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2021年9月11日のブックマーク (5件)

  • モデルナ異物混入、製造工場で部品取り付けミス2回 混入気付くも日本に連絡なく…:東京新聞 TOKYO Web

    米モデルナ製の新型コロナワクチンから異物が見つかった問題で、製造したスペインの工場は、異物混入の原因となる製造ラインの部品取り付けミスを2回していた。初回のミスでは異物混入に気付かないまま、ワクチンを日へ出荷。2回目のミスの後、別のロットのワクチンを製造中に異物混入に気付いたが、日に連絡しなかった。スペインの製造ラインの管理が不十分だった可能性がある。(沢田千秋) 国内での異物混入を受け、3つのロットのワクチンが回収中だが、既に50万回の接種が行われたとされる。スペインから連絡があれば、接種を中断できた可能性がある。問題のロットのワクチンを接種後、男性3人の死亡が報告された件について、10日の厚生労働省の専門部会は「接種との因果関係は評価できない」とした。 厚労省や国内でのワクチン供給を担う武田薬品工業などによると、異物混入はスペインの製薬会社ロビの工場で起きた。この工場はモデルナの欧

    モデルナ異物混入、製造工場で部品取り付けミス2回 混入気付くも日本に連絡なく…:東京新聞 TOKYO Web
  • 新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました 代表の松井です。 弊社インフィニットループでは、近年「新卒ファースト」を合言葉に社内教育に力を入れています。 先日、主に新卒向け(それ以外の参加者も多くいましたが)に、「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という講義を行いましたので、その資料を公開します。 なぜ人は入力欄に「うんこ」と入れてしまうのでしょうか。 それはどういう経路で社外に漏れ、防ぐには何をすべきなのでしょうか。 タイトルはアレですが、内容は至って真面目に書いています。 悲しい事故を防ぐために「仕事中にはふざけないこと」など、新社会人に必要なメッセージを強く込めたつもりですので、ぜひ資料をあなたの会社での研修にも役立てていただければと思います。 ツイート

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました
    mk16
    mk16 2021/09/11
    テスト文字列に夢野久作の「郵便局」を使うとセシウムさん騒動級に事故ると思う。
  • 千葉大、世界最大「模擬宇宙」を作成 全データ量は3ペタバイト 100テラバイトの暗黒物質データを公開

    千葉大学などを中心とした国際研究チームは9月10日、宇宙の構造をシミュレーションした世界最大の「模擬宇宙」を作成したと発表した。「Uchuu」と名付けたこのデータは、全体で3PB(ペタバイト)のデータサイズになる。このうち、暗黒物質の構造形成情報に特化した100TBのシミュレーションデータを公開した。 宇宙の質量の約8割を暗黒物質が占めている。この暗黒物質が重力によって集まり、その場所に星や銀河などが形成し、現在の宇宙の構造が作られたと考えられている。銀河やブラックホールなどの天体が誕生した歴史を探るため、国立天文台のすばる望遠鏡などで天体の観測が日夜進められている。 しかし、観測結果から宇宙の構造形成の歴史を引き出すには、物理理論に基づく模擬宇宙との比較が必要になる。模擬宇宙を作るには、宇宙誕生から現在までに暗黒物質に働く重力をシミュレーションしなければならない。そこで研究チームでは、国

    千葉大、世界最大「模擬宇宙」を作成 全データ量は3ペタバイト 100テラバイトの暗黒物質データを公開
  • 焼きそばとナポリタンの狭間を生きる

    発祥の洋、ナポリタン。 アルデンテをものともしない、焼きそば的発想のスパゲティである。 今回は、そんなナポリタンと焼きそばの狭間を生きる2つの派生料理を楽しみたい。 (この2つの麺を入れ替えてみました) 焼きそば麺×ナポリタン味、焼きそばナポリタンは想像以上においしい 具材。麺には超定番のマルちゃん焼きそば麺を使った べる前から想像できる味だが、感は想像よりいい方に変化していた。 バターで具材を炒める。ピーマンは感が残るように後入れが好きだ 昔ながらのナポリタンは中濃ソースを入れるところがミソ 完成! 見た目は完全にナポリタンだが… これが想像より美味しい。 麺の主張が控えめのため、甘みのある玉ねぎやシャキッとしたピーマンなど具の存在感が増して、健康的な気分になる。 具沢山にしたのが功を奏した ナポリタンの、あの「炭水化物をってるぞ〜」という主張がなく、するするとべれる。

    焼きそばとナポリタンの狭間を生きる
  • 「東京一極集中」の日本の危機を乗り切るため、「首都移転」を!【防災を知る一冊】

    9月1日は「防災の日」。1923(大正12)年9月1日に関東大震災が起きてから、まもなく100年になろうとしている。 また、近年は9月に大型台風が上陸したり、長雨が続いたりして、各地で風水害も発生している。9月は防災、自然災害、気候変動、地球温暖化をテーマにしたを随時、紹介していこう。 2020年、世界を襲ったコロナ・ショック。感染症の脅威を描いた高嶋哲夫さんの小説「首都感染」(2014年、講談社文庫)は、まさに現実のものとなった。「首都崩壊」(幻冬舎文庫)など、日のさまざまな危機を描き続けてきたクライシス小説の第一人者が、コロナによって浮かび上がった日の「弱点」、そして近い将来必ずやって来る東京直下型地震、南海トラフ地震のリスクを指摘したのが、書「『首都感染』後の日」である。 東京一極集中の弊害と、新たな時代にマッチした国家の在り方を提言している。 「『首都感染』後の日」(高

    「東京一極集中」の日本の危機を乗り切るため、「首都移転」を!【防災を知る一冊】
    mk16
    mk16 2021/09/11
    >高嶋さんは「首都崩壊」で、岡山県の吉備高原を新首都の候補にしていた←吉備高原東端にある播磨科学公園都市が最出世頭(SPring-8で有名)。