11/19発売のスレイヤーズすまっしゅ。5巻あとがきで突然発表になったスレイヤーズすまっしゅ。のドラゴンマガジン誌上での連載終了…正直ドラマガの路線変更から予感はあったとは言えショックを隠し切れません。でも最初は「休載」というお話だったんですよね…復帰できずに連載が終わるなんて…。アビスゲートも企画止まっちゃってるし…。 そこでここ1年ほどの神坂先生とドラマガの動きをめがぶらのメモとドラマガ掲載状況からより振り返ってみました。 2010年9月 アビスゲート4巻 構想中 *ドラゴンマガジン11月号発売 すまっしゅ。&神坂一2か月連続刊行特集掲載 2010年10月 すまっしゅ。4巻&アビスゲート4巻「なるべく早く出せるように頑張ります」 2010年11月 「アビス4とか、いちおう進行していますが、今のところキッチリ報告できることはありません」 *ドラゴンマガジン1月号発売 すまっしゅ。掲載 2
すまっしゅ。最新刊本日発売です!書き下ろしを含む短編集。 収録作品は 碧海の影 恋せよオトメ 死霊の棲む気がする家 吊り橋の絆 秘密基地破壊命令! 新たなる絆を求めて(書き下ろし) の6本でーす。今回もあらいずみ先生の描き下ろし後書きマンガも大増3ページ掲載!L様とSかわいい…w口絵にはドラマガ連載時に掲載されていた「本編4人組+ナーガ」のイラストがカラー化して掲載されています。本編ファンも必見! そして…あとがきにて衝撃告知が…どうやら「スレイヤーズすまっしゅ。」のドラゴンマガジンでの連載はひとまず終了、という形になるようです…。 ただ、「すまっしゅ。」自体が終わりと決まったわけではない状況っぽい。別媒体でひょっこり復活の可能性もあるそうだし、「なるべく早くみなさんとまたお会いできるよーにしたいと思います」と、再会は早そうな口ぶりでもある。というか、既に決まってるとかであって欲しい…だっ
あとがきでーたべーす スレイヤーズあとがきのデータベースです。 「あのあとがき、どの回だったっけ?」てな時に便利…? 私の確認できた回について、発行順に並べています。 間違いに気づいたら教えていただけると助かります。
東日本大震災チャリティー始めますた|ω・´) 2011年07月15日 19:34 というわけでっ! リナちんに一肌脱いでもら・:,(゚д゚○≒(`д´#) 3日目 8/14 日曜日 東地区 【コ - 52 a】 ルイルイ企画にて、 スレイヤーズ! 【リナちん❤ちっぱいマウスパッド】が登場します!! 『何ジロジロ見てんのよっ!!』 (CV:林原めぐみ) 『あっ!コラ何すんのよーっ!!』 (CV:林原めぐみ) 『こらーっ!! 横から見るなーっっ!!!』 (CV:林原めぐみ) 『いや、上からも恥ずかしいから!!』 (CV:林原めぐみ) 『・・・おい。』 (CV:林原めぐみ) メーカー様が用意されてた【Sサイズ】では大きすぎたので… 【SSサイズ】での登場です! ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! ( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい! おっと! シバかれる前に
スレイヤーズ2部についての考察。 スレイヤーズというシリーズにおいて、2部とはどういう位置づけだったのか? ファンは2部をどう受け止めたのか? とあるバクマン書評から派生したスレイヤーズ第2部論。
昨年の8月、シンガポールで『スレイヤーズ』のファンだという10代の少年ら8人が集団で自殺を図り、2人が死亡していたことが分かりました。 地元紙の報道や警察の調べによると、自殺を計画したのは自称道教信者のKu Witayaさん(16)で、弟や友人など7人の仲間に対し、一度死んで“スレイヤーズ”に生まれ変わり、魔族を倒して世界の終末を阻止しなければならないなどと説き伏せて自殺の儀式を決行。 深夜2時にWitayaさんのアパートに集まった少年ら8名は、13階の屋上に鍵がかかっていたため、予定を変更して9階の寝室に移動。儀式に参加したSia Chan Hongさんは当初怯えていたそうですが、動揺を見せなかったWitayaさんに落ち着くように説得され、2人で手をつないで窓から飛び降りました。 残された6人の少年は、Witayaさんが死亡し、Chan Hongさんが地上で倒れてうめいているのを見ると、
