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思想と考え方に関するmetroqのブックマーク (5)

  • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

    cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
    metroq
    metroq 2020/12/11
    ブコメ含めてあとで
  • 2013年、「子ども食堂」ブーム前夜のある日の出来事

    2013年前半のある日。 少しだけ、困難をかかえた子どもに関わっていた私は、豊島区のとある一軒家で行われたイベントに招かれた。今の日で最も有名な「子ども堂」の会場として、数えきれないほどテレビや新聞で紹介され、エピソードが演劇作品となったりもしている一軒家だ。 そのイベントには、後に「子ども堂」の立役者として知られることになる元内閣府参与がいた。今や「子ども堂」を代表する存在となった、Kさんという女性もいた。その後、日一有名な「子ども堂」の店主として名を知られることとなった男性Yさんもいた。そして台所からは、主婦たちの楽しそうな話し声が聞こえてきた。その地域のマクロビ活動で知り合ったという主婦たちだった。Kさんも、その一員だということだった。 卓には、野菜を中心とした料理の数々が並べられていた。有機無農薬栽培という野菜は、確かに美味しかった。主婦たちが代わる代わる、有機農業で

    2013年、「子ども食堂」ブーム前夜のある日の出来事
  • タピオカ屋には私の居場所がない

    甘い物が好きなおじさんだけど、タピオカもいろんなお店を周りたいのよ だけど出来ない なぜなら恥ずかしいから ケーキ屋とかパンケーキが有名なお店とかは恥ずかしくないんだけど、タピオカは無理 なぜなら若い女性ばかりだから タピオカ巡りをしている女性に話を聞くと同じように見えても色々な工夫があるらしい それを知ると確かめたくなる だけど出来ない なぜなら若い女性ばかりだから タピオカ巡りの女性と一緒に行けばいいと思ったけれど、それも無理 隣に若い女性がいても、めちゃくちゃ浮く 女性専用車両に男が乗るとこんな感じなんだろうなぁという気がして、途中で離脱した 若い女性ばかりだから私がいる場所ではないと思って 私はタピオカで初めてこのように感じたが、世の中には同じ様な事を感じた人は少なくないだろう ここは私の場所ではない 急に話が飛んで悪いが、政治で多いのではないかと考えている この人と同じような事を

    タピオカ屋には私の居場所がない
    metroq
    metroq 2019/06/17
    “急に話が飛んで悪いが、政治で多いのではないかと考えている”
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
  • 事情通「2次元こそコスパ悪い」…アダルトVRの夢は挫折しつつあるのか? 業界に通じたA氏に訊く黎明期アダルトVR史とAV業界の“閉塞感”【インタビュー】

    metroq
    metroq 2017/09/16
    “いま勝ち組と呼ばれているような「俺がやるんだ、俺が責任を取る」という層が全滅して誰も責任を取らない世界になるか、勝ち組がそのまま勝って、責任逃れをするだけの人たちが淘汰される世界か”▼面白かった。
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