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編集に関するmk16のブックマーク (10)

  • 喫茶店で聞こえた『漫画家と編集者の会話』があまりにも強烈すぎて、震えあがる人続出

    椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF あんまり暑いので、長めの休み時間に脱出! 今年、初氷。しかし近くの席に、担当編集さんにダメ出しされてるマンガ家さんらしき人がいて、氷がくる前に鳩尾が冷えた……。 p.twipple.jp/gvb4i 2015-05-26 17:08:04 椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF 「お前は今、ストーリー・テクニック・キャラ、今は全部三流だよ、これじゃすぐ終わる。せめてどれかを1.5流にするか、全部を二流にして。そしたら三年くらいは保つから」って編集さんの言葉に、言われてるマンガ家さんより、かき氷べながら私が震えています。つらい。 2015-05-26 17:17:01 椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF 編集さんとマンガ家さんの問答、「何が悪いか教えてください」「自分で考えろよ。だいたい、自分の作品の問題点もわからずに創作を続け

    喫茶店で聞こえた『漫画家と編集者の会話』があまりにも強烈すぎて、震えあがる人続出
  • 「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」

    そんなソフトを使うなんてアホか――映画「シン・ゴジラ」の制作に携わった佐藤敦紀さんは、他の制作現場の人からこう言われたという。 9月2日、東京ビッグサイトで開催されたAdobe MAX Japanのゲストセッションで、TMA1 編集・VFXスーパーバイザー佐藤敦紀さんが映画「シン・ゴジラ」の裏話を語った。「シン・ゴジラ」の編集には、日映画業界で標準となっているAvid(アビッド・テクノロジー)の編集ソフトではなく、別のソフトが使われたという。なぜか。 佐藤さんにオファーがあったのは2015年1月のこと。15年10月に撮影終了、16年夏に公開予定という短期の制作スケジュールの中、作業は進められた。 佐藤さんがまずやらなければならなかったのは、編集ソフトの選別。日映画業界ではAvidの編集ソフトが標準ツールとして確立しているが、佐藤さんは「Premiere Pro CC」を選んだという

    「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」
  • マンガ家のヤマザキマリ氏による、「クリエイターの契約への意識の重要性」について

    語り手はヤマザキマリ氏 氏には過去に自らのマンガ作品「テルマエ・ロマエ」の映画化にあたって、契約内容により原作使用料として支払われた額が格安の100万円だったというエピソードがあります。 ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 全くをもって蒸返したくもないし、思い出したくもない事ではありますが、クリエイターと仕事の依頼主の諸々について、ここ数日TLを見ているうちに必然的に募ってしまった思いをいくつかツイートします すみません 2016-05-05 16:48:47 ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 1)漫画家が単行発売時に交わす契約書について(これも概ねが既に発行された後に渡される):「後になって問題提示をする以前に契約書の内容をしっかり確認しておかなかったあんたが悪い」と数年前の炎上問題発生直後、私は周りの人達から激しく責められました

    マンガ家のヤマザキマリ氏による、「クリエイターの契約への意識の重要性」について
    mk16
    mk16 2016/05/05
    >代理人入れた程度じゃ揺らがねえって、プロ野球が証明してるじゃないの。それとも、契約の場に弁護士が同席されては困るような理由が他になにかあるのかなー(棒読み)
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    ※下記の騒動に関するの謝罪とご報告⇒http://shinboshiumi.blog.fc2.com/blog-entry-36.html (2016/03/09 追記) ▼下記は騒動の発端となったブログ記事です。 ①我慢の1年 ●打ち合わせの存在を忘れられる。 ※私は東京まで数時間かかる場所に住んでいる。 ⇒他にも日付を間違えられたり、前日の夕方まで新幹線のチケットが届かなかったり、 そもそも新幹線やホテルの手配すら済んでいなかったり…。 大げさではなく、スムーズに打ち合わせに行けた事は一度たりともない。 「チケットを送りしました」「どこどこのホテルを予約しました」の連絡は殆どなく、 こちらから、『もう前日ですけど…どうなっていますか?』と確認しない限り、状況を知る事は出来なかった。 ●大事な事でも二転三転する。 私「桜色フレンズは描き直さなければ商業で通用すると思えない。いっそ新しく別

