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ポストモダンに関するmassunnkのブックマーク (8)

  • 斎藤環さん(精神科医、評論家)インタビュー - メディカル朝日

    さいとう・たまき ─────────── ひきこもり研究の第一人者。専門は思春期・青年期の精神病理、病跡学。1961年、岩手県生まれ。86年、筑波大学医学専門学群(環境生態学)卒業。90年、同大学大学院医学研究科博士課程修了。87年から爽風会佐々木病院(千葉県)に勤務し、現在、診療部長。社団法人青少年健康センターで「実践的ひきこもり対策講座」を主宰。著書に『社会的ひきこもり――終わらない思春期』『「ひきこもり」救出マニュアル』『関係する女 所有する男』ほか多数。 写真 及川智子(千葉県船橋市で。2009年8月28日) 現代社会では、終わらない思春期とともに、社会的ひきこもりが生み出されている。 その存在を世に問うた斎藤環さんは、率先してひきこもりの治療・支援や啓蒙活動に当たってきた。 成熟しない日人の抱える精神病理にどう立ち向かえばよいのかを問うた。 ――「社会の成熟度と個人の成

  • 浅田彰のエーテル

    浅田彰氏がゆっくり回る動画。需要?なにそry音源:魅惑のウィスパーボイス ゆっくりのエーテル(sm4963940様)映像:これを理解できたら偏差値90(sm503790様)mylist/5673740

    浅田彰のエーテル
  • MIND THE GAP(映画、読書、その他・30)

    BACK 「ユリイカ」黒沢特集より、御園生涼子『郵便的エロス』について デヴィッド・エリス『デッドコースター』 スティーブン・ソダーバーグの『ソラリス』 アンソニー・カロ風のゲーム、または仕草と彫刻 羽生善治/ありがたいお言葉と、面白いこと GALLERY TERASHITAで、加藤泉、細井篤、堀由樹子・展 小林秀雄『近代絵画』のピカソ論について 「その場」から切り離されること/『喋ることと書くこと』の小林秀雄 ロバート・アルトマン『ゴスフォード・パーク』をDVDで 「生産過程そのものの物質的な過程」と「流通管理機構」/岡崎乾二郎 ちょっと極端な言い方をわざとしてみると/岡崎乾二郎の絵画作品 どこでもない場所としての公共的空間と、戦争状態 黒沢清+箱崎誠の『恐怖の映画史』 大島弓子『ジョカへ』と小津。内的緊張の強度 森達也『A』をビデオで 森達也『A2』をビデオで 樫村愛子『「心理学化する

    massunnk
    massunnk 2007/10/03
    「ポストモダンとはモダンとの断絶ではなく、モダンの意味がはっきりと露呈してしまった時代だと言えるだろう」
  • 「モーパサンからダイエット·コークまで」 ―ポストモダンはモダンと同じぐらい古くて新しい問題である - 蓮實 重彦

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  • ポストモダンラーメン構造分析5 | とりのラーメンブログ

    近代ラーメンは化学調味料が作り上げた。という話を前回まで行った。では化学調味料とはいかなるものであったか、いま一度振り返っておきたい。そのために「ポストモダンラーメン構造分析」の白眉ともいうべき箇所を長々と紹介されたい。 ■複製技術時代のラーメン ヴァルター・ベンヤミン著『複製技術時代の芸術作品』は、芸術がいくらでもコピーできる技術により、アウラが消滅してしまうことを危惧したエッセイであった。ベンヤミンの言うアウラとは、一回限りの現象が醸し出す空気という意味だ。要するにオーラである。例えば絵画を写真で撮ってポストカードで流通させてしまう。するとその絵画はこの世で一つだけのもの、という存在でなくなってしまう。結果、アートがますます大衆化されるのではないかという趣旨である。 この論文は短いながらも、ポストモダン論の嚆矢としてあまりに有名だろう。ラーメンをポストモダンという観点で語るために私も精

    ポストモダンラーメン構造分析5 | とりのラーメンブログ
  • 近代化せよ、と会長は言った - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    会長コピペでは、大変お騒がせしました。 改めて「カトゆー」さんと「ゴルゴ」さんのアクセス爆弾には驚かされました。 さて、最初にこのスレを見つけた時、あまりに面白いので既に他ブログで紹介されているだろうと思いましたが、どこも紹介していませんでした。 ですから、ここにのっけて会長の降臨をのんびり待とうという目論見でした。 会長の発言から察するに、「はてな」好きそうというか、うろうろしているタイプかなと思ったので。 しかし、予想以上の反響を呼んでしまい…すべて会長のおかげです。 いろいろなトラバやコメントを見て、この業界に噛んでいる人は少なからず現状のオタクコンテンツに「危機感」というか疑問や問題点を感じているのだなあと思いました。(そうじゃない人もいるようですが) ほとぼりも冷めた頃ですし、のこのこと会長についてちょっと書いてみたいと思います。 オイラは「萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい

    近代化せよ、と会長は言った - このページを読む者に永遠の呪いあれ
  • ポストモダンが分からない - 嗚呼院卒就職

    先日、夜間セミナーでの発表後、教授から「あなたの言う『ポストモダン』は何を指しているの?」と質問されました。フェミニズム研究における、「ポストモダン」的視座とは何か。かなり困った質問なのですが、論文中に「ポストモダン」という言葉を入れたい衝動を抑えられないので(先行研究の動向上)、一刻も早く答えを出さなくてはなりません。しかし、そもそも私にとって、「ポストモダン」そのものは非常に曖昧で常に不安を感じるキーワードですので、自身で納得できるような理解をしたいと思っているのですが… 概論的なが手元になかったので*1 「ポストモダン」という言葉はどのような文脈で用いられているのか?という素朴な疑問から、この言葉の使用のあり方から規則性が見出してみようと思った。最近の”「ポストモダン」言及日記”から、テクストごとごっそり取り出して検証してみる。 リオタールを研究している友達に聞く。 ということをし

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  • 結局、中長期の見通しを持てるかどうか、ということか - logical cypher scape2

    高校の履修漏れの件。 結局、高校に何しに行くのか、というのが、全関係者に欠けているのだと思う。 大学に行くための予備校、ではないはずなのだが……。 大学に行く、という短期的なヴィジョンしか持っていない(学生も教師も親も)のであれば、履修漏れというのも仕方ない話だ。 ただ、世界史とかが必修になっているのはどうしてか、ということを考えれば、中長期的な視野に立ったとき、必要だから設定されているのだろう(というか、文科省にそこまでの見識がどれだけあるのかということも疑うべきだろうが、ここではそういうことにしておく)。 実は、教育における中長期的ヴィジョンについては以前書いた そこでは、鈴木謙介のカーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)を参考にして、現代が短期的なモチベーションの繰り返しになっていることを指摘した。 中長期的あるいは全体的な見通しがつかないので、短期的な見通しによって行動する。そこ

    結局、中長期の見通しを持てるかどうか、ということか - logical cypher scape2
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