2025年2月3日のブックマーク (1件)

  • 安藤優子に聞く「日本の“女子アナ文化”への違和感」 | 女性アナウンサーは男性司会者の「添え物」なのか

    欧米のニュースを観ていると、日との違いに気づく。 欧米では女性がメインキャスターとしてスタジオを仕切っている番組が珍しくないのに対し、日にはほとんどない。それよりも、年配の男性アナウンサーの横で若い女性アナウンサーがアシスタント役に徹している構図が目立つ。 女性アナウンサーはバラエティ番組にもよく出演し、ここでも司会の男性タレントを盛り立てる役回りだ。 そして彼女たちは「女子アナ」と呼ばれ、その言外には「こうあるべき」という響きが込められている気がする。なぜこの国には「女子アナ文化」みたいなものがあるのだろう? 1980年代からニュースキャスターとして活躍してきた安藤優子さんに聞いた。 テレビ画面のなかの「主」と「従」の関係 ──そもそもなぜ「女子アナ」という言葉があるのでしょう? まず、私自身はアナウンサーとしてテレビ局に就職したことがなく、ずっとフリーとしてやってきたので、局のアナ

    安藤優子に聞く「日本の“女子アナ文化”への違和感」 | 女性アナウンサーは男性司会者の「添え物」なのか
    mienaikotori
    mienaikotori 2025/02/03
    女子アナの先達に聞くなら田丸美寿々が適任だと思うんだが。フリーランスでポジション得て来たのと局アナとじゃ軋轢のタイプが全然違うでしょ。「あの頃からフジは変わってない」と言わせるなら最も説得力がある人