去年、1泊で登山行った時にアルコール燃料を全部溢してしまい 殆どお湯を沸かすことなどができなかったという事件があり こういう事もありえるからリスクを減らさねばと思いちょっと考えました。 普通はメインバーナーでガス、もしくは液体燃料で サブバーナーでアルコールストーブという方法が一般的なのかな? でもULハイクで考えているならその選択はないし。。。 という事で必然的にサブバーナーとして挙がったのは・・・固形燃料 なわけデス。 溢す心配もなし、割れても大丈夫だし。 とゆーことで軽く検証してみました。 固形燃料用のストーブとなるとよく知られてるのはesbitのチタニウムストーブですね。 11.5gと激軽! T'sストーブの固形用チタンストーブ。 19.3gとこれも軽量。 蝶ネジは壊れやすいとの噂も聞きますが、構造は簡単なので修理も難しくはなさそう。 あとはVARGOのトライアドXEストーブなんか