言葉の定義やキャッチアップすべきトレンド、仕事のやり方や周りの環境に至るまで、テック業界ではさまざまなものが急激に変化しています。 例えば、Webデザインという言葉の定義は、10年前とは大きく変わったのではないでしょうか。 以前はブラウザの白紙のページにいかに美しくレイアウトするかに重きを置いていましたが、今は美しいだけでなく*「結果」の出るデザイン*が求められています。 「UX」という言葉についても同様です。 UXはもはやコンバージョンを上げるための単なるツールではありません。 適切にオンボーディングして利用頻度を上げたり、VRやチャットボットなどの新しいテクノロジーを通じて没入感を与えたりと、網羅する範囲は限りなく広がっています。 定義が大きく広がった今、まさにUXデザイナーは「UX」をどのように捉えるべきなのでしょうか。 今回は、 UXデザイナーが考えるべき4つのポイントをご紹介しま
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