政治と面白そうに関するmokkei1978のブックマーク (5)

  • 月に552時間の労働時間にヤクザまで使う日本の会社にイギリス人もびっくり!-レインダンス映画祭|シネマトゥデイ

    安藤和津(左)と土屋トカチ監督(右) - Photo:Yukari Yamaguchi 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『フツーの仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友大阪セメントからセメント運送を請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の扉をたたいたことが、作の始まりだった。暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、映画として始まったわけではなかったという。予測は的中、皆倉さんを組合から脱退させようとする

    月に552時間の労働時間にヤクザまで使う日本の会社にイギリス人もびっくり!-レインダンス映画祭|シネマトゥデイ
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/10/13
    ”土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『フツーの仕事がしたい』”、"トラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の扉をたたいたことが、本作の始まり"
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    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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    mokkei1978
    mokkei1978 2009/09/03
    ”日本的な「超安定社会」の担い手だった企業が、その役割を演じることを拒否しはじめたことが、いわゆる「格差社会」化(というより、むしろ社会における「安定」感の喪失)の理由なのだとしたら”
  • 『蟹工船』をだいぶ前に観ていたっす。 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/08/10
    "蟹工船ブームに乗って作った映画じゃなくなって、ちゃんと、共産主義に希望を持てなくなった現在むけのアレンジがなされてた映画だった"
  • NHKスペシャル

     NHKスペシャルのホームページはリニューアルしました。 3秒後に自動的にトップページにジャンプします。 ページが変わらない場合はこちらをクリックしてください。

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/04/30
    5/3の21:00から。"政党政治の自滅と天皇絶対主義の国体論の激流を、これまで紹介されていない資料によって描き"
  • 『フツーをつくる仕事・生活術 28歳編』補足的余談

    『フツーをつくる仕事・生活術 28歳編』 28歳という危機 「『一人前に働けて当たり前』『結婚できて当たり前』『生活力がついて当たり前』……世間からも親からもそう思われて当たり前の二〇代後半」(書「あとがき」/中西新太郎)――こういう20代後半観はいまだに強い。ゆえに「自分だってそう思うから、『できてない』自分に焦りを感じ自分を責める、三〇代への突入がクラーイ将来としか想像できない」(同)ということになる。 ぼくが就職したのはようやく25のときで、20代後半は結婚もしていなかった。カノジョはいたわけですが、収入があるのはぼくの方だけ(カノジョは簡単なバイトのみ)でしかも月20万円ほどだったので、とても家庭など持てなかった。 実家に帰るたびに、祖母が心配して小遣いをくれようとしていたのは、孫のあえかなる身を思ってのことであった。 ぼくが20代後半だった時期にくらべても、この「世間通念」と現

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