前回、入れるはずだった序文をごっそり抜かしていました。 なので、非常にかっこ悪いですが、二回目にして挨拶します。 本稿は、まんだらけ小倉店の活字好きな、30過ぎの男性(オッサン)スタッフが、ライトノベルやその周辺について思うことを、とりとめもなく書いていくものです。 いちおう、小倉店の自己紹介の一貫みたいなものだと思っていただければと思います。 こんなまわりくどい自己紹介もないとは思いますが、読んでもいいというモノ好きな方がいらっしゃれば、幸いです。 あんまり序文に裂いてもなんなので、早いところ本文にいきたいと思います。 今回は「スレイヤーズ」(図1)です。 アニメ「~REVOLUTION」を見られている方も多いと思います。 原作もののTVアニメで、第4期が製作される(しかも主要キャラが一切変わっていない)作品というのも、なかなか珍しいのではないでしょうか。 しかしながら、「なんで今さらス
新文庫レーベル「メディアワークス文庫」が2009年冬創刊! 電撃文庫を読んで育った読者とその周辺に向けた新レーベル。6日の時点では2009年2月に創刊という情報が出ていましたが、正しくは2009年冬、1年ちょっと先くらいになるようです。ハヤカワ文庫とダヴィンチ文庫を足して割ったような感じになるんじゃないか、と適当に予想。 ラノベ周辺の新しい動きとしてもう1つ注目なのは、「角川つばさ文庫」。角川GPの、児童文庫の新レーベルです。『日販速報』の11/3号に情報が載っており、それによると、第1回配本予定は2009年3月上旬。書き下ろしの小説やノンフィクション、メディアミックス作品、角川文庫や角川グループ各社の人気作のリライト版などが出てくる模様。創刊ラインナップの詳細は不明なところが多いですが、今のところ挙がっているのは、赤川次郎『死者の学園祭』や筒井康隆『時をかける少女』。そしてなんと、あの『
熱はほぼ引いた。 美瑛に行ったことは殆ど*1ないのだけれど、北海道の景色そのものにはそれなりに馴染みがある身からすると、知っているものがアニメの中に出てきた、というだけでたまらなく心地いい。上川だけじゃなくて北空知も綺麗だよ。ビジュアルな表現の喜びってまずはそういう、俺の知ってるものがここにある、というところにあるわけで、その意味でこの写真とみまごうばかりに書き込まれた背景は成功だと思います。 ロングのfixってのはつまり景色を見せてやりたいってことであって、あとは最低限の説明として人物の表情がクローズアップされる。その中間にあるものを描くつもりがあまりないという、いまどき珍しいくらいにセカイ系な絵作り。 あとは今花澤香菜に花澤弁で喋らせたらそら可愛いに決まっていて。それはそうと、花澤香菜には恐らく標準的な北海道人のスピードで話すことはできないような気がする、なんとなく。そんな早口で喋られ
文庫「スレイヤーズ新装版 1~3」が本日発売になりました。おさらい含め、どの辺が「新装」なのかまとめです。 1.あらいずみ先生描き下ろし3連カバー カバーが新しいものに変更。3冊並べると1枚の絵になります。どうやら4巻以降も繋がりそうな予感。ちなみに中の口絵及びイラストに変更はありません。 2.神坂先生書下ろしあとがき あとがきも新規書下ろし!6ページ位の分量ですが、制作秘話?みたいなものが読めます。逆に旧版に載っていたあとがきはカットになっています。イラスト募集とか人気投票とか、もうとっくに締め切り済みの企画も多いからなあ。真のファンなら両方買うしかないですw 3.一部シーンを書き直し 1巻の「リナが魔族にファイヤーボールを使う」という、シリーズが続いた故に矛盾が出てしまったシーンが改稿されています。本筋に変更はなし。 まだ全部を読んだわけではないので、他のシーンにも改稿があるかどうかは
http://d2.hatena.ne.jp/toled/20060609/p1 長いので読まずに感想を書く。 よくわからないけど、筆者が筆者の思うところを公表し、啓蒙し、世の中を改善していければいいかな、と星に願っておく。 私は、権利とか義務とか、そういうものは「強制力」が存在する、社会、ぶっちゃけて言えば国家が前提だと思うので、主語を持たない「生の肯定」という言葉には違和感を感じる。あ、誤解の無いように追記しておくと、国家=政権、ではないと思っている。このへんは、科学というより言葉の定義かもしれないので、議論の対象とはならないと思うのだけど、なんか生きる権利は社会が生まれる前、生物が生まれる前、物質が生まれる前、時間と空間が生まれる前からあった、みたいな議論があると面白いかな、と思った。デカルトデカルト。 http://d.hatena.ne.jp/ichiyu/20060608/p6
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