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  • シリアで強力な焼夷兵器がまたも使用される

    6月7日と8日に、内戦中のシリアのアレッポ周辺でロシア軍/シリア軍の航空機からロシア製クラスター・テルミット焼夷爆弾「RBK-250 ZAB-2.5」が使用されました。着弾の様子が似ているために大手メディアも含めて白燐弾と誤解されていますが、航空機用の爆弾にクラスター型の白燐弾は何処の国にも存在しません。シリア内戦ではテルミット焼夷弾「RBK-250 ZAB-2.5」は以前から使用されており、着弾地点での残骸を見た限りでも、ZAB-2.5子弾で間違いないでしょう。 [Video] Russian forces allegedly use cluster and phosphorus bombs on Aleppo and Idlib in Syria pic.twitter.com/okNHOsIPnv — ANADOLU AGENCY (ENG) (@anadoluagency) 201

    mk16
    mk16 2016/06/09
    おそロシアクオリティ
  • ある一家の庭に落ちた1発の核爆弾 ─ 今も残る核兵器事故の危険

    南太平洋のムルロア環礁(Mururoa Atoll)で行われた核実験(1971年撮影、資料写真)。(c)AFP 【12月18日AFP】1958年、米サウスカロライナ(South Carolina)州にあるグレッグ家の庭に核爆弾が落ちたときのこと──地面には大きな穴が開き、数羽の鶏が死に、一家は軽傷を負って自家用車のシボレーは大破した。 【関連記事】原爆、落とされた国と落とした国 ─ 日米を結ぶ過去の遺産 B47爆撃機に搭乗していた空軍大尉がうっかりレバーをつかんだことで、爆弾倉が開いてしまった(大尉もあわや落下するところだった)ことが原因だったが、爆弾に核分裂性核種が搭載されていなかったのは、不幸中の幸いだった。 しかし当時、他の米軍機は完全な機能を備えた核兵器を運んで頻繁に飛行しており、先週オーストリアの首都ウィーン(Vienna)で開催された核兵器に関する国際会議で指摘されたように、こ

    ある一家の庭に落ちた1発の核爆弾 ─ 今も残る核兵器事故の危険
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