前回の「Users」と「ProgramData」の移動に続き、更に書き込み回数を削減すべく設定を行っていきます。 1.インデックスの作成の無効化 ファイルからキーワードを抽出しインデックス索引を作成する機能です。インデックスを作成することによりファイルの検索スピードの高速化が可能ですが、滅多にファイル検索をする事もないので無効化します。 スタート > コンピュータ ローカルディスク(C:)を右クリックし「プロパティ」を表示 赤線で示した「□このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテツにも~」のチェックマークを外し[適用]をクリック。 「属性変更の確認」というダイアログ出てきますので、赤線で示した「変更をドライブC\、サブフォルダおよびファイルに適用する」を選択し[OK]をクリック。 「アクセス拒否」のダイアログが出てきますので[続行]をクリック。 「属性の適用エラー」のダイ
♪♪素直にインストールするのとどちらが面倒か?でしょうね♪♪ プログラムはドライブレターが替わると起動しないので基本再インストルになります。 OSドライブをSSDにすると SSDは、OS + 管理ソフト + α HDDは、データーストレージ ※容量のでかいゲームなどもこちらに入れます。 そうするとデーターストレージHDDは、 HDDを使わないときにOFFに出来るこれに入れたいですね。 http://www.owltech.co.jp/products/drive_case/BDR35SA/BDR35SA.html 出来ましたら交換用に現在と同じ容量以上のSeegate HDD を購入して頂きたいです。 理由は DiscWizardソフトウエア を使いたい為です。 (フリーソフト:seagateHDDが1個必要、BIOS認識でどこかにあれば可) http://www.seagate.com/
Windows 7 に Crucial RealSSD C300 64GB を導入し、SATAをAHCIに設定してベンチマークを確認した(過去記事 Windows 7 を SSD (AHCI) 起動で爆速に )の続き。今回は、これに Windows 7 をクリーンインストールしてさらに高速化の設定をします。 Windows エクスペリエンスは、プライマリHDDのスコアが最高の 7.9 に改善した。グラフィックス の 7.0 が最低になってしまったが、この数字なら Mid-High クラスのPCとして不満は無いだろう。 64GB (実質は 59.62GB) のSSD にWindows 7 x64 をクリーンインストールし、SP1を当てた後、Windows Updateを数回実行。Officeなど必要なアプリを入れて 14.2GB 残りました。C:ドライブの容量が不足する場合は、Window
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