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コンテンツに関するmogmogmogtanのブックマーク (10)

  • 「優れたコンテンツを無料で」という非常識がやりがい搾取につながる|とある新人漫画家に本当に起こったコワイ話 - ニャート

    漫画「とある新人漫画家に当に起こったコワイ話」を読んだので、感想を書きたい。 これは、2016年にネットで話題になった、新人漫画家(佐倉色さん)と出版社とのトラブルについて書かれたマンガだ。 トラブルの経緯は、このようになる。 編集者が、佐倉さんにタダでカラー色紙1600枚を描かせる 上記による忙しさや編集者のミスの連発で、心の余裕をなくした佐倉さんがTwitterで苦しさをつぶやき、トラブルが世に知られる まとめサイトにトラブルを記事にされ、転載(サイト側の主張は引用)された画像の削除を佐倉さんがサイトに依頼、その後記事は削除 ※このトラブルについては、担当編集者の個人的な資質も大きな要因ですが、今回はメインテーマにしていません 「契約書を交わさない」という出版社の「常識」 私は以前、出版社で編集者として働いていたことがある。 (といっても、かなり前のことなので、これは編集経験者の感想

    「優れたコンテンツを無料で」という非常識がやりがい搾取につながる|とある新人漫画家に本当に起こったコワイ話 - ニャート
  • 戦略的にホームページ流入を増やす!トラフィックを上げる21の方法論

    ホームページのデザインを見やすいものにすることは、非常に重要なことです。 しかし、それ以上に多くの方にホームページを訪れてもらうことはさらに重要です。 つまり、それは閲覧するユーザーがいなければホームページの存在価値がゼロに等しいからです。 果たして、ホームページへの様々なサイトからの*流入を増やす(トラフィックを上げる)*には、どのようにすればいいのでしょうか。 従来はSEO(検索エンジン最適化)が主流でしたが、今では検索エンジンだけではなくSNSからの流入やダイレクト流入(URLを直接入力してサイトにたどり着く流入)など、様々なトラフィックチャネルが存在します。あらゆるチャネルからどのようにホームページへの導線を張って流入を増やすかは、Webマーケティング担当者の永遠の課題です。 そこで今回は、ホームページのトラフィックを上げるための21の方法論について紹介していきます。 コンテンツの

    戦略的にホームページ流入を増やす!トラフィックを上げる21の方法論
  • 自動コンテンツ作成AIツールArticooloのCEOが語ったAIとライターの未来 | Ledge.ai

    現在も変わらず運用させて頂いておりますが、2、3か月前に使い始めた頃と比べると性能が格段に良くなっています。 今回のは新機能が追加されたということで、Articoolo Inc. CEOであるDoron Tal氏に裏話や今後の展開を聞いてみました。 Articooloが考える、AIライティングの今後とは。それではスタートです。 “writer’s block”を解決する。文章のアウトラインを考えてくれる新機能CEOへのインタビューにいく前に、ちょっと今回の新機能について説明させてください。 みなさん“writer’s block”って言葉ご存じでしょうか? 米国なんかではライター界隈がよく使う用語らしいのですが、要するに、何について書くかは決めてるけど、「いい感じの文章始め方や展開の仕方が思いつかん!」という感じで創作に行き詰まることらしいです。 ストレートに言えば、作家が突き当たる障壁、

    自動コンテンツ作成AIツールArticooloのCEOが語ったAIとライターの未来 | Ledge.ai
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    ごっこ倶楽部のタテガタ動画レシピ。vol.2 〜生活者はどんな縦型ドラマがお好き?〜 2024.03.22

    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/02/27
    神にとっては書き手のコンテクストなどノイズにすぎないんだってさ。まとめやリライトでスッキリした記事は読みやすくて有用だけど、無駄とか余白を愛する身としてはなんだかなー……ですよ。
  • 本当にタダで公開しちゃっていいの?参考にするべき事例15記事まとめ|ferret

    基礎からわかる! BtoBマーケティング実践ガイド BtoBビジネスで勝てるマーケティングのノウハウを1冊の資料にまとめました。(全65ページ) 詳細はこちら

    本当にタダで公開しちゃっていいの?参考にするべき事例15記事まとめ|ferret
  • マーケターがWebメディアの「質」を判断する時に持つべき基準とは(東洋経済オンライン山田編集長、ハフポ日本版竹下編集長、エブリー吉田代表)

    マーケターがWebメディアの「質」を判断する時に持つべき基準とは(東洋経済オンライン山田編集長、ハフポ日版竹下編集長、エブリー吉田代表)更新日: 2018年01月31日Web広告・広告効果測定 広告出稿先の選択肢として、インターネット広告はもはや無視できない存在です。 電通が発表した2016年版「日の広告費」では、インターネット広告費は前年比約110%と唯一二桁成長を記録し、既にテレビ広告費に次ぐ規模となっています。 参考: 電通報 - 「2015年 日の広告費」解説―インターネット広告費がリードし4年連続でプラス成長を達成 インターネット広告の中でも、ある程度ユーザー属性が把握できるWebメディア媒体の広告は、属性が重なる企業にとっては魅力的です。 広告効果が期待できる大規模なWebメディアが続々と生まれる一方で、昨年はメディアに対する信頼性が問題視された1年でもありました。 昨今