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  • 漫画編集者「SHIROBAKO、編集者を諸悪の根源にしてめでたしめでたしなのかと心底がっかり。好きな監督やアニメ会社に自分の仕事はこの程度だと思われてるのかと心底悲しい」|やらおん��

    名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 やっぱこういう可哀想な人が出てくるんだよな 悪役を一人も出さない話には出来なかったのだろうか… 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 編集者という仕事と担当してる個人の資質とを分離する尺はとれるかなぁ… それで多少マイルドにおとしこむことはできそうだけども 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 気出した編集部の全フォローで最終話のピンチ脱出ぐらいはあるかもね 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 もし、当にTLでそう判断する編集者がいるなら、 そういう編集者に当たった作者はかわいそうだな 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 ナベP「泣いて下さい」 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 この編集者が担当している作品の TLだけで封印してやろう

    漫画編集者「SHIROBAKO、編集者を諸悪の根源にしてめでたしめでたしなのかと心底がっかり。好きな監督やアニメ会社に自分の仕事はこの程度だと思われてるのかと心底悲しい」|やらおん��
  • ヤフーのニュースはお断りしています

    伊藤儀雄(いとう・よしお) 1982年生まれ。東京大学経済学部卒。2005年中日新聞社入社。名古屋社整理部を経て、愛知県瀬戸支局、富山支局で警察、司法、行政を担当。2009年5月にヤフー株式会社入社。Yahoo!ニュース「トピックス」の編集に携わる。2011年10月からニュース編集部リーダー。トピックスの編集統括のほか、ニューストップページのリニューアルなどに関わる。(写真は都築雅人、以下同) 伊藤:月によって変動はありますが、平均して月間80億ページビューです。パソコンとスマートフォン、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)を合計した数字です。ネットニュース業界では日最大級です。ニュースをテーマごとに分類した「トピックス」を開始したのは1998年ですが、当初はたとえば「降雪情報」とか、「児童虐待問題」とか、ニュースのカテゴリがそのまま出ていた。その後、ニュースの内容がそのままわかる見出

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  • ライター「40歳の壁」│mm(ミリメートル)

    竹熊健太郎氏が自らのキャリアを振り返ったロング・インタビューが、「人材バンクネット」なるサイトで連載されている。 アップされたばかりのその第3回が、同じく40代のフリー物書きとしてはものすごく身につまされる内容で、何度もうなずきながら読んだ。 40歳をすぎたところで「壁」にぶつかったとか、ブログを始めたことで精神的に救われたとか、共感ポイントありまくりである。 ライターが直面する「40歳の壁」については、私も前に自分のサイトの「極私的ライター入門」で書いたことがある。 以下、その内容をコピペ。 立ちはだかる「40歳の壁」 40歳がライターの“分岐点” 周囲を見渡すと、40歳前後でフリーライターを廃業してしまう人が少なくない。 出版社の社員編集者になる人(編集者出身のライターに多い)、編プロの経営者になって書き仕事から足を洗う人、まったく畑違いの商売に乗り出す人、専業主婦になる人……パターン

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • ダメなライターのダメな文章

    「ライター」と名乗っている人をあんまり信用しないほうがいいというのはよく言われる話だが、最近そのことを痛感している。今やってる仕事の一環として、「ほかのライターに文章を書いてもらって、それに修正を施す」という作業があるのだが、この「ほかのライターが書いた文章」というのがひどい。クズみたいな文章ばっかりだ。 物心ついた頃から不可解で仕方がなかった たいした文章も書けない そのくせに威張り散らしてる ってな、黒夢の『C.Y.HEAD』という曲の歌い出しですけど、最近この部分がぐるぐるぐるぐると頭を回るものだよ。 ええ、わかってますよ。仕事相手の悪口を公的な場で言うなんて、問題があるって言うんでしょう。まあ、それもそうなんだけど、たいした文章も書けないくせにライター名乗ってる奴らに当に腹が立つからせいぜい堂々と書きますよ。 「忙しくって原稿の質が下がってる」っていうような事情もあるでしょうが、

    ダメなライターのダメな文章
  • こどものもうそうblog | 文章を書いたらチェックしたい17の項目改

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