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教育に関するmimesisのブックマーク (9)

  • 「やって見せる」と「見せて学ばせる」の違い(羽田野健) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    仕事の技能を教える場合、「聞く」や「読む」が主体と思われる学校と比べて、教える相手の「見る」に働きかけることが増えます。 例えば学校だったら、「教えたいこと」は教科書などを通して伝えます。教えられる人は、教科書の内容や先生の言葉を通して、知識をインプットします。しかし、社会人になると、教える場は、職場などの実践の場面であることが増えますし、そうした中で、口頭だけで技能を体系的に伝えていくことは難しいものです。ですから、教える人は仕事を「見せ」、教える相手がそれを「見て」インプットすることを求めるようになります。 「見る」に働きかける教え方は、大まかに2つあります。一つは、「やって見せる」です。もう一つは、「見て学ばせる」です。 2つの教え方は一見似ていますが、その目的や、身に付ける人への働きかけ方などに違いがあります。それぞれ利点があると思われますが、技能五輪に出場する選手やその指導員の方

    「やって見せる」と「見せて学ばせる」の違い(羽田野健) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「なぜなぜ期」の幼児が知りたいのは原因ではなく目的!子どもの能力を高める対応術

    お子さんを育てる親御さんが、わが子の成長を実感するとともに、子どもの好奇心に手を焼くようになるのが「なぜなぜ期」。 心理学用語で「質問期」とも呼ばれる時期で、あれもこれも「なんで?」と質問されるとお父さんお母さんも大変ですよね。 しかし、「なぜなぜ期」は子どもの発達にとって大切な時期でもあります。そんな「なぜなぜ期」の子どもたちがどんな回答を欲しているのか知ることが出来れば、お父さんお母さんも回答が楽になりますし、何より子どもの将来に大きく影響を与えるのです。そんな「なぜなぜ期」の子どもの質問に関して、えりーさんのつぶやきが注目を集めています。 幼児が「なんで」と聞く時は、原因ではなくて目的が知りたいとき。「なんでお日様がでてるの?」には、「あなたや草や木をあたためられるようにだよ」とか、そういう答えに満足する。仕組みや原因を知りたくなるのは、もう少し年齢があがってかららしい。この間読んだ

    「なぜなぜ期」の幼児が知りたいのは原因ではなく目的!子どもの能力を高める対応術
  • 1才の息子にLinuxマシンを与えた話

    このエントリーは、KLab Advent Calendar 2015 の12/1の記事です。 KLabとしては久々のAdvent Calendar参戦です。トップバッターは緊張しますね。KLabのEM部のoho-sです。よろしくお願いします。 はじめに 子供が生まれました。今2歳とちょっとになります。記事では、子供が1歳のときに教育Linuxをインストールしたマシンを与えた話と、その後を書こうと思います。 なぜ教育Linuxなのか 子供はどんなものにも興味を持ちます。もちろん、親が使っているパソコンにも。 子供が生まれて、ハイハイを習得し動き回るようになると、 私が自宅で調べ物をしたりプログラムを書いたりしようとしてパソコンを使い始めると、 すぐに寄ってきて触ろうとします。 そして、キーボードを無造作に叩いたり、マウスを強奪していったりします。 特に困るのが、緑に光っている電源ボタン

    1才の息子にLinuxマシンを与えた話
  • お金がかかる「子どもの英語学習」を工夫する4つのアイデア | ライフハッカー・ジャパン

    子どもに英語を習わせようかな・・・と迷っている親の悩みと言えば受講料の高さ。でも、インターネット環境が充実している今、タダで楽しめる英語遊びは、たくさんあります。今回はこども英語講師として幼稚園児から小学校6年生に英語を教えている著者が特にオススメの方法を5つ、紹介します(現在英語を習っているお子さんにも、もちろんオススメです)。 その1:アルファベットのカード遊び まず、アルファベットのカードをインターネットで無料ダウンロードして自分で切って作るか、アマゾンで購入(500円程度)します。下記が、遊び方です。 ・日のかるた遊びのように遊ぶ方法。知らないうちにアルファベットが読めるようになります。慣れてきたら一緒に書いてある単語を言ってとるゲームもおすすめです。お子さんが覚えてきたら、お子さんに読み手をやらせてみるのも、楽しいですよ。 ・子どもが数名いたら、アルファベットのカードをそれぞれ