    マーケターがWebメディアの「質」を判断する時に持つべき基準とは(東洋経済オンライン山田編集長、ハフポ日本版竹下編集長、エブリー吉田代表)
  • Webメディアへの信頼が揺らぐなか、課金型メディアが新たな局面を迎えている

    フェイク(偽)ニュースの横行と、既存メディアの地盤沈下 広告収入に望みを託すのではなく、自らのコンテンツの品質やブランドをテコに、課金収入を伸ばそうとするメディアの取り組みが、改めて目立ってきている。 この動きで着目すべきは、コンテンツに信頼性を求めるニーズの拡大だ。稿では、この流れを背景に、読者からの課金によってビジネスを存続させようという“クオリティ(高品質)メディア”の動きについて論じようと思う。 前回、論じたようにアメリカで行われてきた大統領選中、出所不明のスキャンダル、デマニュースがおびただしく生み出された。政治メディアの体裁はとっていても、実際は過激な論調で読者を釣り上げる、いわゆるカネ目的の“フェイク (偽)ニュースサイト”が雨後の筍のように生じたことも広く知られることとなった。 既存メディア勢力の多くも、選挙期間中、話題欲しさからトランプ次期大統領(候補)の動向をより克明

    Webメディアへの信頼が揺らぐなか、課金型メディアが新たな局面を迎えている
  • 「誕生日おめでとう、これ買って!」メールはアリなのか、ナシなのか

    このコラムでは、「ファンやアンバサダーの視点から、広告やコミュニケーションについて考えてみよう」というテーマで話をしています。 それは、従来のマスマーケティング的な価値観では「新規顧客獲得」を重視したアプローチが中心になるのに対し、ソーシャルメディア時代では「既存顧客」を大事にすることが最終的に新規顧客獲得にもつながると考えているからです。 今回は、私がモデレーターをさせていただいた「ad:tech 関西 2016」のパネルディスカッションで、そのヒントとなる議論があったのでご紹介したいと思います。 皆さんも、誕生日にECサイトから「おめでとう!」という内容で、商品の案内をされた経験をお持ちではないでしょうか。このプロモーション手法はアリなのか、ナシなのか、後半で考えたいと思います。 ファンに愛され続けるコンテンツ パネルディスカッションのテーマは「ファンを増やし、愛され続けるコンテンツ制

    「誕生日おめでとう、これ買って!」メールはアリなのか、ナシなのか
  • MERYが潰れてもそれを見ていた人達が消えるわけじゃない - しっきーのブログ

    WELQからの一連の騒動で、MERYも非公開になってしまった。復活は望み薄。 MERYというメディアは、公式Twitterのフォロワーも16万以上いるし、アプリも500万DL以上だし、人気アイドルが表紙を飾る紙の雑誌も出てて、規模と人気で言えば国内トップクラスのメディアの一つだった。 僕も女子が普段何を考えて生きてるのかそれなりに気になって、たまに覗いてたりしてたぞ。 MERYを潰してネット民達はヒャッハー状態だけど、「MERYがなくなった先に何があるのか」という話がそろそろ出てきてもいいのではないかと思う。 MERYやDeNAパレットがやりたかったのは「商品紹介」なのでは? 広告とコンテンツと意識の高さカースト MERYが消えた後の世界 1. ブロガー、アフィリエイター大歓喜 2. 綺麗なMERYが現れる 3. 一億総マーケティング社会 キュレーションメディア亡き後の良い「インターネット

    MERYが潰れてもそれを見ていた人達が消えるわけじゃない - しっきーのブログ
  • 『週刊文春』新谷編集長と「Yahoo!ニュース」有吉氏が対談「流通を制する者がメディアを制す」

    『週刊文春』 編集長 新谷 学 氏 1964年群馬県生まれ。1989年3月早稲田大学政治経 済学部卒、同年4月(株)文藝春秋入社。『Numbe(ナンバー)』編集部、『週刊文春』編集部、月刊『文藝春秋』 編集部などを経て、2011年ノンフィクション局第一 部部長、2012年4月『週刊文春』編集長に就任。 新谷 学:まず、今メディア界で起こっているのは、コンテンツ革命というより流通革命なんですよね。それによって情報の送り手と受け手との力関係が大きく変わっています。 「最近の大学生はテレビを観ない」という話をよく耳にしますが、なぜ観ないかを大学生に聞くと「テレビって途中から始まるじゃないですか」と言うわけです。これまでは、テレビをつくる側が圧倒的優位な立場にいたから、テレビを観たければ何曜日何時から何チャンネルに合わせろという感じで、受け手側もそれに従わないと観ることができなかった。 それが

    『週刊文春』新谷編集長と「Yahoo!ニュース」有吉氏が対談「流通を制する者がメディアを制す」
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2016/11/01
    大手中の大手でももはや情報源はわかってないという……。
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