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2014年8月5日のブックマーク (5件)

  • ニートとお付き合いしていたころの話

    気持ちを整理したいから書いてみる。大学生の頃、ネトゲで知り合ったニート(A君)と付き合ってた。付き合ってたといっても遠距離だったから実際会ったのは半日だけ。付き合ってた期間も半年足らず。初めての彼氏だから最初はとても嬉しかった。でもだんだん、自分の考えていた「彼氏彼女像」となんか違うと思うようになった。A君は草系(?)で、電話とかメールとか、全部私からだった。私→A君→私、で、連絡が途切れる。もしかしたら、実は好かれてないのかな、と思った。だけど私が大学のサークル(男子が多い)の飲み会行くというと、発狂メールが送られてくるから、その都度飲み会には行かないよ、と連絡してなだめたり、なにを考えているのかわからない人だった。半日だけのデートもとても辛かった。お互い人生で初めてのデート。私の親が厳しいから、A君と同じ地域に住む女友達のBちゃんに会いに行くという名目で、合間をぬってA君とデートをし

    miporintan
    miporintan 2014/08/05
    仕事をやる気の無い男性と結婚したら苦労しますよね。
  • "イクメンの疲れが倍増する妻の言動"から見る夫婦の対立構造 - 斗比主閲子の姑日記

    イクメンを扱ったブログがまた炎上していました。 [元記事]イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き [炎上コメント]はてなブックマーク - イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き topisyuは、以前からこのブログを読んでいるのですが、今回の記事は炎上除けを施しているものの、これならまだ炎上しそうだなと眺めていました。予想通り炎上し、はてなブックマークのコメントには、コマッチャのようなレスがたくさんついていたので、「はてなが発言小町化しているな。嬉しいな」とほっこりしていました。 ※こういうスタンスの文章がずっと続きますので、耐えられない方はそっ閉じ推奨です。 photo by Insight Imaging: John A Ryan Photography ※「虫歯菌がうつるからキスしないで!」 記事を分析して欲しいとの依頼 そうしたら、こ

    "イクメンの疲れが倍増する妻の言動"から見る夫婦の対立構造 - 斗比主閲子の姑日記
    miporintan
    miporintan 2014/08/05
    イクメンだから夫婦がうまくいくってわけでもないんですよね。
  • 痩せるコツ

    一年ちょいで10キロ減らしたので、備忘録にやったことをとりとめなく記します。 ちなみに当方27歳社会人、男です。 事制限一番大きなファクターは多分これだと思います。 自炊できればひたすらモヤシ炒めてってりゃいいやと思うのですが、 私は寮住まいなので自炊環境がありません。なのでは全て外に依存しています。 現状は、大体こんな感じです。 朝・・・おにぎり一つorバナナ 昼・・・やよい軒などの野菜炒め定or吉野家のコモサラセット 夜・・・おにぎり一つ、足りなければナッツ系 栄養的には全く褒められたものではないと思いますが、こんな感じです。 要は昼の事に一番のウエイトを持ってくるということです。ここで必要な栄養を取る。 このとき、必ず野菜メニューがあるものを注文し、それを先にべるようにします。 夜は控えめにして、腹が減る前に寝てしまいます。家事などやることは朝にやる。という感じ。 その

    痩せるコツ
    miporintan
    miporintan 2014/08/05
    結局運動と食事制限頑張れば、たいがいは痩せられますね!
  • 子持ちは仕事の邪魔です

    社会「働け寄生虫」 女 「じゃあ働く」 企業「子持ちは仕事の邪魔です」 女 「じゃあ子供作りません」 男 「子供を産まない女なんか社会のゴミ」 女 「じゃあ子供作る」 社会「でも夫や会社や国に迷惑かけないように一人で全部やれよ」 女 「仕事も家事も育児も全部なんてやってられっかふざけんな」 政府「お願い納税奴隷がいなくなっちゃうから子供作って」 女 「じゃあ作るか」 企業「子持ちは仕事の邪魔です」 女 「なるほど」

    子持ちは仕事の邪魔です
    miporintan
    miporintan 2014/08/05
    これは働く女性と子供を持ちたいという想いの永遠のテーマですよね。
  • 40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル

    photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう

    40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル
    miporintan
    miporintan 2014/08/05
    年齢に関係なく再スタートできるのって素敵ですね!