    お金がかかる「子どもの英語学習」を工夫する4つのアイデア | ライフハッカー・ジャパン
  • 頂点を極めた人々に共通する「規則性」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    教育経済学者であり慶應義塾大学総合政策学部准教授でもある中室牧子氏。<br />6月には著書『「学力」の経済学』が出版された。(フォーブスジャパン10月号より) 親が子供に4つのしつけを教えたかどうかで、将来、日では年収に86万円の差が生まれる。そんな研究が明らかにするように、教育への投資人生の成功には因果関係があるのだ。 IQや学力の高さだけが人生の成功をもたらすわけではない。後天的に身につけることのできる力で、成功は可能となる―。アメリカで頂点を極めた人々を調査すると、見えてきた「規則性」があるという。 ノーベル経済学者のジェームズ・ヘックマン教授から、TEDのプレゼンテーションで圧倒的支持を得た心理学者、アンジェラ・リー・ダックワース准教授の研究に至るまで、多くの学者たちが挙げる人生を成功に導くキーワード。それが、「非認知能力」である。 「アメリカの一部の教育機関では、学力とあわ

    頂点を極めた人々に共通する「規則性」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mimesis
    mimesis 2015/11/28
    『頭がいいのね』と、もとから持つ能力を褒めると、子供は意欲を失い、成績が低下する
  • 世界大学ランキングでは京都大学が日本最高位

    英国の大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)」が発表した最新の世界大学ランキングで、京都大学が日の大学では最高位の38位に評価された。 日の5大学以外で100位内にランクされたアジア地区の大学は、最高位がシンガポール国立大学の12位。続いて同じシンガポールの南洋理工大学13位、清華大学(中国)25位、香港科学技術大学28位、香港大学30位、ソウル大学(韓国)36位、北京大学(中国)41位、KAIST(韓国)43位、香港中文大学51位、復旦大学(中国)51位、香港城市大学57位、国立台湾大学70位、上海交通大学(中国)70位、浦項工科大学(韓国)87位の順となっている。 国際情報サービス企業、トムソン・ロイターが最近、公表した同社としては最初の国際大学ランキング「イノベーティブ大学ランキング」では、日の大学は100位内に大阪大学の18位を筆頭に

    世界大学ランキングでは京都大学が日本最高位
  • 「おかーちゃんの勝手にネットパトロール」を公開した - ここはちょっと見せられない

    意外にも結構ウケたようで、様々な意見も見れて参考になった。 http://www.slideshare.net/ohesotori/ss-51185026 このスライドには細かく書いていなかった事もあるので、補足を書いておこうと思う。 実際にこういう活動を始めたのはきっかけがある。 ツイッターというサービスがある、という話を子供の友達が聞きかじり、どうも子供が学校でお母さんツイッターやってると漏らしたらしく、子供の友達から私に直接(!)電話がかかってきたのだった。アカウント教えてくれって。 これが小学校高学年の時なんよね。 我が家ではそんなもん許可してなかったけど、周りではじわじわとそういう子供たちが増えていったのを間近で見てきた。 その頃からの話を一気にまとめたので、まるでずっと厳しい監視をしているように思えたかもしれないけど、実際にはこれは5年間くらいの集大成の話。 見かけた意見に、「

    「おかーちゃんの勝手にネットパトロール」を公開した - ここはちょっと見せられない
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

  • お茶の水女子大学 | NEWS&INFO | 耳塚寛明教授の研究調査結果、NHKテレビニュースで紹介

    耳塚寛明教授の研究調査結果、NHKテレビニュースで紹介 (子どもの学力と家庭所得の相関性) 10月7日土曜日の午後7時のNHKニュースで、学文教育学部の耳塚寛明教授の研究調査結果が紹介されました。 耳塚教授の研究調査は、子どもの学力と家庭所得の相関性の有無を、首都圏にある人口およそ25万人の市に住む小学6年生およそ1200人と、その保護者を対象におこなったものです。算数の学力テストの結果については、保護者の年収が高くなるにつれて点数が高くなるという結果が、また家庭での子どもの学習時間については、保護者の年収が高くなるほど学習時間が長くなるという結果が出ました(下記参照)。 子どもの学力と家庭環境の関連をめぐっては、従来より保護者の学歴については調査がなされてきましたが、所得との関連性を幅広く調査したのはこれが初めてです。耳塚教授は「漠然と指摘されてはいたが、データのうえでも、家庭の経

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