京都市下京区の京都水族館で、珍しい青色のニホンアマガエルが展示されています。青い体色は、突然変異によるものだそうです。 ▽ タイムラインの写真 | Facebook(青いアマガエルの紹介) ▽ お探しのページは見つかりません 青いニホンアマガエルは、入場口近くにある「京の川ゾーン」に展示されています。ニホンアマガエルは通常、腹部が白色、背中が黄緑色をしています。しかし新たに展示されたニホンアマガエルは、突然変異で黄色の色素が欠けており、背中は鮮やかな青色。腹部もうっすらと青みがかっています。 京都水族館はFacebookページで、「とっても小さくてキレイなカエルですので、是非会いに来てください」とコメントしています。京都水族館の営業時間は午前9時~午後5時。年中無休です。 文: タニグチナオミ 関連エントリー 内陸型では国内最大級の「京都水族館」3/14オープン 9つのゾーンやコラボスイー
【ランキング表】 BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30 漫画家・諫山創氏原作の『進撃の巨人』(講談社)が今週9/16付オリコン“本”ランキングコミック部門で、シリーズ全巻の累積売り上げが2038万部となり、同部門7作目の歴代シリーズ累積売り上げ(限定版含む)2000万部を突破した。 全11巻での2000万部突破は、今年に18巻で達成した『君に届け』(集英社)の記録を上回った。そのほか上位5作は『ONE PIECE』、『NARUTO-ナルト-』などの大ヒット作品。今回の記録により『進撃の巨人』は、売上ベースでもこれらの作品と並ぶヒットシリーズになったと言えるだろう。 なお、今週のコミック部門は、岸本斉史氏の『NARUTO-ナルト-66』(集英社)が週間67.9万部を売り上げ6作連続、通算19作目の首位を獲得。(原作)附田祐斗氏/(画)佐伯俊氏の『食戟のソーマ4
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