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mailに関するmizdraのブックマーク (3)

  • Stray Penguin - Linux Memo (Postfix-LDAP)

    このページでは、Postfix を LDAP と連携させ、且つ、メールユーザを非システムアカウントとして効率的に管理する方法を述べる。メールの読み取りには POP3 を利用する前提に立つので、この構築方法と協調するための POP3デーモン Dovecot の設定も網羅する。Postfix の設定はオフィシャルサイトのリファレンスページで充分に詳説されており、解説し始めたらキリがないので、説明は当実装に関係のある部分に絞り込む。LDAPサーバには OpenLDAP を使用するが、ここで述べる手順や方法は他の LDAPサーバソフトウェアとの併用でも活用できる。また、この方法は、ユーザメールデータを共有ディスクに配置しておき複数のメールサーバで冗長構成を組む時にも役に立つ。 内容は基的に、RedHat Enterprise Linux 4 上での Postfix 2.2.10, Dovecot

  • CentOS6 Postfix+OpenLDAP

    ■PostfixのLDAP対応 案件的にはあまり多くないのですが、大規模な組織となればユーザ認証は全て中央のLDAPサーバに任すというとこ ろもあります。ホスティングサーバや中小の規模だとメールのユーザはメールサーバのローカルアカウントを使用しているところが多いです。 ここでは認証にOpenLDAPを使った設定のメモ書きを残します。OpenLDAPは既にインストールされアカウントも登録されているという前提です。Postfixがインストールされていなければyumからインストールを行います。 # vi /etc/postfix/main.cf myhostname = mail.unix-power.net mydomain = unix-power.net myorigin = $myhostname #inet_interfaces = localhost inet_interfaces

    CentOS6 Postfix+OpenLDAP
  • メールを受け取らないドメイン名に

    example.comゾーンには次の内容で登録されているものとします。 example.com. 86400 IN A 192.0.2.80 送信側メールサーバは次のような順番で処理を行います。 宛先メールアドレス"foo@example.com"のドメイン名"example.com"に対するMXレコードを問い合わせる。 "example.com"に対する回答として0個のMXレコードを受け取る。(MXレコードが登録されていないため。なお、"example.com"そのものは存在するため、回答のステータスとしては"NOERROR"である。) "example.com"に対するAレコードを問い合わせる。(MXレコードが存在しないときには、Aレコードにフォールバックするため) "example.com"に対する回答としてIPアドレス"192.0.2.80"を値とするAレコードを受け取る。 IPア

    メールを受け取らないドメイン名に
    mizdra
    mizdra 2019/05/11
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