザーとエクストリームユーザーか。なるほど。
  • 半構造化インタビューと非構造化インタビュー | 経験デザイン研究所

    先日山崎先生とメールのやりとりをしたのと、現在うちのゼミ生がインタビュー計画で頓挫しているので、ちょっとメモ。 インタビューの形式は、下記のような方法がある。 ■構造化インタビュー:よく行われる一問一答式の質問票(アンケート)調査に近い手法。 ■半構造化インタビュー:事前に大まかな質問事項を決めておき、回答者の答えによってさらに詳細にたずねて行く簡易な質的調査法。長時間のインタビューが行えない場合などに効果的。 ■非構造化インタビュー:いつもここで書いている質的調査方法。質問内容を特に定めず、回答者が意識していない考えを引き出すのが目的。会場で行うデプス(深層)インタビューや、現場で実際に対象物を使用してもらいながら行うエスノグラフィックインタビューがある。 ■グループインタビュー:6〜8名程度のグループに対して、質問票に記入してもらいながら、会話から得られる意見も収集する技法。パーソナル

  • クックパッドでのユーザ調査 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、ユーザファースト推進部デザイングループの長野です。 今回は、クックパッドで定期的に行っているユーザ調査について、下記の流れでご紹介してみたいと思います。 なぜ調査するのか どのような調査をしているか 調査結果の記録と共有の方法 実際のサービスに活かされた事例 1. なぜ調査するのか クックパッドでのものづくりはすべて、「誰のどんな課題を解決するのか」を明確に定義することから始まります。そのためには、対象となる「人」への理解が不可欠であり、ユーザ調査はその手段です。 現在クックパッドでは、レシピ検索だけでなく生活全般へと事業領域が広がってきており、提供するサービスが対象とする「人」の生活や利用シーンの幅も、ますます多様化しています。それにともなって、様々なタイプの人の生活を理解することが必要とされてきており、ユーザ調査を活用する意味も、より強まってきていると感じています。 2.

    クックパッドでのユーザ調査 - クックパッド開発者ブログ
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/10/06
    この感じだとジャーニーマップも作ってそうだな。カスタマのタイプ分類はビッグデータで自動化できそう。カスタマの暮らしを考えながらの仮説検証は楽しい。
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