ディーアンドエムホールディングスは12月20日、Audioquestブランドの新製品として、「DragonFly v1.2」を発表した。PC/MacのUSB端子に直接さし込めるスティック型USB-DACのバージョンアップ版。価格は2万7500円で、12月25日に発売する。 外観は従来機とほぼ変わらない。内部のDACチップとアナログ出力ステージ間の回路が刷新され、「よりダイレクトな信号パスが作られ、音の透明感や臨場感がさらに向上する」という。またDACの電源も強化した。 DACチップは、ESS Technologyの「ES9023」。最大96kHz/24bitのPCM音源に対応し、非同期転送モードも備えている。サイズは19(幅)×12(奥行き)×60(長さ)ミリ。重量は23グラム。持ち運び用のポーチが付属する。 関連記事 30年の集大成、デノンからハイエンドSACDプレーヤー「DCD-SX1
1 :ぴこふぁらど ◆Yuno.A.C1WtQ :2010/04/29(木) 02:10:25.32 ID:iax8BEC9● ?PLT(14601) ポイント特典 クリエイティブメディアは、PC用サウンドカード「Sound Blaster」のハイエンド向け新モデルとして、 X-Fi Xtreme Fidelityオーディオプロセッサ搭載のPCI Express x1サウンドカード 「Sound Blaster X-Fi Titanium HD」を発表した。 発売日は2010年5月中旬。価格はオープンだが、同社直販サイトでの価格は19,800円。 X-Fi Xtreme Fidelityオーディオプロセッサ搭載のハイエンドサウンドカード。 中高音域における音場のダイナミクスを劇的に改善するという高級オーディオ用の高音質コンポーネントを採用し、 オーディオ再生では最高24bit/192kHz
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