昔RPGが好きだった。RPGから学んだ人生哲学は多い。今思えば仕事でも役立つものが沢山ある。 何度聞いても同じ話をする人にはかまうな。 長老はたいてい大事な話する。長老から話を聞け。 説明書に肝心なことは書かれていない。 セーブはこまめに。 ラスボスは必ず変身するから、気を抜くな。 集中力は寝ないと回復しない。だから魔法を唱えられなくなる前に帰って寝ろ。 回復に専念してるようでは、そのうちにMPが尽きてやられる。攻撃の手をとめちゃいけない。 パワーがあっても素早さが低いとターンが回ってこない。速いやつは使い勝手がいい。 レベルの高いパーティーに紛れ込めばあっというまにレベルが上がる。 ある程度したら、新しい土地へ行かないとレベルアップしなくなる。 物凄い経験値を貰える敵は、逃げ足がとんでもなく速い。 勇気と行動力があるヤツが一番偉い。 王様に会えるチャンスは、意外とゴロゴロしてる。会いに行
プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 ビジネス・仕事術 2010.06.16 0 山田井 ユウキ ビジネスメールを作成しているとき、「こういうことを言いたいんだけど、どういう風に書こうかな~」と悩むことはありませんか? フォーマルな言い方で、かつ相手に不快感を与えない定番の言い回しを覚えておくと便利ですよね。 「インターネットの備忘録」にそんなとき使えるフレーズが色々と紹介されていました。 中でも特に書き方に悩んでしまう「断るときのフレーズ」はこんな感じ。 ・できないとき、無理なとき 「そちらの件については対応が難しいかと思います。」 「今回のご依頼については対応しかねます。」 「こちらも対処のしようがなく困っております。」 ・拒否したい、やめてほしいとき 「○○されるのはご遠慮いただけますでしょうか。」
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