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2012年7月6日のブックマーク (6件)

  • Basic Design Note

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    Basic Design Note
    mittts
    mittts 2012/07/06
    丁寧な説明
  • これが無料!?プロ並な写真が無料で使える画像サイトの最強13選!!!。:Blogで本を紹介しちゃいます。

    2012年07月05日22:38 by tkfire85 これが無料!?!?プロ並な写真が無料で使える画像サイトのまとめ。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 ひと昔前なら、ちょっと画像が必要時には自分で海外なり現地に行って撮影するのが基でした。それか有償で写真会社に使用の許可を取る。しかし、もはやネットが普及した今となっては写真は無料が当たり前の時代です。プロの写真家が趣味で撮影した写真があったり、海外の画像や美女の画像など無料が当たり前です。というわけで、今回はそんな無料で使える画像サイトのまとめをしてみょうと思います。 僕自身、ブログでちょっとしたインパクトを与えるためによく利用しています。 ●これが無料!?!?プロ並な写真が無料で使える画像サイトのまとめ。 ・写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材サイト】 個人的に一番写真の種類が多くて定番の無料画像サイトです。このブログ

    これが無料!?プロ並な写真が無料で使える画像サイトの最強13選!!!。:Blogで本を紹介しちゃいます。
  • 全133種類ちょっとレアなのもある、16x16のミニサイズのアイコン素材 -Small Ui Icons

    アロー、検索、ホーム、メール、ソーシャルメディアなど、ウェブサイト・アプリケーション用のさまざまな種類が揃ったミニサイズのアイコン素材を紹介します。 メガネとかヘッドフォンとかハンガーとか、ちょっと変わったものもあります。

    mittts
    mittts 2012/07/06
  • 黄金比や白銀比など最適な比率を計算してくれる「Metallic Ratio」 - GIGAZINE

    By GeometerArtist 図形が最も美しく見えるとして1:1.618という比率は黄金比と呼ばれ、その他にも図形が美しく見える白銀比(1:1.414)や青銅比(1:1.303)といった比率が存在しますが、「Metallic Ratio」では縦や横の幅を記入すると自動的にそれらの比率に従って長方形を作ってくれるので、デザインの仕事をしていたり、ポスターなどを描く際に役立つはずです。 Metallic Ratio http://ratio.b-shiki.com/ 比率には縦横比タイプと分割比のタイプがあり、縦横比タイプには、1:1、1:1.333、白銀比である1:1.414、黄金比の1:1.618、1:2、1:2.414(白銀比)、1:2.618、1:3.303(青銅比)の8種類の比率があります。 使い方は、縦横比のタイプを選択した場合、8種類の比率から使いたいものをクリックし、表示

    黄金比や白銀比など最適な比率を計算してくれる「Metallic Ratio」 - GIGAZINE
  • 受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁 - ヴェルク - IT起業の記録

    これ、思ったより大変でした。 自分含め、うちにいるメンバー全員、 これまでの経歴では受託開発をメインにやっていたため、 自社サービス開発の経験はかなり少なかったです。 でも、ヴェルクでは、受託開発をしつつ、 時間を作って色々と作っていこう、というスタンスのため、 起業直後から色々と企画を考えていました。 でも、受託開発脳から自社開発脳への切り替えは思った以上に苦労しました。 要件定義等でお客さんと一緒に要件を考えたりしますが、 最終的に「やりたい事」を持っているのはお客さんになります。 要件定義の前の企画やグランドデザインと言った分野は お客さんの戦略に沿ったものになります。 だから、最終的には、誰かが答えを持っている事が殆どです。 そのため、ゼロからそれを考える事があまりないんですよね。 いざ、ゼロから自分たちで企画を考えようと思った時、 いろいろと壁がありました。 1. 当の意味での

    受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁 - ヴェルク - IT起業の記録
  • 受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁

    velc: これ、思ったより大変でした。 自分含め、うちにいるメンバー全員、 これまでの経歴では受託開発をメインにやっていたため、 自社サービス開発の経験はかなり少なかったです。 でも、ヴェルクでは、受託開発をしつつ、 時間を作って色々と作っていこう、というスタンスのため、 起業直後から色々と企画を考えていました。 でも、受託開発脳から自社開発脳への切り替えは思った以上に苦労しました。 要件定義等でお客さんと一緒に要件を考えたりしますが、 最終的に「やりたい事」を持っているのはお客さんになります。 要件定義の前の企画やグランドデザインと言った分野は お客さんの戦略に沿ったものになります。 だから、最終的には、誰かが答えを持っている事が殆どです。 そのため、ゼロからそれを考える事があまりないんですよね。 いざ、ゼロから自分たちで企画を考えようと思った時、 いろいろと壁がありました。 1.

    受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